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ドライバーより 3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶ | 2017年~2018年

2018/06/06 更新
RBZ ブラック FW 追加

 

ドライバーより飛ぶフェアウェイウッド

ドライバーより飛ぶフェアウェイウッドを紹介しています。主には、ティーショットで使える3番ウッド(スプーン)を紹介しています。ドライバーと3番ウッド(スプーン)のシャフトの長さの比較、シャフトの長さの違いによる飛距離差なども計算して算出をしていますので、参考にしてください。中古でも飛び性能の高いフェアウェイウッドがあります。USモデルであれば、ロフト角13.5度というモデルもあります。

ドライバーよりも飛ばせるフェアウェイウッド、優しく打てるフェアウェイウッド、中古フェアウェイウッドを紹介しています。お気に入りの1本を見つけてください。また、どうして3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶのか、その原因を考えてみましたのでシェアします。

3番ウッド(スプーン)の飛距離、どれくらい飛ぶ?

ヘッドスピード40m/s の場合、スプーンの飛距離は、概ね190ヤードくらいは飛ばせます。スプーンの飛距離はどれくらい飛ぶのかを簡易的に知るには、ドライバーの飛距離をベースにして考えます。ドライバー 45インチ HS40m/s 飛距離200ヤード だった場合を考えます。

シャフトの長さによる飛距離の違いを考えるというページで紹介した計算式を引っ張ってきます。

シャフトの長さによる飛距離差計算

  • シャフト1インチ = ヘッドスピード1m/s
  • ヘッドスピード1m/s = ボール初速1.45倍
  • 係数4 × ボール初速1.45倍 = 5.8ヤード

シャフト1インチ短くなると、概ね5.8ヤードくらいの飛距離差が出るということになります。3番ウッド(スプーン)の長さが 43.5インチだとしたら、ドライバーよりも 1.5インチ短いことになります。

1.5インチ × 5.8ヤード = 8.7ヤード
ドライバー飛距離 200ヤード ― 8.7ヤード = 191.3ヤード

3番ウッド(スプーン)の飛距離は、191.3ヤード となりますから、概ね190ヤードは飛ばせるということになります。ヘッドスピードが、もう少し速ければ、もっと飛ぶということになります。となると、5番ウッドの飛距離は、181.3ヤード前後くらいになるということですね。7番ウッドであれば、171.3ヤード前後くらいは飛ばせるということになります。

上述した計算は、あくまでも机上の計算ですし、ロフト角などは考慮してません。必ずしもこのようになるとは限りませんが、概ね近い数値となります。むしろ、3番ウッド(スプーン)の方が、シャフトが短くて振りやすいです。併せて、最近のスプーンは低スピンで高弾道が打ちやすくなってますから、真っ直ぐ打てればドライバーよりも飛ばせる可能性はあります。

3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶ理由

3番ウッド(スプーン)とドライバーを比較すると、3番ウッド(スプーン)は、シャフトが短くて、ヘッドが小さい。実は、ここにドライバーよりも飛ぶというヒントがあるのだと思います。

シャフトが短ければ、ミート率が上がります。それは、きっとシャフトが短いのでスイングがアドレスの位置に戻りやすいことと、シャフトが短いので取り扱いやすさも手伝って、しっかりとフェース面をボールにヒットさせることが出来ているからです。これは3番ウッド(スプーン)の方がヘッドが小さいからということも手伝っています。

また、ドライバーよりもシャフトが短いので安心感があるのか、自信を持ってスイングすることができるので、その自信がナイスショットにつながっているように感じます。つまり、問題はクラブじゃないということかもしれないですね。

ミート率と簡単に言葉にしますが、フェース面の芯でしっかりとボールを打つということは難しいです。小さなボールに小さなフェースをものすごいスピードでヒットさせるのですから。ですが、3番ウッド(スプーン)は、そういったことがしやすいのだと思います。その理由はヘッドの形状、フェース面の形状にあります。3番ウッド(スプーン)はフェース面がシャローフェースとなっているモデルが多く、フェースが上下に薄くなっており、スイートスポット近くでボールを打つことが出来ます。これが番ウッド(スプーン)は飛ぶと感じる大きなポイントでしょうね。

スイートスポット近くで打ちやすい

 
また、ドライバーではない3番ウッド(スプーン)を持って構えているから、ドライバーを持って構えたときよりも安心感があるということがあります。安心感というのは、勝手な思い込みかもしれません。ドライバーが苦手だから、3番ウッド(スプーン)の方が打ちやすいと感じているのだろうと思います。

併せて、3番ウッド(スプーン)の方がドライバーと比べて重心距離が短いということもあり、ヘッドがアドレスしたときの位置に戻りやすいですし、操作もしやすい感じがします。最近の3番ウッド(スプーン)は、浅重心、低重心でスピン量が少なくなっており飛距離が出るとのことですが、私のヘッドスピードではあまり変化を感じることはありませんでした。スピン量が少ない分、ボールを上げるのが難しいように感じました。

3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶというポイント

シャフトが短いから
ミートしやすい。打ちやすい。振りやすい
ヘッドが小さいから
ヘッドが返る・戻りやすい。フェース面をスクエアに戻しやすい
ドライバーよりも安心感がある
苦手意識を振り払って打つことが出来る
シャローだから
スプーンはフェアウェイウッドですからシャローとなっています。故にミートしやすいフェース面形状となっています
低重心・浅重心だから
基本的に低重心となっており、浅重心(前重心)で低スピンとなっています。最近はソールにスリットを設けて更に弾き感を増しているモデルもあります

上記のポイントが3番ウッド(スプーン)の打ちやすさを手助けしてくれているように感じます。

飛ぶドライバー 2018年最新情報ドライバーがダメだからティーショットでスプーン多用 という記事もありますので併せて読んでみて下さい。

 

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ドライバーが苦手なら・・・

ドライバーが苦手ならば、安心して打てる3番ウッド(スプーン)を使うということは良い考えだと思います。ただ、ドライバーもしっかりと打てるように練習をすることが大切です。ドライバーを使うと色々な問題が発生するので、不安があり使わないというか、使えなくなっているのだと思います。2番ユーティリティーでも良いし、3番ウッド(スプーン)でも良いのですが、ティーショットではある程度の距離が稼げるような自信を持って振ることができるクラブを作っておく(持っておく)ということは大切ですね。

私も以前はドライバーが苦手で、ユーティリティーなどでティーショットをしていた時期がありました。石川遼選手のZEROアイアンをリシャフトしてティーショット用として使っていた時期もありました。ドライバーの調子を戻すまでは、別のクラブでティーショットをしてスコアをまとめるということは良いことだと思います。時間短縮にもなりますからね。競技とかではOBだと打ち直しになったりしますからね。

ドライバーが不調だというゴルフ仲間には、ひとまず3番ウッド(スプーン)でティーショットをすることを勧めておきました。というよりも、もともと3番ウッド(スプーン)でティーショットをしようと思っていたけど、ドライバーではないからという罪の意識みたいなものがあったらしく、後押しをしてほしかったようです。

どんなクラブで打っても、良いスコアであがることができれば良いと思いますけどね。

自分がティーショットで、どういったショットをしたいのか目的を明確にすることが重要ですね。OBを減らしたい、飛距離を出したい、フェアウェイキープをしたい・・・などなど自分の思い通りのティーショットが出来るということは、大切なことですからね。

USモデルのフェアウェイウッドで飛ばす

USモデルの3番ウッド(スプーン)には、ロフト角13.5°があります。
これは、日本国内では販売されてないモデルです。

日本国内で販売されている3番ウッド(スプーン)のロフト角は、殆どが15°となっています。つまり、USモデルの3番ウッド(スプーン)の方が、ロフトが立っているので、ドライバーに近い感覚で飛ばしやすいということが言えます。ロフト角13.5°がラインナップされており、日本製よりもロフトが立っているので飛ばせる可能性があります。

 

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テーラーメイドのフェアウェイウッド

テーラーメイド M4 フェアウェイウッド(2018年)

テーラーメイド M4 フェアウェイウッド(2018年)
貫通型スピードポケットを搭載して、今まで以上にスイートエリアが広がっており、打点がズレても強くボールを弾いてくれます。エアロバーナーに搭載されたスピードポケット、RBZの弾き感に近い感触があります。ソール幅が広くなっており、芝生の上からも打ちやすいヘッド形状となっています。ラフからは、引っかかりそうなイメージが強いです。当たりが悪くても、そこそこ飛んでくれるという寛容性が人気です。

純正シャフト:FUBUKI TM5
ヘッド体積:176cm3
ロフト角:15度
長さ:43.25インチ
テーラーメイド直営オンラインショップ‎
テーラーメイド M4 フェアウェイウッド/FUBUKI TM5

テーラーメイド RBZ ブラック フェアウェイウッド

テーラーメイド RBZ ブラック フェアウェイウッド

ぶっ飛びスプーンロケットボールズがアップデートされて、ヘッドが黒色となったモデルです。日本未発売のUSモデルとなります。番手は、3番、5番が用意されており、3番に関しては、ロフト角15度、16.5度があります。スピードポケットも進化されており、今まで以上に弾きが強くなっているとのこと。USモデルですから、シャフトが少し硬めとなっていますので、シャフト選択には注意して下さい。

ROCKET FULL55 カーボンシャフト
ヘッド体積:167cm3
ロフト角:15度、16.5度
長さ:43.25インチ

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(2017年)

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(2017年)
新しいモデルの M2 フェアウェイウッドも飛びます。見た目には、前作モデルと変化が無さそうですが、低重心化が進んでおり、芝生の上からでもボールを拾いやすいです。低スピンで強いボールが打てます。フェース面にボールが乗っている感触がします。きっと、カーボン素材の影響だろうと思います。好きな感触です。

スピードポケット(ソールの溝)も進化しており、打点がズレてもボールを強く弾いてくれます。芯で打てると、ドライバー並に飛ばせます。

今のところ、安定して飛ばせるウッドとして人気があります。2018年モデルが登場したこともあり、価格が落ちてきて、新品で購入しやすい価格となっています。打ちやすさ、コスパ、飛距離性能、ティーショットで使えるという四拍子揃った飛ばせるフェアウェイウッドです。

純正シャフト:TM1-217
ヘッド体積:175cm3
ロフト角:15度
長さ:43.25インチ
テーラーメイド直営オンラインショップ‎
21,492円(税込+送料無料)
テーラーメイド M2 フェアウェイウッド/TM1-217
テーラーメイド M2 ドライバー 2017年モデルもあります
35,532円(税込+送料無料)
【送料無料】テーラーメイドゴルフ M2 ドライバー/TM1-217

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(2016年)

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(2016年)

テーラーメイドの2016年モデルのフェアウェイウッドです。低重心でよく飛びます。ボールをしっかりと拾い上げてくれるかのように、ボールにコンタクトしやすいです。純正シャフトは、それほどハードではないので、万人受けする、バランスの良いウッドとなっています。

純正シャフト:TM1-216
ヘッド体積:156cm3
ロフト角:15度
長さ:43.5インチ
スペック詳細
テーラーメイド直営オンラインショップ‎ OUTLET
18,252円(税込+送料無料)
テーラーメイド公式ネットショップでは、2016年モデルのフェアウェイウッドが、OUTLETとして販売されています。中古を購入するよりも、お買い得かもしれません。新品、ヘッドカバー付きです。
テーラーメイド M2 FW (2016年モデル)/TM1-216

テーラーメイド エアロバーナー フェアウェイウッド(2015年)

テーラーメイド エアロバーナー フェアウェイウッド(2015年)

テーラーメイドの2015年モデルのフェアウェイウッドです。バーナーシリーズの流れを取り入れた、とても弾きの強いウッドです。ソール側のフェース寄りには溝が設けられており、フェースの弾きを強くしています。ボール離れがとても良いので、軽く振ってもボールスピードが速いです。最近の3番ウッドは、長さが43.5インチとなっていますが、エアロバーナーは、43インチとなっています。ほんの少しですが、短く感じます。

純正シャフト:TM1-215
ヘッド体積:165cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

スペック詳細
テーラーメイド直営オンラインショップ‎ OUTLET
売り切れました
テーラーメイド エアロバーナー(AEROBURNER) FW / TM1-215
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テーラーメイド ロケットボールズ フェアウェイウッド

テーラーメイド ロケットボールズ フェアウェイウッド
元祖、ぶっ飛びスプーンです。ソール側にスリットが設けられており、ボールを強く弾いてくれます。2013年のモデルですが、中古ではリーズナブルに購入できますし、ティーショット用に向いています。標準装着シャフトは、RBZ RB-50です。軽くて、とても振り易いです。ナイスショットすると右へすっぽ抜けたような打感があり、不思議な感覚がします。ですが、よく飛びます。2017年今年も私は使ってます。スプーンで飛ばしたい人、入門? 的な感じです。中古であれば安いので、お試し感覚で打ってみると良いかもしれません。

純正シャフト:RB-50
ヘッド体積:189cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 フェアウェイウッド

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 フェアウェイウッド
松山英樹選手が使っていたこともあり、人気が再び高まってきました。標準装着シャフトは、TM1-213です。少し古いモデルですが、まだまだ飛ばす威力は衰えてませんし、打ちやすいスプーンです。

純正シャフト:TM1-213
ヘッド体積:184cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

 

キャロウェイのフェアウェイウッド

キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッド(2018年)

キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッド(2018年)
今年のキャロウェイのフェアウェイウッドは、ジェイルブレイクテクロノジーが搭載されまたことにより、弾きが強いウッドとなっています。また、構えると若干ですが、ヘッドが大きく見えます。それもそのはずで、3番ウッドのヘッド体積が、180ccとなっており、従来のヘッド体積よりも少し大きくなっています。従来のスプーンよりも、どことなく安心感を持って構えることができます。それだけでも、ゴルファーにとっても有利な作用となります。

キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッドは、とても人気があります。その理由は、構えてみるとヘッドが大きく見えます。実際にフェース面積が広がっており、スイートエリアが拡大されています。打点ズレにつよくなっています。ジェイルブレイクテクノロジー(2本の柱)を搭載して、弾きが強くなっているからです。

ドライバー並の弾きとヘッドが大きく見えることから、まるでミニドライバーのような存在です。マーク金井氏も「まるで小ぶりなドライバー」だと紹介してます。

純正シャフト:Speeder Evolution for CW 50
ヘッド体積:180cm3
ロフト角:15度
長さ:43.25インチ
ロフト角13.5度あります
キャロウェイ ローグ USモデル

キャロウェイ GBB EPIC STAR フェアウェイウッド(2017年)

キャロウェイ GBB EPIC STAR フェアウェイウッド(2017年)
カーボンを多く採用しており、軽量なヘッドとなっています。5番ウッドでも、かなり飛びますので、3番ウッド(スプーン)が苦手な人にも向いています。クラブ全体のバランスが良いからなのか、とても軽く感じますし、振り易いウッドです。USモデルのGBB EPIC フェアウェイウッドは、3番ウッドで13.5°というロフト角があるようです。13.5°だったらドライバー以上に飛ぶかもしれませんね。

純正シャフト:Speeder Evolution for GBB
ヘッド体積:178cm3
ロフト角:15度
長さ:43.25インチ

キャロウェイ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

キャロウェイ スティールヘッド XR フェアウェイウッド
打ちやすさを考慮して、従来のフェアウェイウッドよりも少し短めのセッティングとなっています。短い方が振り易く、ミートさせやすいので、むしろ飛ばせるでしょう。

純正シャフト:Speeder Evolution for XR
ヘッド体積:171cm3
ロフト角:15度
長さ:42.5インチ

キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド

キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド
低重心+浅重心のウッドです。ボール初速も速く、安定して飛ばせるウッドです。

純正シャフト:XR オリジナル カーボン
ヘッド体積:175cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

キャロウェイ DIABLO Octane TOUR フェアウェイウッド

キャロウェイ DIABLO Octane TOUR フェアウェイウッド
キャロウェイの少し昔のウッドです。ヘンリク・ステンソンが使っているウッドです。彼は未だにこのウッドでティーショットしてます。TOURの方は中古市場では品数が少ないので、TOURじゃない方の従来の3wの方が品数が多いので、選択肢が広がります。このウッドは、フェースが出っ歯となっており、捉まりが良いです。

純正シャフト:DIABLO Octane 55w

キャロウェイ DIABLO Octane FW

キャロウェイ DIABLO Octane FW
ステンソンが使ってるのはツアー。こちらは、ツアーじゃない従来のウッドです。少し出っ歯となっており、捉まりが良いです。低重心でボールを上げやすくなっています。強い弾道が簡単に打てるウッドです。中古では価格も安く5,000円前後となってます。安いし飛ぶしお買い得なスプーンです。

純正シャフト:55w / 50w

キャロウェイ X2 HOT フェアウェイウッド

キャロウェイ X2 HOT フェアウェイウッド
300ヤード飛ぶ!スプーンの2代目のウッドです。捉まりが良くて、本当によく飛びます。

純正シャフト:X2 HOT オリジナル カーボン
ヘッド体積:175cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

オノフ フェアウェイアームズ KURO

オノフ フェアウェイアームズ KURO
片山晋呉が優勝時に使用していたウッドです。フェースが肉薄化されており、とても弾きが強いウッドです。オノフは、マイナーなイメージがありますが、けっこう飛び指数の高いクラブを作ってます。ティーショット用にはピッタリなウッドです。

純正シャフト:KURO SMOOTH KICK
ヘッド体積:157cm3
ロフト角:15度
長さ:42.25インチ

ヤマハ RMX フェアウェイウッド

ヤマハ RMX フェアウェイウッド
RMXシリーズの中でもっとも低重心で高く打ち出せるウッドです。反発係数も高めとなっており、しっかりと飛ばせます。3番ウッドよりも5番ウッドの方が飛ばせるかもしれません。

純正シャフト:FUBUKI Ai 55
ヘッド体積:177cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

ブリジストン JGR フェアウェイウッド(2015年)

ブリジストン JGR フェアウェイウッド(2015年)
ブリジストン JGRのフェアウェイウッドです。優しく、簡単に飛ばせます。ドライバーの方も飛び性能が高くて人気がありますが、フェアウェイウッドの方も人気があります。反発を高めるためのヘッド構造により、飛距離アップができます。

純正シャフト:Tour AD J16-11W
ヘッド体積:175cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

プロギア egg スプーン FW(2013年)

プロギア egg スプーン FW(2013年)
異形ヘッドのスプーンです。しかし、よく飛びます。低重心で低スピンです。フェース面の反発範囲が広いので、ミスヒットしても飛んでくれます。3番ウッドとは思えないほどフェースがディープとなっており、芝生の上から打つのは難しそうです。むしろ、ティーショット用のウッドです。イメージは、ミニドライバーです。正式名は egg M.F.D SPOON です。ヘッドのトゥ側にもM.F.Dと記載されています。

純正シャフト:EGGオリジナルシャフト
ヘッド体積:138cm3
ロフト角:15度
長さ:43インチ

3番ウッドのロフト角

3番ウッドのロフト角は、一般的に15度が多いです。USモデルの3番ウッドですと、3HLという表記で、ロフト角16.5度などもあります。HL は、HIGH LAUNCH を略した文字で、高い打ち出し角を意味します。従来の3番ウッドよりも高い内田閣で打てるという意味です。また、USモデルでは、3番ウッドでロフト角13.5度というモデルもあります。

一般的な3番ウッド ロフト角15度
3HL 16.5度
ツアー向け、USモデル 13.5度

3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶ感じがする

私もそのように感じることがあります。ただ、適切なスイングが出来ていれば、ドライバーの方が確実に飛距離は出ると思います。それが、難しいからティーショットでは3番ウッドをはじめとしたフェアウェイウッドの出番となるのですが。

3番ウッド、またはフェアウェイウッドをティーショットで使ったときに、どうしてドライバーよりも飛ぶと感じるのかを、ゴルフ仲間たちとカフェで色々と議論をしたときに出てきた言葉が興味深いものだったので、少しまとめてみました。

よく耳にするのが、シャフトが短いからミートしやすい・・・つまりミート率が上がるということ。そして、ヘッドが小さいからということ。ヘッドが小さいと重心距離も短くなりますので、ヘッドが返りやすくてボールを捉まえやすいという意味だろうと思います。ただ、それだけではピンとこないというのが正直なところです。

何故なれば、シャフトが短いよりも長い方が自然とヘッドスピードが上がってくれるので飛距離は伸びますし、ヘッドに関しても大きい方がインパクト時のエネルギーが強くなるからボールがよく飛ぶと言われています。ましてや、最近の460ccデカヘッドのドライバーはスイートエリアが広いので、フェイス面の真ん中にボールがヒットしなくても、それなりに飛んでくれます。

3番ウッド (スプーン) の方が飛ぶと感じる理由を探ってみました。

優しく打てる理由、シャローフェース+シャローバックだから

フェアウェイウッドは基本的にシャローフェースとなっています。芝生の上からでも打てるようにするための工夫のひとつとも言えます。そして、フェースの高さが低いというか厚みがありません。自ずと重心が低くなるのでボールが上がりやすくなります。シャローフェースの特長としては左右に広さがあるので、左右に打点がブレる場合にも有効的です。

そして、シャローフェースの場合はフェースの高さが低いので、フェース上下の有効打点が狭いので、自然とフェースの真ん中、重心辺り(スイートスポット)で打つことが出来るというのも特徴的です。

シャフトが短くて振り易い、シャローフェースでミートしやすいというのが、大きな特徴であると言えます。

シャローフェースとなっていれば、自然とバック側はシャローバックになってきます。シャローバックはフェースの後方が薄くなっている形状です。これが、また低重心にさせてくれることを手伝っています。シャローバックだと重心が深くなるタイプが多いというイメージがあるのですが、最近は浅重心なタイプも増えてきています。というよりも浅重心で低スピンとなり、ボールが上がりにくいのを補うためにシャローバックという感じでしょうか。それこそ、ぶっ飛び系スプーンのRBZは、低重心で浅重心です。

シャローヘッド

 
シャローなヘッドの特長としてはフェース面の高さがありません。フェース面が薄いです。ですから、スイートスポットの近く、スイートエリアでボールを打ちやすくなるということが言えます。スイートスポットの近くで打つことが出来れば、自然とミートさせることが出来ます。浅重心にして低スピンにする理由としてはスイートスポットの近くで打つとスピン量が増え過ぎるのを抑えるための工夫なのかもしれませんね。そして、基本的には低重心となっています。

高弾道で飛ばせる理由、低重心で浅重心

シャローフェース、シャローバックでボールは上がりやすくなるのだけど、スピン量が増えてくる。そのスピン量を押させるために浅重心になっている場合が多いですね。ボールが上がり過ぎないように抑制しているとも言えますね。そして、ボールは上がるエネルギーよりも前に飛ぶエネルギーが増えるので、理論としては飛ぶということになりますね。飛ぶというかボールが前に進むというイメージになります。浅重心とは、つまりはフェース側に重心が置かれる形になります。故にボールが上がりにくいという状況になってしまうこともあるので注意が必要ですね。テーラーメイドのRBZスプーンは低スピン過ぎてボールが上がり難かったというレビューが多いのも頷けますね。

特に最近のフェアウェイウッドは、ヘッドにカーボンを多く採用していますから、さらに低重心となっており、芝生の上からでもボールにコンタクトしやすい構造となっており、ナイスショットの確率が高まります。キャロウェイのGBB EPIC 3w、テーラーメイドの M2 3w などは、本当によく飛びます。ティーショットでも活躍してくれます。

シャフトが短いから

シャフトが短いとミートしやすいというのはよく聞きます。その理由としては、シャフトが短い方が取り扱いが易しいので、クラブヘッドがアドレス時と同じ様なところに戻りやすいということが言えます。また、シャフトが短いのでスイング時のタイミングも取りやすいのだろうと想像できます。

最近はドライバーもシャローなタイプが増えてきているように感じますね。重心は低くするのが基本なんでしょうね。重心を低くして、そこから重心を深くするのか、重心を浅くするのかということになるんでしょうね。結局はドライバーの方が飛ぶような気がするのですが、3番ウッド(スプーン)の方がよく飛ぶと感じるのは、ドライバーの苦手意識なのかもしれませんね。

その他、飛ばせるクラブに関する記事がありますので併せて読んでみてください。

ティーショット用のドライビングクラブ選びのヒントになればと思います。少しでもミスショットを軽減できるような、クラブを見つけられるヒントになれば幸いです。

3番ウッドのヘッドの大きさ
スプーンといえども、現代のスプーン(3番ウッド)は、昔に比べてヘッドが大きくなっています。昔のドライバーと、現代のスプーンを比べると、ヘッドの大きさがあまり変わりません。

ドライバー抜いたセッティング
ドライバーを抜いたセッティングの女子プロゴルファーも居ます。セッティングの参考になると思います。

ティーショットで使えるクラブ
他にも、ティーショットで飛ばせるドライバー、3番ウッド(スプーン)、ユーティリティの記事がありますので、併せて読んでみてください。ティーショットに最適なドライビングクラブを見つけてください。

日々、精進
がんばります

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