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ゴルフスイングでクラブを加速させるタイミング

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ゴルフスイングでクラブを加速させることが出来れば、もうすこし飛距離が伸びるような気がしますので、クラブを加速させるタイミングや方法を追求中です。素振りをして、ゴルフクラブがどの位置で空気を切る音を出しているのか確認してみました。

 

手打ち・ゴルフクラブが右側で空気を切る音がする

素振りをしたときに、ゴルフクラブが空気を切る音がします。勢いよくゴルフクラブを振り回して、ビュンビュンと音をたてるかのように素振りをする人も居ます。早く振るということも大切なのですが、ゴルフクラブがどの位置で空気を切る音を出しているかがポイントになってきます。

右側でゴルフクラブが空気を切る音がする場合は既にスイングが終っていると言っても良いかもしれません。どれだけ強くて早いスイングをしても、ゴルフクラブがボールにヒットするまえにスイングが終ってしまっていたら、効率よくエネルギーをボールに伝えることができません。そして、スイングが終ってしまったあとにゴルフクラブがボールにヒットをするという状態となりますので、当たり負けすることにもつながります。

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右側でゴルフクラブが空気を切る音がする

素振りをして右側(ダウンスイング直ぐに)で、ゴルフクラブが空気を切る音がする場合は、手打ちなっている可能性があります。また、ゴルフクラブがボールにヒットする前にスイングが終わっている状態です。

手でクラブを下ろしてくると、ダウンスイングから直ぐに、手首のコックが解放されてしまい、ダウンスイング開始から直ぐにクラブが空気を切る音がしてしまいます。この時点で、スイングが終わっているということになります。一般的にはアーリーリリースと呼ばれます。あーリリースが悪とは言いませんが、ここでは良くない動作として説明をします。

手でクラブを下ろしてくる

  • コックの解放が早い
  • ダウンスイング開始直ぐに空気を切る音がする
  • クラブが加速しないから、更に腕で振ろうとする
  • 腕を速く振ることがヘッドスピードだと勘違いする
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腕を速く振ることが、ヘッドスピードじゃない

手・腕でクラブを下ろしてきて、直ぐに手首のコックが解放されてしまうような打ち方の最大の欠点は、ヘッドスピードが遅くなる、早くなることはありません。だから、余計に腕で振ることになり、腕を速く振ることが、ヘッドスピードだと勘違いしてしまいます。これが、理解できないと、なかなか飛距離アップができませんし、どんなクラブを使ってもミスショットを減らすことができません。

思いっ切り、腕だけでゴルフクラブを振って、ヘッドスピードを計測すれば、誰でも50m/sくらいは出せます。でも、それはヘッドスピードではなくて、腕の振りの速さです。ですが、腕を速く振って飛ばせる人も居ます。

コックを保ってダウンスイングができない弊害

コックが早く解けてしまうだけではなく、フォローするが作れていないということもあります。フォロースルーが出来ていないということは、ゴルフスイング自体が未完成ということになります。自分では上手に振っているように思えても、実は振り切れていないということになります。ゴルフクラブが上から下りてきて、加速しながらボールにヒットすれば、自然と左側で空気を切る音がしますし、ゴルフクラブが自然とボールを飛ばす方向に放り投げられるような状態となり、効率よくボールをヒットさせて飛ばすことが出来ます。

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手でクラブを下ろしてくるとフォロースルーが作れない

手・腕のチカラでクラブを下ろしてくると、直ぐに手首のコックが解放されてしまいますので、ゴルフクラブがボールにコンタクトする前に、スイングエネルギーが解放されてしまい、勢いが失われます。クラブが加速してないのに、フォロースルーは作れませんから、低いフォロースルーになっていたりします。クラブが加速してないので、クラブの勢いに任せて、フィニッシュをつくることも難しくなってきます。

ゴルフスイングのフォローの音

ゴルフスイングのフォローの音は飛球線方向で空気を切る音がします。
右打ちのゴルファーの場合、左側で空気を切る音がします。

ダウンスイングで空気を切る音がする場合はインパクト前にゴルフスイングが終わってしまっているとも言えます。

 

 

ゆっくり振るコツ、ゆっくり切り返す意味のメカニズム

トップスイングをつくったら、そこから一気にダウンスイングをしてくる訳ではなく、手首が作るコックを保ったまま、垂直に腕とゴルフクラブを下してきます。このときは、加速しませんので、ゆっくり振るイメージを持つと良いです。打とうとしたり、振ろうとすると手首のコックが解放されてしまい、ダウンスイング直後にクラブが空気を切る音がしてしまいます。腕とクラブを下してくるときは、インパクト前のエネルギーを蓄えているインターバルと考えると良いです。

コックを保ってダウインスイングする

ゴルフスイングは、加速しながらインパクトする

ゴルフスイングは、クラブヘッドを加速させながら、インパクトさせるというイメージを持つと良いです。手首のコックを保ったまま、下半身先行でダウンスイングを開始すると、手元が身体に引き付けられます。そして、手元側とクラブヘッド側の回転差が大きく作られます。これが、ヘッドスピードとなります。インパクト瞬間に一気に解放することで、スイングエネルギーをゴルフクラブからボールに伝えて、弾き飛ばすことができます。

手首のコックを保って下ろしてくる

  • 手元側とクラブヘッドの回転差がつくられる
  • クラブヘッドが自然と加速する
  • 強いフォロースルーを作ることができる
ヘッドスピードとは
手元側の回転とクラブヘッドの回転差をつくって、クラブヘッドを加速させることが、ヘッドスピード。ゴルフクラブを速く振ることではありませんし、腕を速く振ることでもありません。

コックを保ってダウンスイングを開始するのは難しい

実は、コックを保ってダウンスイングを開始するのは、なかなか難しいです。どうしても、腕のチカラに頼ってしまうことが多いです。コックを保って、クラブを垂直に下ろしてくるときには、二の腕と肩の力を使います。肘から下は脱力した状態にしておくことです。ゴルフスイングで使ってはいけいないのは、肘からしたの腕と呼ばれている、前腕部分です。肘から下は脱力をさせること、二の腕(上腕)と肩のチカラでクラブを下ろしてくるというイメージを持つと良いです。

手首のコックを保って下ろしてくる
ゴルフクラブを垂直に下ろしてくるイメージは、別のページで紹介していますので、参考にしてみて下さい。

 

 

インパクトにかけて加速する!適切なインパクトとフォロースルー

手首のコックを保って、腕をクラブを下してきて、インパクトで一気に解放します。すると、ゴルフクラブは飛球線方向へ向けて、放り投げられるように振られていきます。ですから、ゴルフスイング技術書などでは、飛球線方向へクラブを投げるイメージと表現されることもあります。ゴルフクラブを飛球線方向へ放り投げる動作であるフォロースルーを作ることで、ボールを弾き飛ばせます。

適切なクラブの下し方ができていれば、右足にチカラを入れて、最後まで踏ん張り続けることで、強いフォロースルーをつくることができます。身体の捻転を深くするよりも、腕を速く振ろうとすることよりも、フォロースルーを強く、長く出せる方が、ボールを飛ばせますし、ボールが曲がり難くなります。

余分なチカラを抜いて、自然とゴルフクラブを振ることができれば、適切なインパクトを迎えることができるようになり、ヘッドスピードが遅くても、ボールのミート率は高まりますので、飛距離アップが望めます。

フォロースルーは、重要
フォロースルーは、とても重要で、深い捻転よりも伸ばせるフォロースルーの方が大切だという人も居ます。強いフォロースルーが作れるということは、飛球線方向へ向けて強いエネルギーを向けているということになりますから、ボールが飛ばせるということになります。また、自分が飛ばしたい方向を決定させるのもフォロースルーです。飛ばしたい方向にゴルフクラブを振るということです。

 

 

左手でゴルフクラブを引っ張り倒すイメージ

ダウンスイングにかけて、右手を支点にして、左手でゴルフクラブを引っ張り倒すようなイメージで振ることができると、ヘッドスピードを劇的に加速することができます。一般的には、テコの原理とも言われています。最近では、前倒しとも言われています。この感覚を掴むことができれば、スイングパワーが無くても、ヘッドスピードを速くすることができます。

クラブを下してくる縦の動き、身体の捻転の横の動きとのシンクロにより、左手で引っ張り倒すイメージで振るこ動作が加わると、ヘッドスピードを今以上に加速させることができます。

右手を支点にして、左手で押す、左手で引くという動作が、コックの原理となります。テコの原理と呼ばれるのは、上の図のような動作があるからです。テコの原理により、コックをうまく使えるようになると、ヘッドスピードが速くなりますし、ミート率も上がります。

 

日々、精進
がんばります

 

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