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ティーショット で ドライバー使わないの?

ティーショットでドライバー使わないの? というような言葉はコンペや競技であれば、あまり言われることがありません。周りの人たちもゴルフは上がって何ぼということを判っているからなのかもしれません。または、人がどんなクラブでティーショットをしようとも、ルール違反じゃなければ、好きにすれば・・・というくらいの感覚なのかもしれません。プライベートゴルフだと、これが、また、色々とウルサイ人も居たりしますね。

 

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ドライバーを使う使わないじゃなくて、スコアをまとめる!

ドライバーを使うとか使わないじゃなくて、本当の目的を考えるティーショットでドライバーを使うとか、使わないとか、そういったことを考えるのではなくて、本当の目的を考えることが大切です。

ティーショットでドライバーを使うことがゴルフではありません。本当の目的は、良いスコアでラウンドがしたいという考えがあるはずです。または、先週よりも1打でも良いスコアでゴルフがしたいと考えていることもあります。

つまり、最終的な目的はスコアです。良いスコアでゴルフができることを最優先に考えて、良いスコアでゴルフができるためのマネジメントで自分のゴルフを展開していくことが大切です。

 

 

ティーショット で ドライバー使わないの?

と言われることもあります。いちいち気にしていたらゴルフになりませんからね。でも、不思議とティーショット=ドライバーという図式が頭の中で出来上がっているのでしょうね。

そんなことを言っている、私も昔はそうでしたけどね。とりあえずティーグランドにはドライバーを持って立っていました。距離が短いPAR4 ミドルのサービスホール的なミドルホール。でも狭くて、バンカーが多かったりするようなホールは、ドライバーじゃなくても良いと思うし。私は、平気でアイアンでティーショットをしたりしますが、それはドライバーが苦手とかじゃなくて、最終目標としては良いスコアでラウンドをしたいからです。

とりあえず、フェアウェイキープをしたいという気持ちが強くありました。

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昔はミドルホールなどでティーショットをするときドライバーを使わないこと自体が、何故だか判りませんが、恥ずかしいという気持ちがありました。何故でしょうね。あの感覚は。最近は、自分の思い描いたゴルフをしたいという気持ちもありますし、スコアをまとめたいという気持ちもありますから、周りに流されること無くティーショットでは自分の想い描いた弾道が打てるようなクラブ選択をするようにしています。

 

 

ドライバーを使わないメリット

ティーショットでドライバーを使わないということで得られるメリットはたくさんあります。まずはフェアウェイキープ率が高くなります。また、ハザードにつかまり難くなります。故にセカンドショットは良いライから打てるという確立が高くなります。グリーンまでの距離は多く残るものの、綺麗に寄せていけばパーも獲れるだろうと思います。しかし、慣れないアイアンなどでティーショットをすると逆にミスをしてしまうかもしれませんので、要注意ですね。

 

 

ドライバーを使わないデメリット

ドライバーは一番飛距離を稼げるクラブです。そのドライバーを使わないということは、セカンドショット以降のグリーンまでの距離が多く残るということです。ティーショットをスプーンなどで打ったことによって、セカンドショットでは何番で打てば良いのか悩んでしまうということもあります。ドライバーでティーショットをしておけば良かったなと思うこともあるかもしれませんね。

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後は、ドライバーを使わないということは、ドライバーを使った人との飛距離差が顕著に現れます。ですので、ドライバーを使った人よりもグリーンまで遠くなります。これが、ちょっと迷惑かなと思ってしまう自分が居ます。全員がドライバーを使えば、概ね同じような地点にボールが置かれます。もちろん、それぞれ飛距離や方向が違うのでバラつきはありますが、同じような場所にボールが行くので探しやすいというのと、確認しやすいということと、同伴者がバラバラな行動にならないということが挙げられ、全員が同じようなこと、似たようなことをすれば効率が良くなるように感じます。

 

 

自分が目標としていること

今日はどのようなゴルフするということを予め決めておくという人が多いはずです。バンカーに入れないぞ、OBは絶対に出さないぞ、でも良いスコアでまとめたいんだと、誰もがラウンド前には今日の目標を設定するはずです。目標を設定せずにラウンドをしている人もいるかもしれませんけど。

自分の目標がクリアーできるようなラウンドを組み立てて、ティーショットで使用するクラブを決めていけば良いのではと思います。狭いミドルホールならドライバーを使わずにウッドでも良いですし、距離が短いミドルホールだったらもっと別のクラブでも良いと思います。周りの人たちに迷惑にならないような自分が思い描いたゴルフをすることが大切だと思います。

思い起こしてみると、最近は殆どのホールでドライバーを使っていますね。どんなホールでもドライバーを使うようにしています。迷わずに振り切ることが出来れば、なんとかなるという気持ちがあるのかもしれません。また、出来る限りティーショットで「飛距離を出したいという気持ち」よりも、「距離を縮めたいという気持ち」で打つようにしています。この違いが最近になってやっと判ってきました。

まだまだ、寒い日が続きますので、しばらくは河川敷ゴルフ場での特訓とゴルフレッスンとの先生の講義が続きます。3月くらいになれば、暖かくなりますからね。それまでに、自分のゴルフの組み立てとトレーニングに励みます。

良いスコアが出るようなラウンドをしていきたいですね

 

 

ティーショットでドライバーを使わない決断!

ティーショットというのは、そのホールの第一打目ですから、実はとても大切ですし、重要度が高いです。ティーショットで最大のミスは、OBです。週末のゴルフラウンドで、OBを打ってしまうと、前身四打が一般的です。月例や競技であれば、打ち直しとなるのですが、打ち直しは第3打打ち出しとなりますから、3打目の打ち出しがうまく打てても、ボギーかダブルボギーになってしまう可能性があります。
つまり、OBは打数を増やしてしまう、大叩きしてしまう可能性があるということです。

OBを減らすのであれば、ドライバーを使わないという決断をすることも大切です。ドライバーの次に飛ばせる、3番ウッド(スプーン)、または5番ウッド(クリーク)を使ってティーショットをするという考えを持つことも大切ですし、スコアをまとめることにつながってきます。

 

 

ドライバーと3番ウッド、5番ウッドの飛距離差を考える

ドライバーが苦手、ドライバーが安定しない場合に、3番ウッド、5番ウッドでのティーショットをしようとした場合、ドライバーと比べて、どれくらいの飛距離差になるのかを考えてみましょう。もしかしたら、ドライバーよりも他のクラブの方が飛ばせていることもあります。

ドライバーも3番ウッドも5番ウッドも同じくらいの飛距離しか飛んでない?

 

ドライバーも3番ウッドも5番ウッドも同じくらいの飛距離しか飛んでない?
ドライバーが安定してない人は、ドライバーも、3番ウッドも、5番ウッドも同じくらいしか飛んでないということはありませんか?もしかしたら、打ち方ができあがってないので、スイングが不安定になっているからなのかもしれません。打ち方を整えていけば、各番手ごとの飛距離差も作られるようになります。

ドライバーが苦手、ドライバーが不安定ということは、ナイスショットの確率も低くなりますから、当たりが悪いときの飛距離を表にしてみました。以下の通りです。

使用クラブ ロフト角 推定平均飛距離 方向性
ドライバー 10.5度 190ヤード 左右にバラ付く
3番ウッド 15度 180ヤード 左右のバラ付きが少ない
5番ウッド 18度 170ヤード けっこう真っ直ぐ飛ぶ

ドライバーは、ボールが左右にバラ付いてしまうことが多いです。3番ウッドは、多少曲がってしまうが、ドライバーほどではない。5番ウッドは、当たりが悪くても真っ直ぐ飛ばすことができる。

ドライバーの替わりとなるクラブを探しているのであれば、3番ウッド、5番ウッドを使うと良いでしょう。もしかしたら、5番ウッドの方が、ロフト角の数字が大きくて、高いボールが打てるし、飛距離が出せることもあります。

ここでは、もっとも安定して飛ばせるクラブを見つけたいと考えています。ですから、背伸びせずにティーショットで安定して打てるクラブは、5番ウッドだろうと思います。ドライバーが安定しない場合は、3番ウッドも難しいこともあります。3番ウッドでもスライスしてしまうこともあります。ということを考えると、ロフト角が多い、5番ウッドの方がボールの高さもだせますし、左右の曲り幅を抑えて、直進性を高めて飛ばすことができるということです。フェアウェイキープができれば、次のショットは打ちやすくなりますから、次のショットのミスを防ぐことにもつながります。

 

 

ドライバーを使わないプロゴルファー

ドライバーを使わないプロゴルファーで有名なのが、ヘンリク・ステンソンです。女子プロゴルファーでは、アリヤ・ジュタヌガーンが有名です。また、フィル・ミケルソンも試合が開催されるコースによっては、ドライバーを抜いて、3番ウッド(スプーン)を2本入れて出場していたこともあります。フィル・ミケルソンは、ドライバーを使うこともあります。ドライバーを使わない理由としては、何があるのか、プロゴルファー本人が公言していませんが、ドライバーよりも別のクラブでティーショットを打った方が、自分が思い描いているゴルフができるということは、伝わってきます。

 

 

フィル・ミケルソン

フランケンウッドという、ドライビングスプーンを使用していました。ミケルソン専用のウッドです。ヘッドの体積は、3番ウッドと同じくらいで、ロフト角8.5度という、昔のドライバーに近いフォルムを持ったドライビングウッドを使っていました。ヘッド体積を小さくしたのは、ヘッドが小さい方が重心距離が短くなり、捉まったボールが打ちやすいことと、スイートエリア近くで打ちやすいからでしょうね。

Phrankenwood spec

  • About 250 cc
  • 8.5 degree
  • Mitsubishi Rayon Fubuki K 70X driver shaft
  • 45 inches

 

 

ヘンリク・ステンソン

ステンソンが使用している3番ウッド(スプーン)は、キャロウェイのオクテイン ツアー です。従来のオクテインよりも、ヘッドが小さくなっています。ロフト角は、13度となっています。ツアー用のウッドですから、ロフト角の数字が小さくなっています。

キャロウェイ ディアブロ・オクテイン・ツアー

 

キャロウェイ ディアブロ オクテイン ツアー FW 中古
オクテイン ツアー FW #3 DIABLO Octane 55w(S)
オクテイン ツアー FW #3 DIABLO Octane 55w(SR)

 

 

アリヤ・ジュタヌガーン

ドライバーを抜いたセッティングとなっており、ティーショットは場合によっては、ドライビングアイアンを使うこともあります。もともと、パワーがある選手ですから、ドライバーは必要ないのかもしれません。または、パワーがあり過ぎて、ドライバーが曲がってしまうのかもしれません。ジュタヌガーンがティーショットで使用している3番ウッドは、テーラーメイドのエアロバーナーです。ドライビングアイアンは、テーラーメイドのテーラーメイド RSi TP UDIの2番を使用しており、飛距離は245ヤード前後飛ばせるとのこと。

女子プロのなかでも、アリヤ・ジュタヌガーンは飛び過ぎな感じですが、クラブセッティングに関しては、とても参考になります。自分のクラブセッティングに照らし合わせて見ると、ピッタリなセッティングを見つけるヒントがあるかもしれませんね。

テーラーメイド エアロバーナー FW

 

 

 

本当に飛ばせるのはドライバーですし、ドライバーは必要になります

ゴルフクラブの中で最も飛ばせるクラブは、ドライバーです。そして、ある程度のゴルフができるようになってくると、ドライバーは必ず必要となってきますし、ドライバーというクラブの重要性も判ってきます。倶楽部競技に出場しない人も居るかもしれませんが、倶楽部競技の場合は、バックティーからラウンドをすることがあります。バックティーからのラウンドは、コース全長が長くなります。PAR4ミドルホールで420ヤードとかあります。

PAR4 420ヤードというホールを目の前にして、3番ウッドでティーショットしていては、セカンドショットでグリーンまで200ヤード以上も残ってしまうことは確実です。グリーンまで200ヤード以上残ってしまったら、パーを獲ることが難しくなってきます。ですから、ティーショットではドライバーで、しっかりと飛ばしておくことが必要となるからです。ゴルフが上達してくれば、ドライバーは必要となりますし、ホールの第一打目であるティーショットで如何に距離をかせいでおくのかがポイントとなってきます。ですから、しっかりとドライバーで飛ばせるように練習を重ねておくことも大切です。

 

 

日々、精進
がんばります!

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