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ゴルフは哲学だと捉えて、様々な考え方、理論を学びながらゴルフ上達を目指しています。2024年(令和6年)からも頑張りますのでよろしくお願いいたします。サラリーマンゴルファーだからこそゴルフに費やす時間に限りはありますが、日々努力をしています。サラリーマンゴルファーの世迷言ブログです。読むゴルフを目指してブログを書いています。
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最近の投稿記事
テーラーメイド 2024年 Qi10シリーズ
テーラーメイド 2024年 新作発表会に参加させて頂きました!今年もインパクトの強いモデルが登場します!今年は慣性モーメントの高いヘッドを採用したドライバーがメインで、ヘッド体積460ccはそのままでヘッドサイズを大きくして投影面積が大きくなったヘッドで打点がズレてもヘッドがブレない強いインパクトで打てる テーラーメイド Qi10 MAX ドライバーが話題です!
おすすめキャディバッグ
おすすめキャディバッグ|VESSEL(ベゼル)
おすすめのキャディバッグの紹介。併せて、最近購入したVESSEL(ベゼル)の紹介をしてます。VESSEL(ベゼル)は、シンプルでカッコイイ!キャディバッグです。
飛ぶドライバー
毎年、飛ぶドライバーが発売されますが、本当に飛ぶのか? という疑問を持っている人は多いはずです。ゴルフをやり始めたときから毎年、飛ぶドライバーを購入してたら、もう400ヤードくらい飛んでいてもおかしくないなんて思うことあります。飛ばないのは、もしかしたら、ドライバーが悪いのではなくて、自分の打ち方が悪いだけなのかもしれません。ですが、ドライバーの構造は常に進化しており、スイートエリアが広がっていますし、フェース面の反発力も高くなってきています。また、重心位置も最適化されており、適度にバックスピン量が発生するような、重心深度となっていたりもします。飛ぶドライバーに関する記事が幾つかありますので、ドライバー探しのヒントにしてみてください。
冬ゴルフTOPICS
気温が低くなると飛距離不足を実感します。冬は厚着をして身体が動かしにくいからとか、ゴルフボールが冷たくなって反発力が弱くなってしまうからなどの理由があります。が、実際は冬ゴルフで飛ばない理由は空気の密度が関係してます。冬ゴルフに向けて防寒対策もおこなって寒さを乗り切りましょう。
ゴルフスイング TOPICS
最近、少しだけ開眼してきました。
というのも日本のゴルフスイングと海外のゴルフスイングの違いがやっと理解できるようになってきました。日本のゴルフスイングでは腕は使わない、腰を回転させるスイングです。海外では真逆で腕を使い、腰を回転させない、股関節を回旋させるゴルフスイングです。海外ではヒップターン(HipTurn)といいます。股関節のことは、ヒップジョイント(HipJoint)といいます。海外では、腰を回転させるのではなく、ヒップターン(お尻を回転)させる、そのためにはヒップジョイント(股関節)を使えて説いてます。
あとは、肘の屈曲と伸展は腕の筋力があった方が有利ですし、腕とゴルフクラブを素早く上げ下ろしできます。つまり、屈筋と伸筋、曲げ伸ばしを素早く行うこと、これが瞬発力となります。そして、これこそがヘッドスピードが速く源となります、叩けるスイングとなります。
レイドオフ、パッシブトルク、シャローイング
無理に操作しなくても適切なスイングであれば、自然とそのような動作になります。随伴運動とも言えます。
ゴルフスイングと打ち方関連記事
ゴルフスイングに悩むとどうしても、ゴルフスイングを断片的に考えてしまいます。投稿記事も断片的となっていますので、スイング関連・打ち方関連記事をこちらにまとめましたので、参考にしてみて下さい。ゴルフスイングが判り難いのは、ゴルフスイングという一連の動作の中から一部分だけを取り出して考えているからかもしれません。
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ドライバーの打ち方関連記事
スライスを減らすためのヒント
アイアンの打ち方関連記事
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