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ゴルフスイングで力を入れる場所

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ゴルフスイングでチカラを入れる場所、チカラを入れるタイミングを説明しています。無駄にチカラを入れるとスイングスピードが遅くなってしまうこともありますし、様々なミスを誘発させます。色々な打ち方、ゴルフ技術書を読んでみたけど、なかなか飛距離アップができない、手打ちになってしまう、ヘッドが加速する感じがしないという場合は、ゴルフスイングでチカラを入れる部位とタイミングが狂っていることが考えられます。身体のどこにチカラを入れるのかを説明していきます。

 

ゴルフスイングと腹筋・体幹

アドレスでは、腹筋にチカラを入れます。体幹と呼ばれていますが、腹筋にチカラを入れます。

アドレスでは、腹筋にチカラを入れますが、体幹という言葉で説明されることもあります。腹筋を伸ばすようにチカラを入れることで、腰周りから背筋が伸びます。背筋だけではなく、腹筋にチカラを入れて、前傾姿勢をキープすることで、スイング軸がブレ難くなります。腹筋にチカラを入れることで、前傾姿勢を保って、しっかりとゴルフクラブを振っていくことができます。体幹・腹筋というのは、ゴルフスイングにはとても重要な部位です。

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強い腹筋・体幹の役割
体幹・腹筋はゴルフスイングには重要です。ただ、体幹だけを鍛えても良いスイングになりませんし、飛距離アップすることはできません。体幹・腹筋の役割は以下となります。

  • 下半身のエネルギーを上半身に伝える
  • スイング軸がズレない
  • 力強いインパクトで打てる
  • 身体を使って打てる
  • 傾斜のライからでもバランスが保てる
  • 綺麗にフィニッシュを作れる

 

 

 

ゴルフスイングと二の腕(上腕)

まずは、腕という概念を知ることが必要です。ゴルフスイングでいうところの腕というのは、二の腕(上腕)と肘から下の前腕に大きく分類されます。ゴルフスイングで使ってはいけないのが、肘から下の前腕です。ゴルフスイングでは、主に二の腕(上腕)を使います。

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腕(前腕)にはチカラを入れない

ゴルフクラブを持っているのは腕なのですが、腕にはチカラを入れません。二の腕(上腕)にチカラを入れてゴルフクラブを持ちあげます。肘から下は、チカラを抜いて、柔らかくしておき、勢いよく振れるようにしておきます。腕にチカラが入っているからヘッドスピードが遅くなると言われますが、腕とは肘から下の前腕のことを指しています。

脇を締めていれば、自然と二の腕(上腕)にチカラが入るようになります。
ゴルフスイングで脇が締まる方法、腕の三角形を保つ

力強い二の腕(上腕)の役割

  • ゴルフクラブをしっかりと持ち上げる
  • 手元を引き付けてダウンスイングできる
  • 肘から下は脱力して素早く振れる

 

 

 

ゴルフスイングと下半身・股関節

アドレスからテイクバックにかけては脚の内側にチカラを入れて踏ん張ります。身体がスウェーしないようにしっかりと踏ん張ります。テイクバックして、トップスイングがつくられたときには、右の股関節に負荷が掛かっているのを感じます。また、脚の内側にチカラが入っているのを感じることができます。踏ん張りが弱いと、スウェーしてしまいますし、左の壁も作り難くなり、スイング軸がズレやすくなり、様々なミスショットの原因となります。

粘る強い下半身の役割

  • スウェーしない強い下半身
  • ゴルフクラブを加速させる

 

 

 

インパクトでは、的確にエネルギーを伝える

無駄なチカラを抜いて、的確にエネルギーを伝えることができれば、ミート率が高くなります。スイング軸のズレを抑えて、自然とゴルフクラブを加速させて、フェース面の真ん中(芯)で、ボールを打つことができれば、自然とボールを弾いてくれます。

手打ちにならないように、脚、身体を使って、ボールを打つイメージを養うことが大切です。

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自然という言葉を使っていますが、自分から意図的に打とうとしなくても、ゴルフクラブが仕事をしてくれます。打とうとしたり、振ろうとすると、腕にチカラが入ってしまい、ヘッドスピードを減速させてしまいます。というように、理解して言葉にするのは、簡単なのですが、実際に行うのは難しいです。それが、ゴルフです。

両脇を締めてインパクトする

両脇を締めてインパクトすると、両腕とゴルフクラブと身体が一体となって、効率よくゴルフボールを打つことができます。身体でゴルフボールを打つ感覚を養うことができます。大きなバックスイングをしなくてもコンパクトながら、強いエネルギーを伝えて、強いインパクトで打てます。腕を振ろうとしたり、ゴルフクラブの慣性だけで打とうとしても、弱々しいインパクトになってしまいます。

体幹・腹筋の役割

ゴルフスイングで体幹・腹筋の役割は、身体を捻転させたときの捻転エネルギーを下半身から上半身、上半身から下半身に伝えるためのジョイントスクリュー的な役割を果たします。併せて、背筋も同じ役割があります。なので、ゴルフスイングでは腹筋にチカラを入れて打つとか、腹筋にチカラを入れて捻じれ戻すという打ち方を紹介することもあります。これは、捻転してつくられたエネルギーを身体の上下に伝えることが必要であるという意味です。

背筋も体幹・腹筋と同じ役割を持っており、脚力を上半身に伝えて、スイングエネルギーに変換してくれます。

インパクトの瞬間でチカラを入れる

インパクトの瞬間、左脚で踏ん張って左の壁をつくります。地面を蹴るように右足を使います。両肩と上腕にチカラを入れて、ゴルフクラブを振っていきます。

インパクトでは、腕にチカラを入れるのではなくて、背筋(背中)、腹筋、脚にチカラを入れて、重いモノと引っ張り合うようなイメージとなります。腕とか、手にチカラを入れることはありません。

ドライバーがボールにコンタクトする瞬間、インパクトの瞬間にチカラを入れて、ドライバーヘッドを飛球線方向に向けて、振り抜くことが大切です。チカラを入れる場所は、腕ではなくて、肩、二の腕(上腕)、脚、背中、腹筋にチカラを入れて、スイングエネルギーをボールに伝えます。チカラを入れるというと、意図的にチカラを入れようとしてしまいます。ゴルフスイングの場合は、意図しなくても自然と必要な部位にチカラが入ります。実際に練習をしながら、その感覚を養うことが大切です。

チカラを入れるタイミングが判り難い場合は、右足で地面を蹴るようにして、右足でゴルフクラブを加速させる練習をしてみると、脚にチカラを入れるとヘッドスピードが速くなることを体感できます。これも、何度か練習が必要ですが、一度でも体感できると、良いスイングがしやすくなります。

インパクトの瞬間は、裏拳

インパクトの瞬間は、裏拳になっていると、ヘッドローテーションをしやすくなります。捉まったボールを打ちやすくなります。ベン・ホーガンが提唱しているインパクトの形となります。ゴルフクラブが進化して、打ち方が進化しても、この理論は変わらないと思われます。

ウィークグリップの人は、意図的に裏拳にしてヘッドローテーションを入れます。フックグリップの人は、ほとんどローテーションを入れなくても、グリップ(握り方)で自然と裏拳が入ります。

 

 

 

ゴルフスイングでチカラを入れてはイケない部位

ゴルフグインでチカラを入れてイケない場所といえば、腕です。肘から下の前腕です。また、グリップを強く握り過ぎると、手首を固めてしまって、リストターン(ヘッドローテーション)が、し難くなってしまいます。

腕にチカラが入っているとヘッドスピードが遅くなる

腕にチカラが入っていると、ゴルフクラブを速く振ることができなくなります。チカラが入っていることが、速く動作させることを、抑制してしまいます。肘からしたを脱力させることが必要となります。

手首にチカラが入っているとリストターン し難くなる

手首にチカラが入ってしまうと、手首を固めてしまい、リストターン(ヘッドローテーション)がし難くなってしまいます。身体の回転と同調できないと、フェースが開いたままインパクトを迎えやすくなり、スライスが多くなります。また、インパクト前に手首のコックが解けてしまって、ダフったり、テンプラになったりします。

 

 

1ヤードでも飛ばす

最近のドライバーは、フェースの弾きが良くなっています。ルール適合範囲内で、反発を高めているモデルも増えています。反発が高いということは、ボールスピードを速くすることができます。的確なインパクトで打てなくても、打点ズレが起きても、強い反発が得られるようになっています。ならば、反発の高いドライバーで、的確なインパクトで打てれば、平均飛距離アップは容易いということです。1ヤードでも飛ばして、ボールをグリーンに近づけることができれば、スコアメイクのチャンスが訪れるはずです。諦めずに頑張ります。

 

日々、精進
がんばります

 

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