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スライスが出る場合、ドライバーを疑ってみる

どんな打ち方をしても、スライスが出るという場合は、今使ってるドライバーを疑ってみようという話です。ドライバーを買い替えたけど、スライスが増えた、余計に曲がるようになったという場合は、ドライバーがフェードを打ちやすい構造になっている可能性があります。これを知っているのと、知らないのでは、ドライバーが選びが根底から違ってきますので、後から気付くとけっこう大きな問題となることもあります。

 

テーラーメイド M4 ドライバー

思ったほど捉まらない、スライスする

M4ドライバーを使ってみたものの、スライスが増えたという人は、けっこう居ます。M4ドライバーは、ハッキリ言ってしまうと、捉まりが甘い感じです。捉まりが悪いのではなくて、捉まりが甘いです。つまり、フェードが打ちやすいドライバーです。ツイストフェースが搭載されているので、打点がズレても、極端なギア効果を抑えられるものの、ボールが飛び出した方向に真っ直ぐ飛ぶ傾向にあります。また、インパクト瞬間でフェースが開きやすい構造となっているので、フェースをシャット、閉じていけるゴルファーに向いているドライバーです。なので、ヘッドローテーションができないゴルファーは、スライスしやすくなります。ヘッドスピードが速いゴルファー、叩けるゴルファー、フック持ちのゴルファーの場合は、強いフック打ちと捉まりが抑えられたドライバーとの相乗効果により、左へのミス(チーピン)を減らすことができます。

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マーク金井の打たずにいられない テーラーメイドM4ドライバー

マーク金井さんの試打よると、インパクトでフェースが開くと説明をしています。M4ドライバーは、バーナーシリーズの流れを組んでいますので、捉まりを抑えた構造となってます。

 

 

テーラーメイド M4 D-TYPE USモデル

D-TYPEは、ドローが打ちやすいモデルという意味です。重心角・重心アングルが大きく入っており、ヘッドローテーションし易くなっていますので、自然と捉まるドライバーです。ただ、ヘッドスピードが速いゴルファーの場合、ボールの飛び出し方向が左方向になりやすくて、左ばっかりに飛ぶという感じになってしまうこともありますので、注意が必要です。どちらにしろ、従来のM4ドライバー、従来のM2ドライバーよりも捉まりは良いです。

D-TYPE は、USモデルのみとなっており、日本国内では販売されていません。故に、シャフトスペックが海外仕様となっており、重くて、硬くなっています。シャフトのスペックが合えば、スライスを減らして飛ばせるドライバーです。

マーク金井の打たずにいられない テーラーメイドM4 Dタイプドライバー

 

 

テーラーメイド M2 2016年モデル

完全にフェード打ち用のドライバー

M2ドライバーの場合、2016年モデルと2017年モデルを比較すると、2016年モデルのM2ドライバーの方が、捉まりを抑えた構造となっておりフェードが打ちやすいドライバーとなっています。実は、M2ドライバー2016年モデルの方が、重心距離は短いのですが、フェードが打ちやすい構造となってます。ヘッドローテーションができないゴルファーの場合、スライスしか打てないという手強いドライバーとなってしまいます。

 

 

テーラーメイド M2 2017年モデル

2016年モデルと比べて、やや捉まる感じ

M2ドライバー2016年モデルよりは、捉まりが良くなっているというものの、やっぱりアスリート向けモデルなので、捉まりは甘いです。とても捉まるという感じではりません。ヘッドスピードが速く、叩けるゴルファーにとっては、2016年モデルのM2よりは、捉まると感じるくらいです。2017年モデルのM2ドライバーは、フェース面の弾きも良くなってますし、そこそこ捉まりますし、飛距離アップできていること感じるドライバーです。

 

 

アスリート向けのドライバーは、捉まりが甘い

M2ドライバー、M4ドライバーは、アスリート向けのモデルとなっていますので、捉まりが控え目となってます。つまり、捉まり難い、だから左へのミス(チーピン)が軽減できるというモデルです。

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アスリート向けのドライバーの殆どは、左へのミスを減らすための構造となっており、場合によってはオープンフェースとなっているドライバーもあります。どんな打ち方をしても、どうしてもスライスをするという場合は、もしかしたらフェードが打ちやすい(スライスする)ドライバーを使っているだけかもしれません。この辺りを確認してみると悩みが解決するかもしれません。

 

日々、精進
がんばります

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