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アプローチでトップばかりする人のウェッジ選び

アプローチショットでトップばかりして、スコアメイクができないという場合の対処方法を紹介します。アプローチショットのコツなどはよく紹介されています。こちらのページではアプローチのコツえはなくて、ウェッジでゴルフボールにコンタクトするコツを紹介します。もともと、ウェッジでボールを打つイメージが間違ってるということです。

 

ウェッジのヘッド構造を知ること

ウェッジをうまく扱って、ミスの無いアプローチショットをするには、ウェッジのヘッドの構造を知っておくことが前提条件です。ウェッジの特長を知っておくと良いです。従来のアイアンクラブなどと異なる点がありますし、バウンス角があります。バウンスの役割、バウンスの角度の大きさなどを知っておくことで、自分が求めているアプローチショットに見合ったウェッジを見つけることができます。

つまり、アプローチでミスをする場合、ウェッジが合ってない、ウェッジの選び方を間違っている可能性があるということです。

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ハイバウンス

芝生が枯れてしまっているライ、ベアグラウンドに近い状態のライからは上のイラストの様にウェッジのバウンスの影響でウェッジのリーディングエッジでボールを打ちやすくなってしまいます。この場合、トップしてしまうことが多いです。

  • バウンスが16度くらいまでのウェッジ
  • バウンス角が大きい

ローバウンス

芝生が枯れてしまっているライ、ベアグラウンドに近い状態のライからは上のイラストの様にバウンスが少ないローバウンスのウェッジを使うと良いです。この場合、ウェッジのリーディングエッジが地面とボールの間に入れやすくなりますので、ボールを拾い上げるようにアプローチショットが打てます。

  • バウンスが9度くらいまでのウェッジ
  • 一般的にはバウンス角が一桁までをローバウンスを呼ぶことが多いです
  • バウンス角が小さい
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バウンス角を詳しく知ると、いつもアプローチでトップしているのは、ウェッジの所為かもしれないと思いませんか。バウンス角が大きいと、バウンスが弾かれてしまって、トップしやすいです。バウンス角が小さいと、ボールにコンタクトしやすいといです。バウンス角の違いによる特長を知っておくことが大切です。

特に芝生が枯れているようなライ、ベアグラウンドなどからウェッジを使う場合、ローバウンスのウェッジを使うと良いです。ボールが置かれている状況に合ったウェッジを使うということが必要となります。これは、打ち方よりもウェッジの選択という知識の問題となります。

もちろん、ウェッジというクラブの問題ではなく、打ち方の問題もあります。

 

普通に打とうとするトップする

ウェッジの構造を知っていれば、普通にボールを打とうとするとゴルフボールの横っ腹にヒットしてトップします。アプローチでのトップの原因の多くはコレです。そして、バンカーでトップしてしまうときも、ウェッジでゴルフボールの横っ腹をヒットしていることが多いです。つまり、ウェッジのバウンスに弾かれているということです。

 

ロフトを立ててハンドファーストで打つ

ウェッジのロフトを少し立てて、ハンドファーストにして打つ方法があります。イメージとしては、ウェッジのリーディングエッジがゴルフボールと芝生の隙間に入れるようなイメージを持ちつつ、フェース面全体でゴルフボールを押し潰す感覚です。本当にフェースでゴルフボールを上から押し潰そうとすると、どこに飛んでいくのか判らないので注意して下さい。あくまでもイメージです。ロフトを立てることで、ウェッジのバウンスを浮かせて、フェース面でゴルフボールにコンタクトすることができます。

ザックリしやすくなる

注意点としては、ウェッジのリーディングウェッジが芝生とボールに対して鋭角になりますので、ザックリしやすくなります。つまり、リーディングエッジが芝生に突き刺さりやすくなるというデメリットがあります。

 

普通に構えてウェッジを滑り潜らせて打つ

本来であれば、ウェッジを普通に構えて、ウェッジのヘッドを走らせながら、ゴルフボールの下に潜らせるようにすると、フェースに乗せて打つことができます。この場合、適度にバックスピンが発生してボールを止めやすくなります。上述したようにウェッジはバウンスが効いてしまうことがありますので、この方法で打とうとするトップしてしまうかもしれませんが、下半身を先行させて、自然と腕とウェッジが身体に引き付けられて、振られる打ち方を覚えられれば、ボールをふんわりを上げたアプローチショットが打てるようになります。

ゴルフボールの下に潜らせるイメージ

ウェッジのリーディングエッジとバウンスをゴルフボールの下に潜らせるイメージを持つと良いです。ダフルというイメージとは異なりますが、ゴルフボールと芝生の間にウェッジを入れるという感じです。

ですので、芝生が育っているときには、ウェッジを使ったアプローチは打ちやすいですし、ボールを上げやすいです。難しいのは、芝生が枯れているライ、冬の枯芝からのアプローチです。ボールが打ていないので、ウェッジを使いにくいです。この様な場合、ウェッジでトップしやすくなりますので、注意して下さい。無理にウェッジを使う必要はありませんので、別のクラブで寄せることを考えるのもアリです。

 

アプローチでトップすると怖くなる

しっかりと寄せようと思ってアプローチショットをしたところ、トップしてホームラン。グリーン向こうにいってしまって、バンカーに入ってしまったという経験をしたゴルファーは少なくありません。せっかく寄せワンを狙っていたのに、トップしてホームランではスコアがまとりません。

すると、途端にアプローチが怖くなってしまい、不安を抱えて、トラウマのようになってしまいます。このような症状がラウンド中に発生した場合、アプローチではウェッジを使わないようにした方が良いです。転がして寄せることを考えて、8番アイアンや9番アイアンなどを使ってみたり、ピッチングウェッジを使うようにすると良いです。

バンカー越えの25ヤードくらいのアプローチショットが必要となった場合は、仕方なくウェッジを使うしかありません。ですので、アプローチが怖くなった場合、寄せるときのことを考えて、セカンドショットやサードショットにも変化を付けることが必要となります。


ウェッジは、アプローチショット、バンカーなどで使います。とくにアプローチショットでのミスはスコアをまとめ難くなりますので、しっかりと打てるようになれると良いなと思います。また、ウェッジの選び方も覚えておくとアプローチのミスが減ります。

日々、精進
がんばります

 

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