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ドライバーより 3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶ | 2017年~2018年

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2018/2/8 更新
ドライバーより飛ぶフェアウェイウッドを紹介しています。主には、ティーショットで使える3番ウッド(スプーン)を紹介しています。ドライバーと3番ウッド(スプーン)のシャフトの長さの比較、シャフトの長さの違いによる飛距離差なども計算して算出をしていますので、参考にしてください。中古でも飛び性能の高いフェアウェイウッドがあります。USモデルであれば、ロフト角13.5度というモデルもあります。

ドライバーよりも飛ばせるフェアウェイウッド、優しく打てるフェアウェイウッド、中古フェアウェイウッドを紹介しています。お気に入りの1本を見つけてください。また、どうして3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶのか、その原因を考えてみましたのでシェアします。

3番ウッド(スプーン)の飛距離、どれくらい飛ぶ?

ヘッドスピード40m/s の場合、スプーンの飛距離は、概ね190ヤードくらいは飛ばせます。スプーンの飛距離はどれくらい飛ぶのかを簡易的に知るには、ドライバーの飛距離をベースにして考えます。ドライバー 45インチ HS40m/s 飛距離200ヤード だった場合を考えます。

シャフトの長さによる飛距離の違いを考えるというページで紹介した計算式を引っ張ってきます。

シャフトの長さによる飛距離差計算

  • シャフト1インチ = ヘッドスピード1m/s
  • ヘッドスピード1m/s = ボール初速1.45倍
  • 係数4 × ボール初速1.45倍 = 5.8ヤード

シャフト1インチ短くなると、概ね5.8ヤードくらいの飛距離差が出るということになります。3番ウッド(スプーン)の長さが 43.5インチだとしたら、ドライバーよりも 1.5インチ短いことになります。

1.5インチ × 5.8ヤード = 8.7ヤード
ドライバー飛距離 200ヤード ― 8.7ヤード = 191.3ヤード

3番ウッド(スプーン)の飛距離は、191.3ヤード となりますから、概ね190ヤードは飛ばせるということになります。ヘッドスピードが、もう少し速ければ、もっと飛ぶということになります。となると、5番ウッドの飛距離は、181.3ヤード前後くらいになるということですね。7番ウッドであれば、171.3ヤード前後くらいは飛ばせるということになります。

上述した計算は、あくまでも机上の計算ですし、ロフト角などは考慮してません。必ずしもこのようになるとは限りませんが、概ね近い数値となります。むしろ、3番ウッド(スプーン)の方が、シャフトが短くて振りやすいです。併せて、最近のスプーンは低スピンで高弾道が打ちやすくなってますから、真っ直ぐ打てればドライバーよりも飛ばせる可能性はあります。

3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶ理由

3番ウッド(スプーン)とドライバーを比較すると、3番ウッド(スプーン)は、シャフトが短くて、ヘッドが小さい。実は、ここにドライバーよりも飛ぶというヒントがあるのだと思います。

シャフトが短ければ、ミート率が上がります。それは、きっとシャフトが短いのでスイングがアドレスの位置に戻りやすいことと、シャフトが短いので取り扱いやすさも手伝って、しっかりとフェース面をボールにヒットさせることが出来ているからです。これは3番ウッド(スプーン)の方がヘッドが小さいからということも手伝っています。

また、ドライバーよりもシャフトが短いので安心感があるのか、自信を持ってスイングすることができるので、その自信がナイスショットにつながっているように感じます。つまり、問題はクラブじゃないということかもしれないですね。

ミート率と簡単に言葉にしますが、フェース面の芯でしっかりとボールを打つということは難しいです。小さなボールに小さなフェースをものすごいスピードでヒットさせるのですから。ですが、3番ウッド(スプーン)は、そういったことがしやすいのだと思います。その理由はヘッドの形状、フェース面の形状にあります。3番ウッド(スプーン)はフェース面がシャローフェースとなっているモデルが多く、フェースが上下に薄くなっており、スイートスポット近くでボールを打つことが出来ます。これが番ウッド(スプーン)は飛ぶと感じる大きなポイントでしょうね。

スイートスポット近くで打ちやすい

 
また、ドライバーではない3番ウッド(スプーン)を持って構えているから、ドライバーを持って構えたときよりも安心感があるということがあります。安心感というのは、勝手な思い込みかもしれません。ドライバーが苦手だから、3番ウッド(スプーン)の方が打ちやすいと感じているのだろうと思います。

併せて、3番ウッド(スプーン)の方がドライバーと比べて重心距離が短いということもあり、ヘッドがアドレスしたときの位置に戻りやすいですし、操作もしやすい感じがします。最近の3番ウッド(スプーン)は、浅重心、低重心でスピン量が少なくなっており飛距離が出るとのことですが、私のヘッドスピードではあまり変化を感じることはありませんでした。スピン量が少ない分、ボールを上げるのが難しいように感じました。

3番ウッド(スプーン)の方が飛ぶというポイント

シャフトが短いから
ミートしやすい。打ちやすい。振りやすい
ヘッドが小さいから
ヘッドが返る・戻りやすい。フェース面をスクエアに戻しやすい
ドライバーよりも安心感がある
苦手意識を振り払って打つことが出来る
シャローだから
スプーンはフェアウェイウッドですからシャローとなっています。故にミートしやすいフェース面形状となっています
低重心・浅重心だから
基本的に低重心となっており、浅重心(前重心)で低スピンとなっています。最近はソールにスリットを設けて更に弾き感を増しているモデルもあります

上記のポイントが3番ウッド(スプーン)の打ちやすさを手助けしてくれているように感じます。

ドライバーがダメだからティーショットでスプーン多用 という記事もありますので併せて読んでみて下さい。

 

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