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タイトリスト TS1 ドライバー | 試打レポ

更新:2021/6/17
タイトリスト TS1 ドライバーを打ちましたので、そのレビューをします。
タイトリスト 2021年モデル TSi1 ドライバーが登場しました。詳細を紹介してます。

 

タイトリストの軽量ドライバー

タイトリストTS1ドライバーは簡単に言ってしまうと、ヘッドスピードが遅くてもボールを捕まえて飛ばせる、優しいドライバーです。そもそもヘッド重量が軽くなっているらしく、そこに軽いシャフトを装着して、クラブ総重量が軽くて、速く振れるドライバーとなってます。速く振れるだけではなく、重心角(重心アングル)が大きく入ってるので、ヘッドが返りやすくボールが捕まります。スライスが多い人でも、スライスが減らせるくらいにボールが捕まります。

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ボールスピードが速い

ボールスピードが速いということがキャッチとなっており、確かにボールスピードが速いと思うのですが、どちらかというとボールが捕まるので、フェースの反発力が活かせているという印象がとても強いです。ヘッド後方にウェイトが取り付けられてるので、重心深度が深くなっており、ややバックスピン量が増えやすい傾向にありますが、吹き上がる感じではありません。

重心角が大きくてボールが捕まる

タイトリストからは公表されてませんが、重心角(重心アングル)が大きく設定されており、ヘッドが返りやすい構造となっています。実際にダウンスイングからインパクトにかけて、ネックを軸にヘッドがローテーションする感覚が伝わってきます。故にボールが捕まり過ぎることもあり、チーピンが懸念されます。

ですが、ボールが捕まらないドライバーよりは、ボールが捕まった方がフェース面の反発力が活かせますし、スライスが減らせるので、飛距離アップできます。

 

シャローなヘッド形状

ヘッドがとにかくシャローです。タイトリストのドライバーの中でもかなりシャローなヘッドに分類されると思います。ボールの前で構えてみると、ヘッドが薄っぺらく感じます。実際に薄いので、ボールのティーアップは今までよりも低めにしても良いかと思います。

ある意味、異形ヘッドのドライバーと言えるかもしれません。ある程度、慣れるまでは何度か練習場で打ってみる必要があるかもしれません。本当にヘッドが薄く感じてしまって、ヘッドサイズの大きいフェアウェイウッドというイメージがします。

 

フェアウェイウッドのような打ちやすさ

ヘッドの形状だけを見ると、ドライバーというよりはブラッシー(2番ウッド)のような感じがしました。ヘッド体積は460ccとなっており従来のドライバーと変わらないのですが、あまりにヘッドがシャロー過ぎて、フェアウェイウッドに近い印象を受けました。ただ、ヘッド形状がシャローになっていることから、フェースの高さがありません。ですから、スイートエリアでボールをヒットしやすいので、ミート率が上がりやすく感じました。

フェースの真ん中でボールが打てると、タイトリストのドライバーとは思えないほど、ボールが飛び出す瞬間から高い弾道が打てます。いきなり高いボールが打てるので、ボールが上がらないゴルファーに向いてます。

 

非力なゴルファーでも扱える

タイトリストTS1ドライバーは、ヘッドスピードが遅いゴルファー、非力なゴルファーでも扱えるスペックとなっています。ヘッドスピード 40m/s以下のゴルファーに向いているドライバーです。装着できるシャフトに関しても、シャフト重さ50グラムを切ってくるほどに軽量となっていますし、クラブ総重量も280グラムを切るくらいに軽くなっています。感触としては、タイトリストのVG3ドライバーに近いイメージがあります。

ヘッドスピードが遅いゴルファー向け

ゼクシオテンドライバー、本間ゴルフのビジール535、ヤマハのUD+2ドライバーの捕まりやすさと、軽くて振りやすいところが似ています。ということから、タイトリストTS1ドライバーは、ヘッドスピードが遅いゴルファー、シニア向けゴルファーに向いてると言えます。

また、ヘッドスピード40m/sくらいまでのゴルファーで、今以上に速く振ってヘッドスピードを速くしたい、ボールスピードを速くしたいというゴルファーにも向いてます。特に、最近は重くて硬いシャフトよりも、軽くて、適度に撓るシャフトで速く振るというのが主流になりつつあります。

タイトリスト TS1 ドライバー 基本スペック

  • ヘッド体積:460cc
  • 長さ:45.75インチ
  • ロフト角:9.5度、10.5度
  • ライ角:59度
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Titleist Diamana 50 シャフトスペック

先中調子のシャフトです。クラブ総重量は270グラムを少し超えるくらいの重さとなってます。

フレックス S SR R
シャフト重さ 50 48 46
トルク 5.5 5.6 5.7
クラブ総重量 275 273 271

Titleist Air Speeder シャフトスペック

かなり軽いシャフトです。シャフト重さ50グラムを切ってくるスペックとなってます。
ヘッドスピード 35~38m/sくらいのゴルファーでも十分に扱えるシャフトです。

Titleist Diamana 50 シャフトとの違いとしては、Air Speederの方が走りやすく、ヘッドが加速します。ですので、Air Speederの方がボールが捕まりやすいです。ですので、ヘッドスピードが遅い人でもヘッドを加速させられると考えて良いです。

フレックス SR R
シャフト重さ 45 43
トルク 4.8 5.0
クラブ総重量 270 268

タイトリスト TS1 ドライバーは、タイトリストが新たなユーザー層に向けた、タイトリストの独自の飛び性能を持たせた軽量ドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファーでも十分に扱えるスペックとなっています。

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