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OBしない安全なティーショット、3番ウッド or ユーティリティ

ティーショットでユーティリティを使う考え方やユーティリティのメリット、飛距離を紹介しています。ドライバーが苦手な人は、ユーティリティなどでティーショットを打って、ミスを減らすと良いです。

 

ユーティリティを使ってティーショットするメリット

最大のメリットはアイアンと同じように打てることです。そして、ボールが上がりすぎずに中弾道で低スピンで強いボールが打てるので、ランが出しやすいです。無駄に高弾道にならないのがポイントです。

最近のユーティリティは飛び性能が高くなっており、3番ユーティリティでロフト角19度、これで180~200ヤード飛ばせます。週末の白ティーからのラウンドであれば、十分な飛距離となります。

 

ドライバーの不調

ゴルフというスポーツは何かひとつが出来るようになると、何かひとつ出来なくなるという繰り返しのような気がしますね。ドライバーが好調だと思ったら、フックが出始める。フックが治ったと思ったら、スライスが出始めたり、スライスが治ったと思ったらグリップが悪くなったりと新たな課題が発生したしります。

ラウンド中にスライスが連発すると、何がおかしいのかなと悩んでしまったりすることがあります。しかも、フェアウェイの広いホールに限って大きなスライスをしてしまうという、なんとも理不尽なドライバーショットを連発していました。スイングに関して悩みながらラウンドをしていたら余計に悪化するだけなので、考え方を切り替えてティーショットはスプーンで打つようにしました。

スプーンでティーショットをしても少しスライスが出ていましたので、グリップが悪いか、アドレスが悪いか、ボールの位置が左足側過ぎて無意識に擦りボールになっているか、粘ることができなくなって身体が浮いているかなど色々な原因が考えられます。

 

ウッドが苦手ならユーティリティでティーショットをする

私も、昔はドライバーがどうにもならなくなったときは、ユーティリティでティーショットをしていた時期がありました。ドライバーやウッドよりも、ロフト角が大き目になっているので、左右のスピンを相殺してくれるので、直進性が高く感じます。本当にウッドがどうにもならなくなったときは、200ヤード前後飛ばせるユーティリティがあると助かりますね。アイアンと同じように振っていけるというのが良いです。

常にドライバーの次に安心して飛ばせるクラブをつくっておくということは、大切なことだと思います。

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ドライバーやウッドが打てなくなるのは、打ち方が変わってしまうからです。ユーティリティは、アイアンのように打っていけます。そして、セカンドショットもアイアンを打ちますから、ティーショットもセカンドショットも同じ感覚で打っていけるというのがポイントですね。

スプーンでティーショット

3番ウッド(スプーン)でティーショットするコツとしては、ボールを少しだけティーアップすると良いです。5ミリとか1センチくらいとか、ほんの少しボールをティーアップすることで、ダフリを防いで、フェースの芯で打ちやすくなります。ティーアップが高すぎると、テンプラとなってしまって、無駄に高弾道となってしまうので注意して下さい。

ユーティリティでティーショットするコツ

ユーティリティでティーショットするときは、3番(スプーン)でティーショットするときと同じように、ボールを少しだけティーアップすると良いです。これも、ダフリを防いで、フェースの芯でしっかりと打つためです。ティーショットは、そのホールの第一打目ですから、ストレスなく、ミスなく打っていけると良いです。

 

おすすめのユーティリティの紹介

古いモデルも含まれていますが、ティーショットで飛ばせるユーティリティを集めてみましたので、ドライバーがダメなとき、ウッドがダメなとき、どうしても不安なときの武器として活用してみてください。新しいモデル、飛ばせるユーティリティが見つかれば、追加で紹介をしていきますので、よろしくお願いします。

テーラーメイドのユーティリティ・レスキュー

モデル名 特徴 詳細
M6レスキュー
今までのモデルと比較して反発力が高くなっており、ボールスピードが速くなっています。低重心でボールにコンタクトしやすいです。 価格詳細
M4レスキュー
貫通型スピードポケットを搭載しており、打点がズレても強く弾いて飛ばせます。 価格詳細
Mグローレ レスキュー
総重量が軽くて振りやすく、ツイストフェースを搭載したモデルです。ドローバイヤスが入っており、とても捕まりが良いです。 価格詳細
P760アイアン
中空構造で軟鉄鍛造のアイアンです。というよりも、ユーティリティです。フェースの弾き感が強いです。 価格詳細

 

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キャロウェイ エピック フラッシュ スター ユーティリティ

2019年最新モデルのユーティリティです。
人工知能によりデザインされたフラッシュフェースを搭載したユーティリティです。ドライバーと同じように、フェースの弾きが良くなっており、強い弾道で打てます。タラコ型のユーティリティで、アイアンとウッドの良いところを組み合わせた、飛び性能の高いユーティリティです。3番でロフト角17度、4番で20度となってます。

 

キャロウェイ ローグ スター ユーティリティ

2018年モデルのユーティリティです。マークダウンしてコスパ良く購入できます。
フェースの裏側に2本の柱、ジェイルブレイクテクノロジーを搭載しており、無駄な撓みを抑えてボールを強く弾く構造となってます。かなり強いボールが打てます。空気抵抗を軽減してくれるヘッドデザインとなっており、それだけで少しだけヘッドスピードが速くなります。4番でロフト角が20度となってます。

 

タイトリスト 716 T-MB アイアン

中空型のアイアンです。マッスルバックタイプですが、けっこう優しく打てます。セットで売られていますが、単品で3番、4番を購入することができます。ぶっ飛び系ではありませんが、とても打ちやすいです。弾道が強いのでランが出せます。
純正シャフト:N.S.PRO 950GH

 

ダンロップ スリクソン Z U65 ユーティリティ

中空型のアイアンです。マッスルバックタイプですが、けっこう優しく打てます。セットで売られていますが、単品で3番、4番を購入することができます。アイアンが得意、アイアンが好きという人に向いているヘッド形状です。2番ユーティリティ 18°もあります。下の中古クラブ紹介リンクから購入できます。フェアウェイウッドの調子が悪い時によく使ってました。
純正シャフト:N.S.PRO 980GH / Miyazaki Kaula 7 for UTILITY

 

PING G30 ハイブリッド

番手ごとにオフセットと重心が最適されており、優しく飛ばせます。オフセットが入っているので、構え難さを感じる人も居るかもしれません。ヘッドが小さく見えるので、ミートしやすいイメージがあります。2番ユーティリティもあります。打ちやすくて、飛びます。芝生の上からでも打ちやすいです。ティーショットでも使えます。
純正シャフト:TFC390H

 

タイトリスト 816 H1 ユーティリティ

ソール側にアクティブリコイルチャンネルという溝が入っており、高い反発でボール初速アップできます。小さ目のヘッドで構えやすいですし、何故かナイスショットしやすいです。全体的なバランスがとても良いのでしょう。
純正シャフト:Tour AD HY85

 

コブラ FLY-Z ユーティリティ

ロフト角が調整できるようになっています。最適なロフト角を探して、自分に合った打ち出し角で飛ばせます。以前、USモデルを使っていました。ヘッドが効いている感じがしますので、ヘッド効き過ぎなのは苦手な人には向いてないかもしれません。
純正シャフト:Speeder HYB

 

ヤマハ インプレスX D ユーティリティ

少し古いユーティリティですが、ソールがウッドのように平らで滑りやすく、とても打ちやすいです。これは、ティーショット用というか、芝生の上から打つときに使用するとミスを軽減してくれるという、お助けユーティリティな感じです。
純正シャフト:インプレスX D ユーティリティ カーボン

 

ダンロップ スリクソン Z H45 ハイブリッドユーティリティ

ベーシックでスタンダードなユーティリティです。ヘッドのトゥ側にボリュームがあり、左への引っ掛けを怖がらずに振っていけます。捉まりが良いとかではなくて、フック、チーピンを防いでくれる構造となっています。
純正シャフト:Miyazaki Kosuma Blue7 Hybrid

 

アイアン、ユーティリティーでティーショットするときの飛距離

アイアン、ユーティリティーでティーショットするときの飛距離はどれくらいか?ということを考えてみます。私の場合、PAR3のホール 170ヤード、180ヤードくらいとなると7番ウッドを使います。

170ヤード、180ヤードの距離は、一般的な体力の男性であれば、4番ユーティリティで打っていける距離です。となると、3番ユーティリティであれば、190ヤードくらいは飛ばせます。

ヘッドスピードが速い人であれば、もっと飛ばせます。

ユーティリティの飛距離目安

  • 2番ユーティリティ:200ヤード前後
  • 3番ユーティリティ:190ヤード前後
  • 4番ユーティリティ:180ヤード前後

PAR4ミドルホールのことを考えた場合、ティーショットではどれくらい飛ばせたらよいか?を考えると、できる限り飛ばせた方が良いに決まってますが、なかなかうまくいきません。

ドライバーを使ってミスをして、OBしたり、チョロしたり、左に行ってしまったりするのであれば、ユーティリティでしっかりと、真っ直ぐ180ヤードくらい飛ばせた方が、フェアウェイキープができますし、次のショットもライの良いところから打てます。

PAR4ミドルホールの距離が380ヤードだった場合、ユーティリティでティーショットして、180ヤード飛ばせれば残りは200ヤードです。セカンドショットのアイアンで150ヤード飛ばせば、グリーンまでは50ヤードとなりますから、アプローチで寄せて、ボギーが獲れます。

ティーショットでユーティリティを使うことのデメリット

デメリットとしては、やはりグリーンまでの距離が多く残るという点です。200ヤード以上残ることもありますから、ボギーオン狙いは確実となります。ドライバーの次に飛ぶクラブを作っておくことで、ドライバーの不調をしのぐことが出来ます。

ティーショットというのは、そのホールの第一打目のショットですから、ミスはしたくありませんし、ミスをしてはいけません。スコアがまとまらなくなります。そして、ティーショットは、どんなクラブを使っても良いのです。絶対にドライバーを使うとか、そんなことは関係ありません。ゴルフはあがってなんぼですから、良いスコアでラウンドできることを最優先に考えることが大切です。

他にも、ティーショットで飛ばせるドライバー、3番ウッド(スプーン)、ユーティリティの記事がありますので、併せて読んでみてください。ティーショットに最適なドライビングクラブを見つけてください。

 

ドライバーの次に飛ばせるクラブをつくる

ドライバーの次に飛ぶクラブはありますか? 3番ウッドですか? 5番ウッドですか? または、2番ユーティリティですか?ドライバーの次に飛ぶクラブをつくっておくことも大切です。ラウンド中にドライバーが言うこと効かなくなってしまうこともありますから。そういった場合は、ドライバーの次に飛ぶクラブを使うことがあります。

スイングの何が悪いのか、どこかいけなかったのかということをラウンド中に考えると、余計におかしくなるからです。打ち方が悪いのかどうかを考えずに、ドライバーの次に飛ばせるクラブを使うことで、ティーショットでのボールのバラ付きを抑えることができるからです。

以前、私はまったくウッドが打てませんでした。フェアウェイウッドなんて苦手中の苦手で触りもしませんでした。ですが、最近はウッドの方が得意となってきました。

ウッドが打てるようになると、ドライバーの次に飛ばせるクラブは、フェアウェイウッドとなります。3番とか5番を使うことができます。常に飛ばせる練習も大切ですが、ドライバーの次に飛ばせるクラブを練習しておくことも必要です。

3番ウッドでも不安な場合、ティーショットは5番ウッドを使う

3番ウッドでもスライスしそうで不安という場合は、5番ウッドを使うという方法もあります。以前、石川遼は4番ウッドでティーショットしていたこともあります。自分が安心して打っていけるゴルフクラブを使うのが賢明です。

 

日々、精進
がんばります

 

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