飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン | ゴルフテック | ゴルフトレーニング
CONTENTS MENU
 

腕のチカラに頼って振らないゴルフスイング

 

下半身より手が使いやすいからゴルフで飛ばせない

ゴルフスイングでは、手を使ってはいけないと言われます。手を使ってしまうと、手打ちになってしまい、スイング軌道がズレてしまいますし、身体と腕のシンクロがズレてしまって、とんでもないミスショットを引き起こすこともあるからです。手を使ってはいけないけど、手を使ってしまう理由を考えてみましょう。

ただ、人間は下半身よりも手の方が使いやすいという特徴があります。

少し落ち着いて考えてみて下さい。日常生活の中で、何かあれば、直感的に動かせるのは手です。モノを取ろうと思った時に、直ぐに動かせるは手です。スマホを触ろうと思った時には、手を使います。パソコン操作も手を使います。

日常生活のなかで直感的に、無意識に動かすことができるのは、手です。下半身ではありません。モノを取ろうとおもって、脚を使う人は殆ど居ないでしょう。

スポンサーリンク  

つまり、手という部位は人間の身体のなかでも、神経が集まっており、直感的に動かすことができる部位であるということです。また、チカラの強弱変化も付けやすいですし、暑さや冷たさを感じやすいです。モノの表面がザラザラなのか、ツルツルなのかというのも、指先で触ってみれば判ります。触手という言葉があるとおり、人間にとって手は動かして、何かを触って、感じることができるセンサーのような役割もあります。

人間として直感的に動かすことが手を使ってはいけないというのが、ゴルフというスポーツです。だからこそ、難しいのです。咄嗟に動かすことができる手を使うとミスショットしやすくなるのですから、直感的に動かせる手を使うなというのは、なかなか難易度が高いのです。

手は直感的に動かすことができる。下半身、脚などは、手よりも敏感ではありません。咄嗟に動かすことができません。咄嗟に動かすことができない、下半身、脚を重点的に使うのがゴルフです。そして、動かしにくい下半身、脚を使うからこそ、ゴルフは難しいとも言えます。

 

 

下半身を鍛えておくことで、下半身から動かせる

人間というのは、不思議な側面があります。咄嗟に下半身を動かせなくても、下半身を鍛えておくことで、今までよりは敏感に動作してくれるようになります。それは、右利きの人が左腕を動かすのが少し苦手だけど、両腕を同じくらい細かな動作ができるように練習したということい似ています。右利きの人は、箸を右手で使えるけど、左手では箸を持てないということが多いです。その理由は、左手をあまり使ってないからであり、右手に細かな動作をするための神経が集中しているからです。

これは、手、腕、上半身、下半身、脚にも言えることです。

とくに、現代は仕事でパソコン作業をすることが増えてきましたし、座りっぱなしという人も増えてきました。そういった場合は、下半身が劣化してしまって、思い通りに動かし難くなってしまいます。率先して、ウォーキングなどをすることで、下半身を動かしやすくすることができます。

 

 

ヘッドスピードが速いけど飛んでない感じがする

ヘッドスピードが速いけど飛んでない感じがする・・・という人は、けっこう多いです。

ヘッドスピードが速くても、あまり飛んでない人の原因は幾つかあるのですが、代表的な原因としては、バックスピン量過多となっていることがあります。ボールが吹き上がってしまって、飛距離をロスしている可能性があります。低スピンなボールを打つことできる、ドライバーを使うことで解消できることがあります。もうひとつの原因は、ミート率が悪いということです。ドライバーのフェース面でしっかりとボールを打ててない可能性があり、実はドライバーヘッドを勢いよく、ボールが置いてあるところを通過させているだけということが多いです。特に、ヘッドスピードが速い人は、この傾向があります。

スポンサーリンク
 

ヘッドスピードは、腕の振りの速さではない

ゴルフドライバー飛距離アップを目指すと、必ず直面することは、ヘッドスピードを速くするということです。大きな勘違いをしていると、余計にヘッドスピードを落としてしまうことがありますので、気を付けてください。ヘッドスピードを速くしようとしていたり、飛ばすために勢いよくドライバーを振るとき、殆どが腕の振りの速さを意識してしまいます。つまり、ヘッドスピードは腕の振りの速さであるという誤認をしているということです。

実は、ヘッドスピードは腕の振りの速さではなく、言葉通りヘッドスピードの速さであり、クラブヘッドの加速のことなのです。ですから、腕を一生懸命に速く振ろうとしてもヘッドスピードは速くなりません。むしろ、ヘッドスピードが遅くなってしまうこともあります。

脚力を使って、身体の捻じれ戻りを活かして、ゴルフクラブを振ることができれば、自然とヘッドスピードが速くなります。

 

日々、精進
がんばります

関連記事

関連記事

ゴルフスイングのサイドベンド(側屈)|サイドベンドスイング... 最近、新しいゴルフスイング理論のようにサイドベンドが紹介されています。サイドベンドとは何か? サイドベンドでゴルフスイングは何が変わるのか紹介します。サイドベン...
ゴルフスイングのバンプは必須 色々なゴルフスイング理論がありますが、共通点が必ずあります。それは、バンプするという点です。ゴルフスイングでのバンプの意味、バンプの重要性を紹介します。あまり紹...
テーラーメイドの飛び系アイアン新旧比較... アイアンは飛べばよいというワケではありませんが、飛んでくれた方が楽です。飛び系アイアンもかなり進化しています。飛び系アイアンの新旧を比較してみると、飛ばせる理由...
パットがパットしない時の練習 去年末くらいからパットがパットしません。1メートルくらいの距離も外すことが増えてきました。1ラウンド36~40パットくらいのことが増えてきました。以前は、もう少...
テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー | 2019年6月24日から受付開始... テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー | 2019年6月24日から受付開始 テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー 基本スペック ...
グリップ(握り方)を変えてフック系の球筋で叩いて飛距離アップする... グリップ(握り方)だけでドローボールを打ったり、フェードボールを打つ方法を紹介します。最近のドライバーはデカヘッドなので、左手ストロング・グリップで握って、右手...
ゴルフスイングの下半身リードと正しい膝の動き... ゴルフは下半身リードで打つと言われていますが、下半身とはどこを意味するのかを紹介します。下半身リードの意味が理解できれば、下半身リードで打ちやすくなりますし、正...
アームロック式パッティングとは アームロック式パッティングとは アームロック式パッティングとは アームロック式パッティングのやり方 右手の握り方(グリップ) アームロック式パタ...
スタック&チルトの応用 | ダフリ防止、傾斜からのショット... スタック&チルトの応用の紹介です。既にご存知の方も多いかと思いますが、傾斜のライからのショット、ライが悪いところからのショットに応用できます。実際に自分でトライ...
飛ぶドライバー 2019年 / 最新ゴルフクラブ情報... ヘッドスピードの遅いゴルファーが、自分の最高飛距離を超える飛ぶドライバーの紹介です。飛ぶドライバーとは、ヘッドスピードが遅くても、フェース面の反発力により、ボー...
ブルックス・ケプカのスイング 2019年 マスターズでは2位となっており、2019年 全米プロ選手権で優勝をしました。これにより、世界ランキングは1位となりました。 ブルックス・ケ...
ゴルフは哲学 | 飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン