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ゴルフスイング理論の種類と特徴を紹介

自分にあったゴルフスイング理論を探していると、色々なゴルフスイングに出会います。自分が実際に書籍を買ってみたり、勉強してことのあるゴルフスイングを紹介します。

 

ベン・ホーガン理論

誰もが1度は読むであろうゴルフスイング理論書籍だと思います。私も読みました。当初は何が書いてあるのか意味が分からなくて、とても難しい印象が強くて、直ぐに読むのをやめてしまいました。ある程度、ゴルフに慣れてきて、ボールが打てるようになってから、読み返すと意外とすんなりと入ってくる点がいくつかありました。ベン・ホーガンのモダンゴルフは、ある程度のゴルフ経験が無いと、読んでも意味が分からなくて難しく感じると思います。

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ベン・ホーガンのモダンゴルフの特徴

ベン・ホーガンのモダンゴルフで紹介されいているゴルフスイングは、基本的にはフックさせない打ち方です。左のミスを減らすための工夫が取り入れられたスイングです。当時のゴルフクラブはパーシモンのヘッドが小さくて、ヘッドローテーションしやすかったということもあります。そして、もともとベン・ホーガンはフック持ちで、フック系のミスで悩まされていたということも理由にあります。

といっても最近は重心角(重心アングル)が大きく入った、ボールを捕まえやすいドライバーが多くなってきましたので、捕まり過ぎないようにするために、ベン・ホーガンのゴルフスイング理論やウィークグリップが流行るかもしれません。

  • スイングプレーン(1面)
  • ウィークグリップ
  • バンプ、ダンプ、ターン
  • フックさせない打ち方
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ベン・ホーガンのゴルフスイング理論が向いてる人

ベン・ホーガンのモダンゴルフは古いので、そのままコピーしてしまうと、大変なことになってしまいます。なので、スイングプレーンのことや、グリップ(握り方)など、取り入れられるところだけを真似すると良いです。

  • スイングプレーンの概念を覚えたい人
  • フック系のミスを減らしたい人
  • 曲がらないフェードを打ちたい人
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ジム・マクリーン 2軸スイング(体重移動)

ベン・ホーガンのスイングがさらに発展した感じの体重移動をする2軸スイングです。テイクバックでは右に体重移動をするので、軸も右側になる。ダウンスイングにかけては左に体重移動するので、軸も左になるという考え方です。股関節をうまく使うためにはとても判りやすい理論です。積極的に体重を移動するのでスウェーしやすくなりますが、ゴルフボールに対してシャローに打ちやすくなるので、低スピンで高い打ち出しのスイングとなります。

今でも参考にしてますし、2軸スイングの方が身体の重心が後方にあるので、高弾道が打ちやすいです。

ジム・マクリーン 2軸スイング(体重移動)の特徴

ベン・ホーガンのスイングを発展させたようなスイングと言えます。体重移動をする、腰は回転するのではなくて平行移動するなど、ゴルフスイングの独特な動きを紹介しています。小柄なゴルファーでも自分の体重を乗せて、強いインパクトで打てるようになります。

  • 腰の平行移動(バンプ)
  • 2軸スイング(体重移動)
  • 上半身と下半身の捻転差(エックスファクター)

2軸スイング(体重移動)が向いてる人

ジム・マクリンの2軸スイングはどちらかというと古い理論です。最近は、体重移動しない1軸スイングが主流となってきています。ただ、アマチュアゴルファーの場合、2軸スイングの方が飛ばせることもあります。とくに股関節の使い方、体重移動時の脚の使い方などを勉強すると良いです。

  • 体重が軽いけど飛ばしたい人
  • 非力だけど飛ばしたい人
  • 右足重心で高弾道が打ちたい人
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レッド・ベター Aスイング

レッド・ベターのAスイングなるものが登場したときに、直ぐに飛びついて、書籍を購入しました。イラストで説明されているものの少し理解し難い点がありました。脇を締めて、シャットに、コンパクトに上げることで、くの字になりトップスイングからダウンスイングにかけては、逆くの字になるというプレーンの動きがAプレーンと名付けられていました。少しループスイングっぽい感じとなります。

基本的にフェースを閉じたままで打つスイングなので、ボールが左右に曲がったりし難い打ち方と言えます。

レッド・ベター Aスイングの特徴

フェースをシャットにしてテイクバックして、ダウンスイングではシャフトが寝てくるので、ループスイングっぽい感じになります。しっかりとフェースをシャットにできる打ち方なので、ボールをの曲りをコントロールすることができる打ち方です。

  • お祈りグリップ(左手ストロング・右手ウィーク)
  • フェースをシャットにして縦にゴルフクラブがあがる
  • ダウンスイングはシャローになる
  • ループスイングっぽい

Aスイングが向いてる人

Aスイングが向いてる人は以下のようなゴルファーです。Aスイングは若干、特殊な動きをしますし、シャットに上げて、ダウンでは寝てくるという動きが入るので、複雑という人も居ます。ただ、リディア・コなどの有名選手が取り入れていた理論なので、それなりの成果が得られるかと思います。

  • コンパクトなスイングをしたい人
  • 再現性の高いスイングを求めている人
  • 直進性の高いボールを打ちたい人
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コンバインドプレーン

意外と新しいゴルフスイング理論です。ゴルフクラブを上げる縦の動き、身体を回転する横の動きを組みわせた新しいタイプのゴルフスイング理論です。縦のプレーンと横のプレーンが融合したということで、コンバインドプレーンと名付けられたようです。ゴルフスイングという判り難い動作を簡単にして説明をしてくれています。

コンバインドプレーンの特徴

ゴルフクラブを上げるという縦の動作、身体を回転する横の動作が組み合わさった、面が2つあるスイングプレーンです。
複雑なゴルフスイングの動きをシンプルに考えることできます。

  • 縦プレーンと横プレーンが融合する
  • グリップエンドを真下に下すイメージ
  • 身体の横の回転で振る

コンバインドプレーンが向いてる人

ダウンスイングからインパクトにかけて、ヘッドローテーションの仕方を勉強することができます。クラブが縦にならないと、ヘッドローテーションし難いという感覚を養うことができます。

  • シンプルなゴルフスイング理論を勉強したい人
  • ゴルフスイングの動作が判らなくなった人
  • 再現性の高いスイングを求めている人
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スタック&チルト | 左1軸スイング

はじめから左足側に体重をのせた1軸スイングとなります。体重移動をしないスイングなので、ダフリ、トップなどを予防することができます。また、再現性が高くなります。とてもシンプルなスイングなので、1度トライしてみるのも良いです。

スタック&チルトの特徴

  • 左足側に体重をのせたスイング
  • 体重移動をしないスイング
  • 腰を深く回転できる

 

ゴルフスイング理論の種類 まとめ

ゴルフスイング理論の種類は本当にたくさんあります。どの理論も一理ありますし、ゴルフスイングという複雑な動作を判りやすく説明しようとしています。どんなゴルフスイング理論があっても、なかなかその通りにできないことには、私なりの答えが出ています。

それは、脊髄反射です。

人間というのは、頭で考えて、脳から指令を出すまえに、反射的に動作ができるからです。言い替えると、反射的にどのように動けばよいのかを知っています。その動きが優先されてしまいますから、なかなか新しいゴルフスイング理論を覚えて、その通りに打てるようになることが難しいです。

ただ、色々なゴルフスイング理論を試してみると、自分に合った打ち方というのを見つけることができます。紹介されている内容や理論が納得できて、理解できるゴルフスイング理論を見つけると、今までの悩みがいっきに吹き飛びます。

ゴルフスイングの共通点

様々なゴルフスイング理論がありますが、共通点があります。それは、前傾姿勢をとることと、体重移動(身体の重心移動)をしながら、上半身と下半身の捻転差をつくるということです。

体重移動はしないというゴルフスイング理論もありますが、厳密にいえば体重移動はしています。人間は何かしらの動作をするには、身体の重心を移動させなければ運動ができません。そのためには体重移動が必須だからです。

ゴルフスイングは、2本の足があり、身体の重心位置がズレやすいのを、如何に重心コントロールをして、体重移動をするのかがゴルフスイングの課題だと思います。

日々、精進
がんばります

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