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コリン・モリカワのスイング分析

更新:2021/7/19
全米プロ選手権で優勝してから、さらに2021年 全英オープンでも優勝をしました。一躍有名ゴルファーとなってしまったコリン・モリカワ。ネーミングしてから、東洋っぽい雰囲気があります。コリン・モリカワのスイングの特徴を紹介します。

 

コリン・モリカワのスイング特徴

日本のゴルフでは、御馴染になっている腰を回転させるスイングと現代的なスイング理論が融合したスイングです。テイクバックでは、しっかりと体重移動させて、右の股関節に乗ります。ダウンスイングからの右膝の寄せ(体重移動)と股関節の回旋(内転筋)が、とてもスムーズです。

 

下半身の動きが大きい

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上半身の動きに目がいきがちですが、下半身の動きが大きく、先行してるので、腕とゴルフクラブが身体に巻き付くように下りてきます。右肘を抱え込むかのように引き付けており、かなりインサイドから打てる姿勢を作ってます。

 

右肘の引き付けが素晴らしい

意図してるのか判りませんが、下半身の動きが大きいということの影響からか、右肘の引き付けが強いです。股関節の回旋がスムーズで、内転筋が発達しているのだろうと思われます。トップからは、手首の角度は殆ど変化しない状態で、腕とクラブを下してきており、強烈なタメが作られてます。スイングエネルギーを逃がさずに、ゴルフボールに効率よくエネルギーが伝えられるスイングです。

 

インパクトは、しっかりとハンドファースト

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インパクトでは、しっかりとハンドファーストの形が作られており、ボールを叩いて、飛ばせています。インパクト瞬間には、既に腰が飛球線を向いており、下半身が完全に回旋している状態となります。これは、女子プロゴルファーにもみられる積極的な股関節の回旋による動きとなります。

フォロースルーは、しっかりとアームローテーションを入れてるのも特徴的です。

 

コリン・モリカワのヘッドスピード、飛距離、ミート率など

  • DRIVING DISTANCE:297.3
  • CLUB HEAD SPEED:113.56
  • SMASH FACTOR:1.488

メートル毎秒に変換して、ボールスピードを計算すると以下の通りとなります。

  • 平均ドライビングディスタンス:297.3ヤード
  • 平均ヘッドスピード:50.76m/s
  • 平均ミート率:1.488
  • ボールスピード:75.53m/s

 

コリン・モリカワのスイングは、下半身の動き、股関節の動作(内転筋)がとても上手いです。スイングエネルギーを効率よく伝えるためにしっかりと体重移動して、クラブを振ってます。この辺り、真似ができるとスイングが良くなるかもしれません。

 

2021年 全英オープン 優勝時のセッティング

SIM ドライバー
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SIM チタニウム FW
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SIM2 フェアウェイウッド
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P770アイアン
(4番アイアン)

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P7MCアイアン
(5番~9番)

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P730アイアン
(PW)

MG2 ウェッジ
(50度)

ボーケイ SM8
(56-14F)

MG2 ハイトゥ ウェッジ
(60度)

TP JUNO パター ゴルフボールTP5
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日々、精進
がんばります

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