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アスリート向けドライバーとアベレージ向けドライバーの違い

更新:

飛ばせるドライバーには、アスリート向けドライバーとアベレージ向けドライバーがあります。その違いを紹介します。ドライバーを買い替えたけどスライスしか打てないという人は、よく読んでみて下さい。

 

アスリート向けのドライバー

アスリート向けのドライバーの特長を紹介します。

アスリート向けドライバーとは

アスリート向けのドライバーは、捉まりが抑えられたモデルが多いです。昔のスリクソンのドライバーであれば、オープフェースになっているようなモデルもあり、左方向へのミスを軽減できる構造となっているモデルが多いです。

シャフトが重くて、硬いというだけではなくて、ドライバーヘッド、アングルにもアスリート向けドライバーの特長がみられます。

アスリート向けドライバーに向いてる人

パワーがあり、ヘッドスピードが速くて、嫌でもインサイドから振ってしまい嫌でもフック回転が掛かりやすい打ち方の人に向いてます。

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曲がらないフェードが打てる

捉まりが抑えられている=スライス(フェード)するという訳ではありません。打てる人にとっては、曲がらないフェードでストレートボールで打てます。つまり、フック持ちの人が使えるドライバーです。アスリートなゴルファーの場合、強いヘッドローテーションを効かせることができ、フック系のミス、左へのミスを軽減したいという人が、安心して振っていけます。
フェード・ヒッター向けのドライバー、自分の持ち球はスライス

例えば、テーラーメイドの場合

テーラーメイドの場合、M2ドライバー、M4ドライバーは、基本的にはアスリート向けとなっていますので、捉まりが抑えられています。つまり、フェードが打ちやすいドライバーです。M2ドライバー、M4ドライバーを使い始めてみて、スライスしか出ないという人は、けっこう多いです。

M2ドライバー2017年モデルは、捉まると紹介されていることもあります。それは、2016年モデルのM2ドライバーと比べてです。昔のテーラーメイドのバーナーのDNAを引き継いでいるドライバーですから、どちらかというと捉まりを抑えてフェードが打てるドライバーです。ヘッドローテーションをして、フェース面をスクエアにしてインパクトできないと、スライスしてしまいます。そういった場合は、捉まりの良いドライバーに変更した方が賢明です。

M4ドライバーは、ツイストフェースによりギア効果の曲り幅が軽減できるとのことですが、実はフェース面をシャットにして、スクエアにインパクトできるゴルファーこそが受けられる恩恵でもあったりします。ヘッドローテーションができない人は、かなり難しいドライバーになってしまう可能性があります。

関連記事
マーク金井さんもM4ドライバーは、フェードが打てるとしています。強く同意できます。

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重心位置

重心深度を浅くして、低スピンなボールが打てるような重心設計になっているドライバーが多いです。

アスリート向けのドライバー特長

  • 捉まりが抑えられている
  • 重心深度が浅い(浅重心・前重心)
  • 低スピンが打てる
  • ある程度、ヘッドスピードが速くなければ扱えない

 

アベレージ向けのドライバー

アベレージ向けのドライバーの特長を紹介します。

最近は、アベレージ向け、アスリート向けという垣根がなくなってきているのも事実です。全体的に優しく打てるドライバーが増えているということです。捉まりが良くて、スライス回転を減らせるドライバーも増えています。
スライスしないドライバー | スライス減らしたい人必見

アベレージ向けのドライバーとは

簡単に低スピン+高弾道が打てるモデルが増えています。重心角・重心アングルを大きく入れており、ヘッドローテーションを手助けしてくれるような構造となっています。ヘッドスピードが速いゴルファー、ヘッドローテーションを強く入れられるゴルファーが使うと、フックが強くなってしまい、チーピンになることもあります。併せて、スライスを減らしてくれるような構造を取り入れているモデルも増えてきました。

アベレージ向けドライバーに向いてる人

パワーが無くて、ヘッドスピードが遅くて、手打ちになりやすく、アウトサイドから振ってしまってスライスが多い人に向いてます。

重心角・重心アングルが大きい

重心角・重心アングルが大きく入っていると、チーピンが出やすいこともあります。その場合は、少しだけ打ち方に工夫を取り入れると改善されることがあります。重心角が大きいドライバーは、アーリーリリースで打つという記事をチェックしてみて下さい。

重心位置

重心深度が深くなっており、慣性モーメントが高く、誰でも簡単に高弾道が打てるヘッド構造となっています。慣性モーメントが高いというのは、加速しだしたドライバーヘッドの挙動や方向性が変わり難いということです。ですから、直進性が高くなります。ですが、フェースが開いたまま加速すれば、そのまま加速しますので、スライスしやすくなります。それを軽減させるために、重心角が大きく入ったドライバーが増えてきています。

アベレージ向けのドライバー特長

  • 捉まりが良い
  • 重心深度が深い(深重心)
  • ヘッドスピードが遅くても、打てるし、扱える

おすすめのアベレージ向けのドライバー

捉まりの良さ、フェース面の反発の強さ、ヘッドスピードが遅くても飛ばせるドライバーの紹介です。実際に私が打ってみて、本当に飛ぶと思ったドライバーを紹介します。そして、スライスを減らせるドライバーの紹介です。スライスを減らすことで、ティーショットのリスクを軽減させることができますし、スコアをまとやすくなります。
スライスしないドライバー | スライス減らしたい人必見

 

テーラーメイド Mグローレ ドライバー

2018年10月26日発売 最新モデルのドライバーです。実際に打ちましたが、めちゃくちゃ捉まるし、ハンマーヘッド(ソールの溝)によりフェースの反発力が強くなっており、誰もが簡単に飛距離アップできるドライバーです。
テーラーメイド M グローレ | 2018年10月26日発売
MグローレドライバーとM2ドライバー(2016)比較
テーラーメイド Mグローレ ドライバー 打ちました

 

グローブライド オノフ 赤 ドライバー 2018

捉まるし、弾きも良く、ドライバーヘッドの撓み戻りを活かして飛ばせるドライバーです。簡単に高弾道が打てます。
グローブライド オノフ 赤 ドライバー 2018 試打レポ

 

ゼクシオ テン ドライバー

安定したティーショットを実現できるドライバーです。ミスヒットに強く、打点がズレても飛ばせます。シャフト運動とヘッドの相性がマッチしており、高弾道が打てる挙動をしてくれます。
ゼクシオ テン ドライバー 試打レポ

 

テーラーメイド グローレ F2 ドライバー

2016年に発売された、捉まりの良いドライバーです。Mグローレドライバーが発売されるにあたって、マークダウンされて、価格が安くなってきているので、スライスに悩むゴルファーにオススメできるドライバーです。
グローレF2ドライバー詳細紹介

 

アスリート向けドライバーとアベレージ向けドライバーの違い

アスリート向けとアベレージ向けの大きな違いは以下となります。

アベレージ向けドライバーが向いてる人

ヘッドスピードが遅くて、アウトサイドイン軌道で打ちやすく、スライスが多いゴルファーに向いています。なので、アベレージ向けドライバーの多くは、捉まりが良くて、スライスが減らせるというのが、大きなメリットとなってことが多いです。

  • ヘッドスピードが遅いゴルファー
  • ボールが捉まらいゴルファー
  • スライスを減らしたいゴルファー

アスリート向けドライバーが向いてる人

ヘッドスピードが速いので、自然と腕が巻き付いて、インサイドがから打ちやすく、捉まり過ぎるゴルファーがに向いています。なので、捉まりを抑えて、フック系のミスを減らせるドライバーが多いです。

  • ヘッドスピードが速いゴルファー
  • ボールの捉まりを抑えたいゴルファー
  • フック系のミスを減らしたいゴルファー

 

わざわざ難しいクラブ使う必要は無い

以前からアスリート向けのゴルフクラブを発表していたメーカーの有名どころと言えば、タイトリスト、スリクソンです。タイトリストも難しいゴルフクラブばかりではなく、優しいモデルを発表して、ターゲットとするユーザー層の幅を広げています。

スリクソンもアスリート向けのイメージが強く、やはり難しいクラブが多いという印象があります。なかには、アベレージゴルファーでも扱えるモデルはありますが。ZEROSRIXON(ゼロスリクソン)になってからは、アベレージゴルファーでも扱えるドライバーになるとのことで、とても興味があります。

結局のところ、難しいゴルフクラブを使ってもスコアメイクはできません。上達するには、難しいクラブを使うのも良いかもしれません。ですが、ゴルファーの目的としては、飛ばしたい、曲げたくない、真っ直ぐ飛ばしたい、良いスコアでラウンドがしたいということです。

ユーザー重視のマーケットインなゴルフクラブが増えてきたように感じます。
とにかく、ドライバーは、飛ばせるドライバーが良いですね。

日々、精進
がんばります

 

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