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鉛を張ってチューニング カウンターバランス

 

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打ち方がおかしいと思ったから

自分のスイングがおかしいのだろうと思うのですが、ドライバーがうまく振れなくなってきました。振ろうと思うほどにおかしくなります。飛ばそうと思うほどにおかしなスイングとなります。スイングがおかしくなってきた時に試すことは、ドライバーの手元側に鉛を張るという方法です。グリップとシャフトの境目あたりに鉛を張ってあげることで、クラブ重量が重くなります。昔からある方法で、カウンターバランスですね。

 
 

手元側に鉛を張る

私は、2.1グラムの鉛を2枚張りましたので、合計4.2グラム増量です。たったの4.2グラムですが、けっこう重くなっています。45インチのドライバーで、1グラムで約0.6ポイントのバランスが変わるとのことです。ただ、手元側に鉛を張った場合は、バランスは大きく変わることはありません。クラブ総重量が重くなるだけです。

 

 

クラブ重量が重くなると、手で持ち上げて打つことが難しくなりますので、手の動きを抑えることができます。また、手元側に鉛を張ることで、手元が浮き上がるのを防ぐ事ができます。クラブ重量が重くなるので、速く振ることができなくなります。というよりも、速く振ろうとしていることがナンセンだったのかもしれません。

速く振る、飛ばそうという気持ちが、手を先行させてしまって、おかしなスイングになってしまったようです。

手元側に鉛を張ってからは、クラブの重さで自然とスイング軌道がつくられるように感じます。

重いドライバーは振り抜けない感じがしますが、これが なかなか調子が良いです。重いドライバーを持ち上げるために、しっかりと身体を使いますし、ダウンスイングでは足を使わなければ、重いドライバーを振り回せません。そして、ドライバーが重いので、トップでは自然とコックが作られます。コックが作られるというか、深いトップになるという感じでしょうか。

今までは手打ちなスイングになっていたことが露呈となりました。

 

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ドライバーの手元側に鉛を張って気付いたこと

  • クラブが重いので、足、身体を使う
  • トップが深くなる
  • コックが入る
  • 手元が浮かない

手元が浮かないというのが、最も効果絶大のように感じます。手元が身体の近くに置かれている状態ですので、強いインパクトを迎えることができますし、捻転のエネルギーを効率よくボールに伝えられているように感じます。鉛を2枚、合計4.2グラムを張っただけなのですが、けっこう疲れます。何度もフルスイングをしていると足腰への負担が大きいです。

ゴルフを始めたばかりの頃に、手を使うのを予防するために重いアイアンを使った方が良いとか言われたことがありました。それと同じような効果が得られます。手が使えなくなりますから、自然と脚と身体で振るという動作になります。

 
 

カウンターバランスの効果

手元側に鉛を張って、手元側を重くした、カウンターバランスの最大の効果としては、手元の動きを抑えることができます。そして、手元を支点にして振っていくことができますので、高い弾道が打ちやすくなります。

カウンターバランスにすると、手元のバタ付きを抑えることができますので、手(腕)からダウンスイングの始動を防ぐことができます。つまり、手打ち予防になります。そして、自然とグリップエンドを垂直に引き下ろしてくるイメージで、ダウンスイングができますから、身体と腕(クラブ)をシンクロさせて、スイングすることができます。また、手元が身体に自然と引き付けられますので、手元とクラブヘッドの回転差が作られて、ヘッドスピードを速くすることができます。 ゴルフクラブを速く振ること、腕を速く振ることが、ヘッドスピードを速くするという意味ではありませんから。

 

 

カウンターバランスの効果

  • 手元のバタ付きを抑える
  • 手元を引き付けることができる
  • 手元とクラブヘッドの回転差を作ることができる
  • 手元支点で振れるので高い弾道になる
  • クラブ総重量が重くなる
  • ゴルフクラブのバランスは軽くなる

 

鉛などの錘を貼りつける訳ですから、クラブ重量は、錘を張り付けた分だけ重くなります。ですが、手元側に錘を張ることで、ゴルフクラブのバランス(スイングウェイト)が、軽くなります。つまり、ハッキリ言ってしまうと、軽いクラブの方が振りやすいということになります。実は、一般的なアマチュアゴルファーの場合は、レディス用ドライバーのC8、C9、D0 くらいのバランスの方が振りやすくて、ナイスショットしやすくなることもあります。

 
石川遼選手がドライバーに悩んでいるときに、90グラム台のシャフトを使っていたという記事を読みましたが、大きく間違った方法ではないのだろうと感じました。重い方が身体を使ってスイングをすることができます。さすがに、90グラム台のシャフトは使いきれませんが、石川遼選手が腰痛になった原因は重いシャフトと言われていますが、その意味もよく判ってきました。

ひとまずは、カウンターバランスで練習をしてみようと思います。

 

 

タバタ ウエイトバランスプレート

 
シールタイプで貼るだけなので、とても便利なバランス調整用の鉛です。練習場で打ちながら、貼ったり、剥がしたりして、自分の打ちやすいバランスに調整することができます。クラブヘッドに貼りつけられるように小さ目の鉛プレートとなってます。2.5グラム 8枚入りとなってます。

 

 

タバタ シャフト専用鉛

 
貼るだけでバランス調整ができます。こちらは、シャフトに巻き付けるように貼りつけることを前提としたタイプとなっていますので、鉛プレートに幅があります。5グラム 2枚 + 10グラム 2枚

 

 

ライト バランスダウン G-43

 
グリップエンド部分にネジで錘を取り付けるタイプです。
鉛の直径 36mm
鉛の重さ1個 12グラム
ネジの重さ 約4グラム

 

日々、精進
がんばります

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