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ゴルフスイングは回転運動か平行移動、どっちか?

 

ジム・マクリーンとデビッド・レッドベターのスイング

ジム・マクリーンの書籍では、体重移動、腰の平行移動によってゴルフスイングが成り立っていると紹介されていました。ですが、デビッド・レッドベターのAスイングでは、ゴルフスイングは8の字を描く回転であると紹介されています。この違いを考えてみました。

 

ジム・マクリーンの考えるゴルフスイング

ジム・マクリーンの考えるゴルフスイングは、体重移動を行い、スイング軸が2軸あることをイメージしたスイングです。ですから、腰がテイクバックで右方向に移動して、ダウンスイングからは腰が左方向に移動するという、腰の平行移動をイメージしています。

 

デビッド・レッドベターのAスイング

デビッド・レッドベターのAスイングの場合、ゴルフスイングはインナーマッスル、お腹から始動する、または体幹から始動させると紹介しています。そして、回転というよりは、捻じらせて、らせん状に動くというイメージであると紹介しています。

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腰が8の字を描くように動く

らせん状に動くというのは、腰が8の字を描くように動くことをイメージしています。
これは、前傾姿勢をとっているので、テイクバックをすると右腰が上にあがりながら、後方へ引かれる。切り返しからダウンスイングでは、左腰が上にあがりながら回っていくとしています。前傾姿勢と腰の位置の動き、そして体重移動のことを表現しています。

トップスイングでは、右足の踵に体重が乗っており、フィニッシュでは左脚の踵に体重が乗ります。本当に8の字に動かすのではなく、身体の中での体重の乗り方と腰の動きが8の字のように動いているというイメージとなります。

 

ゴルフスイングを表現する言葉が異なるだけ

ジム・マクリーンとデビッド・レッドベターのゴルフスイングの表現は、言葉だけで比較すると、全く異なる動作をしているように思いますが、基本は同じです。それは、体重移動をしているという点です。そして、実は動作としては、ほぼ同じような動作をしているけれでも、使われている言葉が異なるので、全く別の新しい動きに感じるだけです。

体重移動をシンプルに表現しているのが、ジム・マクリーンであると考えられます。
体重移動を複雑に、詳細に表現しているのが、デビッド・レッドベターであると言えます。

どちらが良いのかとか、どちらが正しいのかではなくて、自分に合った方を選んで、自分なりに打ちやすく取り入れると良いです。

ゴルフスイング理論は色々ある

ゴルフスイングは2軸なのか、平行移動なのか、ゴルフスイングは回転運動なのか、それとも左側1軸なのか、色々な理論があります。

全てを試す必要はありませんが、自分が理解しやすい方法が最も良い打ち方だと思います。私は、ジム・マクリーンの2軸スイング&平行移動がとても判りやすいので、ジム・マクリーンのイメージを強く持っています。古いとか新しいとかじゃなくて、ゴルフ場でも再現できることが重要だと考えています。

日々、精進
がんばります

 

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