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ヘッドスピードを速くするコツ

2024/01/26 更新

 

ヘッドスピードを速くするコツは大きく3つ

ゴルフのヘッドスピードを速くするコツは、大きく分けて以下の3つです。

(1) 体の回転を最大限に利用する

ヘッドスピードは、体の回転によって生み出されます。そのため、テイクバックでしっかりと体の回転を溜め込み、ダウンスイングでその力をボールに伝えることが重要です。具体的には、テイクバックでは腰から肩、腕までを連動させて、大きく回転するようにしましょう。また、ダウンスイングでは、体の回転を止めずに、一気にインパクトまで振り切ります。

(2) 腕の振りを速くする

体の回転に加えて、腕の振りもヘッドスピードを上げるために重要な要素です。腕を速く振るためには、腕の力だけでなく、体の回転の力も利用することが大切です。具体的には、テイクバックでしっかりと体の回転を溜め込み、ダウンスイングでは、体の回転を利用して、腕を速く振り切るようにしましょう。

(3) 筋力アップ

体の回転や腕の振りを速くするためには、ある程度の筋力が必要です。そのため、筋力アップもヘッドスピードアップに効果的です。具体的には、下半身の筋力アップを重点的に行うとよいでしょう。下半身の筋力がアップすると、体の回転がスムーズになり、ヘッドスピードが上がりやすくなります。

つまり、ヘッドスピードを速くするには適切な体の動きと柔らかで撓る腕の振り方、それらを実現するための筋力が必要になります。

 

インパクトで止めてヘッドスピードを速くするコツ

ヘッドスピードを速くするには、様々な方法があります。ゴルフトレーニング、筋トレすることも大切です。が、瞬間的にスイングを止めると慣性の法則が働いて、クラブヘッドが加速して、ヘッドスピードが速くなります。そのコツを紹介します。最近では、2重振り子としてYouTubeなどで紹介されてることが多いです。

ゴルフスイングを途中で止めることはできません。インパクトで止めるというのは、慣性の法則を利用するという意味です。手元を減速させようとすることで手首のコックとヒンジをリリースさせることができ、ヘッドだけが走ってくれて加速してくれます。それがヘッドスピードとなります。

慣性の法則

慣性の法則を説明すると、等速直線運動のことも説明する必要性がありますのが、まず先に結論から、慣性の法則を利用してヘッドスピードを速くするコツから紹介しますので、参考にしてください。

左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴る

簡単に説明をすると、ダウンスイングからインパクトにかけて、左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴るという動作を入れることです。ダウンスイングでは右脚で蹴りながら、体重移動をしつつ、左脚で踏ん張る・左脚で蹴るという動作を入れると、スイングが瞬間的に止められます。急ブレーキをかけるイメージです。すると、ゴルフクラブと腕が加速して、ヘッドスピードが速くなります。決して腕で振るワケではありません。下半身を使う、脚を使うという意味にもシンクロしてきます。

上図のスイングは、ブルックス・ケプカのスイングです。

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急ブレーキをかけると、どうしてヘッドスピードが速くなるのか?

腕とゴルフクラブが下りてくる速さ、身体の捻じれ戻りは、同じ速度で動き出します。が、左脚を踏ん張って急ブレーキをかけると、自分の身体(腕の動き・身体の捻じれ戻り)を止めることはできますが、ゴルフクラブは止められません。止められないどころか、飛球線に向けてさらに加速してます。それが、慣性の法則であり、等速直線運動だからです。この辺りは、下の項目で詳しく解説します。

変な打ち方だな、変わったスイングだなと思っても、強いインパクトで飛ばせるゴルファーは多いです。トップスイングまでは個性的な動きをしていても、実はゴルフクラブを加速させることが上手なゴルファーだったりもします。だから、飛ばせます。

左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴るという動作を入れることで、左の壁を作ることができますので、身体が飛球線方向にスウェーして、スイングエネルギーが逃げるのを防ぐことができます。

イメージが大切

イメージとしては、インパクトに向けて腕とゴルフクラブが回旋しながら下りてくる、身体は捻じれ戻ってくるところを左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴ることで動きを止めます。動きを止めるというのは、スイングを途中で止めるワケではありません。飛球線方向に向けてスイングエネルギーを出力するので、身体が流れないように止めるけど、急ブレーキをかけたので、ゴルフクラブだけが加速するというイメージです。

腕を速く振るのがヘッドスピードではありません。ゴルフクラブ(クラブヘッド)が加速してこそヘッドスピードです。

2重振り子の動作

インパクトに向けて手元を減速させると、クラブヘッドだけが加速して、手元を追い越していきます。最近、YouTubeでよく紹介されてる2重振り子の動作となります。クラブヘッドを加速させることが大切であり、手元を速く振る必要はありません。インパクトでは、ゴルフボールを打って飛ばすには、手元を減速させて、ヒンジを使って右手で平手打ちするかのようにクラブヘッドを加速させることが必要となります。

アンダースローのような動作

この時、インパクトに向けて右手は投球動作をします。それは、野球のアンダースローのような動作となります。飛球線に向けて右手首の背屈から掌屈へのヒンジコックを行うことで放り投げるような動作となります。それがゴルフクラブを加速させてくれますし、右手でボールを叩くような動作となり、力強いインパクトで打てます。

右手首の背屈を維持

最近トレンドの打ち方ですが右手首の背屈を維持したまま身体の回転、肩の回転で打つということも意識すると良いです。右手首の背屈を維持するというのは、手首が伸びてしまうキャストを予防することにもつながります。また、右手首の背屈を維持することで、身体の回転、肩の回転を積極的に使わなければ打てなくなりますので、ゴルフスイングにとっては良い効果がありますし、速く振りやすくなり、ヘッドスピードを速くすることにつながります。

 

慣れてきたら右脚のキックも使う

右脚のキックというのは、右脚の蹴りを活かして、ダウンスイングを始動するという意味です。右脚のキックを使って、左脚で踏ん張って止められると、強烈な慣性を作り出すことができるので、ゴルフクラブが加速して、ヘッドスピードが速くなります。

ゴルフクラブと引っ張り合う

もうひとつ慣れてきたら取りれると良いこととしては、ゴルフクラブが加速したインパクト前後では、ゴルフクラブの重さを強く感じます。ゴルフクラブに勢いがありますので、引っ張られるのを感じるはずです。その瞬間、自分とゴルフクラブと引っ張り合う、釣り合うようにすると今以上に強いインパクトで打つことができるようになります。

ゴルフスイングでパワーを出せるのは、押す力ではなくて、引く力です。

 

こんなゴルファーにオススメです

慣性の法則を活かして、左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴るという動作を入れた方が良いゴルファーは、以下の通りです。

  • ヘッドスピードが遅いゴルファー
  • ダフリやトップが多いゴルファー
  • 当たり損ないが多いゴルファー
  • クラブが加速しないゴルファー
  • スウェーするゴルファー

左脚を踏ん張る・左脚で地面を蹴ることで飛球線方向へのスウェーを予防することができますし、スイング軸を安定させることができますので、様々なスイングエラーに対処できます。そして、強いインパクで打てるようになります。というよりも、左脚で踏ん張って止める(左の壁を作る)のは、ゴルフスイングの基礎(基本)と言えます。

アプローチショットにも有効的です。

 

慣性の法則とは

慣性の法則とは、動いてる物体は力を加えない限りは、今の速度で動き続けるという物理の基礎となります。もう少し詳しく説明すると、電車に乗って走ると、電車に乗ってる人も同じ速度で移動します。

電車が急ブレーキで止まろうとすると、電車に乗ってる人は、等速直線運動が働いて、今までのスピードで進もうとします。この法則がゴルフスイングにも活かすことができます。というか、ゴルフスイングとゴルフクラブの関係自体がそのような法則で成り立ってます。

慣性の法則とゴルフスイングは、関係無さそうに思いますが、かなり深い関係にあります。

 

ヘッドスピードが速くらない場合のチェック

ヘッドスピードが速くならない、速く振れない場合には原因がありますのでチェックしてみて下さい。
以下の動きがあると速く振れません。

ヘッドスピードは、速く振ることじゃない

ヘッドスピードというのは、文字通りドライバーヘッドのスピードであり、ドライバーヘッドがボールに衝突する勢いのことです。素早く振るという意味ではありません。ここを勘違いすると、ヘッドスピードを速くすることができなくなります。勢いよく振ることではありませんし、素早いスイングではりません。速い動作をするという意味ではありません。

ヘッドスピードの意味

ヘッドスピードは、ゴルフクラブヘッドのスピードのことですインパクト瞬間にクラブヘッドが加速して、ボールにインパクトするときのスピードです。ゴルフスイングという身体的な動的エネルギーと手首のコックをリリースしたときの相乗効果により得られるスピードです。ヘッドスピードが速くなれば、飛距離アップすることができます。

また、ゴルフスイングという動作が速ければ、ヘッドスピードが速くなる訳ではありません。

ヘッドスピードを上げるコツのひとつとしては、手元を身体に引き付けて、手元側の回転を減速させることです。手元を減速させて、手元から先のゴルフクラブだけを加速させます。この時に必要となるのが手首のコックを解放するという動作と左手と右手を入れ替える動作です。

手元を減速させて、手首のコックを解放することで、ゴルフクラブを加速させます。手元の回転とゴルフクラブヘッドの回転に差が作られます。この回転差がヘッドスピードとなります。

つまり、ダウンスイングで腕が下りてくるまで、または手元が身体に引き付けられるまでは、速く振ろうとする必要性はありませんし、むしろ ゆっくりと下りてきても良いということです。

ゴルフのヘッドスピードとは

ヘッドスピードとは、クラブヘッドと手元側の円弧の差をつくり、回転差を最大にしてクラブヘッドを加速させることです。ドライバーの飛距離アップに必要なのが、ヘッドスピードです。ヘッドスピードを速くすることが、飛距離アップするには、最も簡単な方法であり、最も難しい方法です。

腕を速く振ることではありませんし、ゴルフクラブを速く振るという意味ではありません。あくまでも、ゴルフクラブのヘッドのスピードのことであり、手元を軸にゴルフクラブヘッドを大きく回転させて、強いエネルギーを作り出すという意味があります。

日々、精進
がんばります

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ゴルフは哲学だと捉えて、様々な考え方、理論を学びながらゴルフ上達を目指しています。
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