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飛ぶアイアンだからこそ飛距離バランスを整える

最近のアイアンはストロングロフトとなっており、もともと飛ぶということを謳い文句にしていたりもします。飛ばせることは悪いことではありませんが、飛び過ぎは良くないと思います。ましてや、グリーンを狙っていくクラブであるアイアンになると、必要以上に飛ぶということが邪魔をすることもあります。

最近のメーカーのアイアンクラブ・セットのロフト角を調べてみました。

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飛ぶアイアン の 場合

  • 4番アイアン 20°
  • 5番アイアン 23°
  • 6番アイアン 26.5°
  • 7番アイアン 30.5°
  • 8番アイアン 35°
  • 9番アイアン 40°
  • PW 45°
  • AW 50°
  • SW 55°

 

バランスの取れたアイアン の 場合

  • 3番アイアン 20°
  • 4番アイアン 22°
  • 5番アイアン 24°
  • 6番アイアン 27°
  • 7番アイアン 31°
  • 8番アイアン 35°
  • 9番アイアン 39°
  • PW 44°
  • AW 50°
  • SW 56°

 

上述した番手とロフト角を比較すると、飛ぶアイアン と バランスの取れたアイアン は 1番手ズレていくのが判ります。4番アイアン 20° だけど、3番アイアン 20° もあるということになります。4番アイアンだけど3番アイアン並みの飛距離が出るということになります。

飛ぶアイアンの場合は、7番アイアンから下はロフト角の差が4°以上あったりします。一般的に言われている、ロフト角4°差で距離が10ヤード違ってくるということを基準にすると、飛ぶアイアンの場合は番手が短くなるほど、飛距離差が出てしまうことになり、飛ばないと感じることが多くなりそうな感じがします。飛ばないということは、グリーンを狙うときにショートしてしまったりすることが多発しそうな予感がしますね。

別の考え方をすると、バランスの取れたアイアン の方は綺麗にロフト角が4°刻みになっているように感じますが、4番アイアンだけがロフト角22°となっています。4番アイアンが無ければ、3番アイアン 20° から下の番手へ向かって概ねロフト角が4°差でまとまってきます。まとまってくると、番手ごとの距離を把握しやすくなります。

ちなみに私は全く異なるメーカーの4番ユーティリティーを持っていますが、そのユーティリティーのロフト角が23°となっています。番手でいうと5番くらいでしょうか?

最近は、アイアンセットというと5番アイアンからが当たり前となってきました。昔は3番アイアンからSWまでの10本セットが多くありました。そして、アイアンセットを購入してもウェッジは別で購入をしたり、ユーティリティーなどと組み合わせたりもしますので、アイアンというクラブの番手とロフト角が自分のイメージとかけ離れてしまっているように感じますね。

飛ぶアイアンが主流になりつつあるから、ウェッジなどを多く入れて、下の番手の厚みを持たせようという発想が生まれたのかもしれませんね。

昨今、女子プロゴルファーもアイアンは6番アイアンからしか入れていないという選手も居ますね。6番アイアンより上はユーティリティーという場合もあります。

自分が目指しているゴルフに合ったアイアンを使うのが賢明ですね。

日々、精進
がんばります

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