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軽量ゴルフドライバーのメリット

最近、ゴルフラウンドでテーラーメイドMグローレドライバーを使ったのですが、軽量ドライバーの有用性とかメリットが見えてきましたので紹介します。その他、ヘッドスピードが遅いゴルファー向けのドライバー、非力なゴルファーでも飛ばせる軽量ドライバーの特長を紹介します。

 

軽量ゴルフドライバーとは

軽量ゴルフドライバーとは、文字通りクラブ総重量が軽いゴルフドライバーです。決定的な概念はありませんが、一般的にはクラブ総重量が290グラム以下が軽量ドライバーと呼ばれている傾向にあります。

軽量ゴルフドライバーが向いているゴルファー

軽量ゴルフドライバーに向いているゴルファーは、ヘッドスピードが遅いゴルファー、体力が無いゴルファー、非力なゴルファーに向いています。軽量ドライバーは、シニア向けと言われることもあります。それは、一理あるのですが、実は一般的なゴルファー全体的に軽量ドライバーが向いていると言えます。

一般的なゴルファーというのは、ヘッドスピード40m/sくらいまでのゴルファーのことです。特別スポーツをしてない、運動もあまりしてないというゴルファーは、軽量ドライバーを使うことで、安定したティーショットを目指せます。

つまりシニアじゃなくても、体格が小さくてパワーの無い男性ゴルファーも軽量ドライバーを使うことで、適切な飛距離でティーショットを打つことができます。

 

軽量ゴルフドライバーのメリット

軽量ドライバーのメリットを以下にまとめましたので、参考にしてください。

メリット(1) 軽くて振りやすい

軽量ドライバーの最大のメリットは振りやすいという点です。無駄なチカラを必要としないので、適度な脱力感で振ることができますので、意外とスムーズがゴルフスイングでナイスショットできる確率が高くなります。

重いドライバーの場合、アドレスの時点でドライバーの重さに耐えようとして、腕にチカラが入ってしまって、スムーズに打てないことがあります。軽量ドライバーの場合、そのような無駄なチカラを入れなくてもアドレスができるし、スムーズに打てます。

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メリット(2) 軽いのでヘッドスピードが速くなる

軽量ゴルフドライバーは、軽いので速く振ることができます。物理的に重い物体よりは、軽い物体の方が少ない力量で、速く振りやすくなります。ゴルフドライバーも軽ければ、速く振ることができますので、ヘッドスピードが速くなり、ボール初速を速くすることにつながって、結果的に飛距離アップができます。軽量シャフトが流行している点としては、速く振る=ボール初速を速くするという点にあります。

メリット(3) クラブ総重量が軽いので疲れ知らずで打てる

軽量ゴルフドライバーを使ってラウンドをすると疲れ難いです。理由は簡単です。軽いので体力消耗が少ないです。今までは、後半になると疲労が蓄積されてしまって、ドライバーショットが左右に散らばるとか、下半身が踏ん張れなくて軸がズレまくってしまって、うまく打てないということが減ります。

軽量ドライバーだからこそ、無駄な疲労を感じることなく、18ホール通して、安定したティーショットが打てるようになります。すると、最後までフェアウェイキープ率が高くなり、次のショットは良いライから打ちやすくなり、スコアもまとめやすくなるという、良い流れを作ることができます。

 

軽いドライバーのデメリット(弊害)

軽いドライバーのデメリットとしては、少しでもチカラが入ってしまうと、ゴルフクラブの加速を抑制してしまい減速させてしまいます。また、スイング軌道がブレやすくないます。チカラが入りやすい場合、ドライバーヘッドがボールの下に潜り込んでしまって、テンプラになってしまうこともあります。ですから、パワーのあるゴルファー、体力のあるゴルファーは軽量ドライバーは向いてません。ある程度の重さのあるドライバーを使った方が無難です。

 

軽量ゴルフドライバーの種類

軽量ゴルフドライバーと言っても、クラブ総重量が幾つかに分類されますので、紹介します。今まで実際に打ってみた感覚としては、以下のようになります。この情報が全てではありませんが、参考になれば幸甚です。フルスイングしてヘッドスピード40m/sくらい出せるゴルファーでも、クラブ総重量が280グラム台のドライバーを使っている人も居ます。自分の振りやすい重さのドライバーを感覚的に知っておくことが大切です。

クラブ総重量 対応ヘッドスピード
270グラム台 35m/s前後
280グラム台 37m/s前後
290グラム台 39m/s前後

ヘッドが効いてる軽量ドライバー

クラブ総重量が軽いドライバーの場合、ヘッドが効いて、ハンマーバランスになっているドライバーもあります。軽すぎるとスイングのタイミングを掴めなくなってしまいますので、わざと重さを効かせてることもあります。ヘッドが効いている軽量ドライバーを使うと、ダフってしまったり、振り難さを感じることもありますので、クラブ総重量だけではなく、スイングバランスもチェックしながら選ぶと良いです。

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軽量ゴルフドライバーの特長

軽量ドライバーの場合、クラブ総重量が軽いだけではなく、今のヘッドスピードのままで、最大の飛距離が得られるような工夫が取り入れられていることが多いです。その中でも、重心角(重心アングル)を大きくしてボールの捉まり向上を目指したドライバーが増えています。もともと、飛ばせないのに、スライスボールばかりだと余計に飛ばせません。ですから、重心角(重心アングル)を大きくして、捉まったボールを打つことで、スライス回転を減らして、直進性を高めて飛ばすことができます。

軽量ドライバーの定義

軽量ドライバーというのは、クラブ総重量が軽いという意味の軽量ドライバーです。
概ねクラブ総重量が280グラム~290グラムくらいとなっています。

軽量ドライバーの弊害

ドライバーが軽すぎるとスイングエネルギーとドライバーの重さとの調和が取れずにスイングリズムを崩してしまったり、フォロースルーでは腕のチカラの方が勝ってしまってチーピンになってしまったりと、スイングを崩す原因になってしまいます。ヘッドスピードが速いゴルファーは、ある程度の重さのあるドライバーを使った方が賢明です。

 

人気のある軽量ドライバー おすすめ

最近、打ってみた軽量ドライバーをまとめてみました。それぞれシャフトフレックスがSRだったり、Rだったりしますのが一覧にすると重さなどが確認できます。軽くて振りやすいドライバーが多いです。

年齢30代~50代前後のゴルファーにオススメ!軽量ドライバー

どのドライバーもクラブ総重量が280~290グラムとなっており、体力の衰えを感じているゴルファーでもスムーズなスイングで打っていけます。また、最近のドライバーはフェース面の弾きが良くなっているので、ボールスピードを速くして、飛ばすことができます。

最近は280グラム以下のドライバーも増えてきています。
以下は標準装着シャフトのフレックスRを使用した場合の重さとなります。

モデル名 クラブ総重量 装着シャフト 詳細
テーラーメイド
Mグローレ ドライバー
273グラム Speeder EVOLUTION TM 詳細紹介
タイトリスト
TS1 ドライバー
268グラム Titleist Air Speeder 詳細紹介
プロギア
RS RED ドライバー
271グラム RS RED専用
Speeder EVOLUTION for PRGR
詳細紹介
ゼクシオ テン ドライバー
約270グラム MP1000 詳細紹介
グローブライド
オノフAKA(2018)ドライバー
287グラム SMOOTH KICK MP-518D 詳細紹介
本間ゴルフ
ビジール 535 ドライバー
292グラム VIZARD for Be ZEAL 535 詳細紹介

軽量ドライバーの留意点

軽量ドライバーを使う場合、アイアン、フェアウェイウッドなど他のクラブとの重さバランスを考慮することも大切です。ドライバーは軽量だけど、アイアンやフェアウェイウッドは従来通りの重さを使っていると、スイング・テンポが狂ってしまうことがありますし、ドライバーだけ速く振り過ぎてしまうことがあります。

軽くて、長いシャフトを装着したドライバーが増えています。
自分に合った飛ばせるドライバーを見つけてください。

日々、精進
がんばります

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