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ティーショットが苦手な人 | 過度な緊張と苦手意識

 

ティーショットが苦手という人は自己分析すること

ティーショットが苦手という人は、どうして苦手なのかを分析することで、苦手意識を克服するヒントを見つけられます。

例えば、ティーショットが苦手という場合、緊張するからなのか、誰かに見られているかなのか?

それとも、ドライバーでいつもチョロしてるから恥ずかしくて苦手になったのか?

つまり、心理的(精神的)な問題なのか、ゴルフスイング(技術的)な問題なのかを見極めることができます。心理的(精神的)な問題が原因である場合、ゴルフ練習場でボールを打っていても克服することはできないからです。

心理的(精神的)な問題である場合は以下の記事を読んでみてください。

心理的(精神的)な問題である場合、技術的な問題とは異なり、克服するのが難しい場合もあります。アマチュアゴルファーであれば、難しく考えずに、楽しいゴルフができることを優先して考えていけば、気持ちが軽くなり、ナイスショットしやすくなります。ティーショットでミスすると、周りの人達に見られていて、恥ずかしい思いをすることもあるかもしれませんが、それもゴルフです。

 

ティーショットが苦手な人 | 過度な緊張と苦手意識

ひさしぶりにティーショットが苦手だという人と組合せとなりました。ティーショットが苦手だという人に共通なのは・・・過度な緊張をしているということだと思います。インストラクターでも何でもない私がこんなことを言うのは大変恐縮なのですが。

ドライバーだけが苦手だというわけではなくて、ティーショットが苦手という場合は、どのようなクラブを使ってもティーショットを失敗してしまう可能性があります。それは、もう、技術とかじゃなくて気持ちの問題だと思います。緊張するあまり、身体がスムーズに動かなくなっている可能性がありますね。

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でも、ティーショットをするときの挙動を見ていると、とても緊張しているように見えますから、過度な緊張によるミスショットが連発してしまい、皆の前で恥ずかしい思いをするのが嫌だという思いからティーショットが苦手になってしまったのだろうということは、ある程度のゴルフ経験があれば、その人の挙動を見ていれば、なんとなく判ってきますから不思議です。

私もドライバーが不調だったときは、ティーショットをするのがとても嫌でしたね。ドライバーが不調なのですから、ナイスショットが出るはずはないと思いながら、ティーグランドに入っていましたから。ある意味、苦痛でしたね。

ゴルフ場へ行くのが嫌だなと思う時期がありましたからね。その時は、強烈なフック、チーピンが連発していました。もう、なんか直角に左へ曲がっていくようなチーピンばっかりが連発していました。

 

ティーショットが苦手・・・何故、苦手なのかを探る

(1) ドライバーでのティーショットが苦手
(2) アイアンでのティーショットが苦手
(3) 持つクラブに関わらずティーショットが苦手
(4) 皆に見られているから緊張をする

何故、自分がティーショットが苦手なのかを分析をすると、どういった練習をすれば良いのかも明確になってきます。ティーショットが苦手なのではなくて、ティーショットで使うクラブが苦手だという方が多いように感じます。ティーショットというのは、ティーグラウンドから打つことができます。

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ライも平らですし、ボールの高さも自分が打ちやすいように調整ができますので、ティーショットというのは芝生の上か打つよりも打ちやすいはずです。それでも、苦手というのであれば、クラブが上手に使えないから苦手意識が芽生えてしまったということでしょうね。

ティーショットは皆が見ているから緊張をするということもありますが、実際のところ周りの人たちって、それほど見ていないし、気にもしてないと思いますよ。気にし過ぎってことですね。

 

緊張しないティーショットの練習

ティーショットが苦手な人は、緊張しないティーショットの練習をして、慣れるということが大切だと思います。経験が無いから、慣れていないから緊張をしてしまうのだろうと思います。慣れてしまえば、自分の思い通りのショットが打てるようになるはずです。

ドライバーが苦手というのもあるかと思いますが、ティーショットが苦手だという場合には、ティーショットという張り詰めた空気の中での緊張感のなかでナイスショットをする練習が必要だと思います。

誰かに見られてるから緊張する

ティーショットは、ティーグランドの周りに仲間が居るし、コンペ、競技の時にはもっと大勢の人に見られていることもありますから、人の目を気にしてしまって緊張してしまうということもあります。

ティーショットが得意となる練習方法としては、ショートコースでのラウンドです。私の住んでいる環境が恵まれているからなのか、自宅から車で20分程度のところにショートコースがあり、3,600円で周り放題でした。ですので、PAR3のショートホールの練習としてショートコースで練習をしていたことがあります。

ショートコースで実戦的な練習

ドライバーが苦手とか、アイアンが苦手とかではなくて、第一打となるティーショットが緊張してしまうというのであれば、ショートコースでのラウンドが効果的です。ティーショットが苦手だという人は、ドライバーだろうと、アイアンだろうと、ウェッジだろうと、どのようなクラブを使ってもティーショットはうまくいかないはずです。

ショートコースも同じ

ショートコースであったとしても、ティーショットには代わりありません。

ショートコースで、しっかりとしたティーショットが出来るようになるまで練習をするというのも、なかなか良いです。練習場では緊張せずに打てるけど、ゴルフ場では緊張してしまうというのは、明らかにゴルフ技術ではない何かが原因となっているはずです。ですが、ショートコースでティーショットばかりを練習することは出来ません。ショートコースという距離が短いホールでも、しっかりとティーショットが打てるように、緊張に慣れるようにしていくと良いです。

緊張しているのは自分だけでは

ちなみに緊張しているのは自分だけではありません。同伴者の人たちも緊張していることがあります。誰もが緊張していますから、自分だけが特別というわけではありません。

同伴者に見られているから緊張をするという人も居るかもしれませんが、それはかなりの重症かもしれないですね。自分のショットを見せつけてやるくらいの気持ちで打ち放った方がナイスショットが出るかもしれないですね。というよりも、同伴者も意外と他の人のショットをじっくり見ていなかったりしますから・・・つまり気にしすぎですね。

 

リラックスする方法、緊張をやわらげる方法

そういえば、緊張、リラックスをするということで、思い出して読み返したゴルフ書籍があります。

ハーヴィー・ペニック の レッドブックです。

ハーヴィー・ペニック氏の書籍 レッドブックに書かれていた内容なのですが、リラックスと気を楽にすることの違いが書かれています。ちょっとした言葉遊びのようになっていますが、緊張した場面で自分の心を落ち着かせるヒントになりそうです。

ハーヴィー・ぺニック氏の書籍にはこのようなことが書かれています。とあるゴルファーに頑張ってリラックスをしてと声をかけていました。頑張ってリラックスをしたら余計に緊張してしまい更にチカラが入ってしまう。私なら(ハーヴィー・ぺニックなら)このように表現する。気を楽にして be at ease(ビー・アット・イーズ)。気を楽にすることで準備をするという心のゆとりもできるということです。

気を楽にすること

気を楽にする・・・Be at Ease( ビー・アット・イーズ )
Ease は 仕事を休んでとか心配が無いこと、悩みが無いこと、気が楽であること、安心という意味があります。

リラックスすること

リラックス Relax というのは、緊張を緊張を緩めるという意味があり、身体のチカラを抜くという意味も含まれます。くつろぐこと、ゆったりするという意味もあります。つまり、ゴルフではリラックスをしてしまうと、くつろいでしまうから、チカラが抜けてしまい、適切なゴルフスイングが出来なくなってしまうということですね。

Chill Out (チル・アウト)

ちなみに、Chill Out (チル・アウト)という言葉がありますが、こちらもリラックスをするという意味があり、音楽のジャンルのひとつとしても Chill Out というのがあります。つまるところ、リラックスと気を楽にするの違いを追求していくことで、リラックスをしようとして、余計に緊張してしまっているという人が多いように感じます。

緊張している時に、心のなかで自分にリラックスをしろと言っても、なかなかリラックスができずに、リラックスしろよ? リラックス、リラックスと心のなかでつぶやくうちに、リラックスできないからこそ、余計に緊張してしまうように感じます。

 

ゴルフは、開き直るが良い

気を楽にすることも出来ずに、リラックスをすることも出来なかったのならば、開き直るしかないですね。ここはゴルフ場だけど、いつもの練習場で打つの同じなんだと思い込んで、とりあえずOBでも打っておこうかという開き直りで打てば、けっこう良いスイングが出来たりなんかすることもあります。OBを打ちたくないな、右側は危険だなと考えながら打つとOBになったりします。そういうもんですよね。ゴルフって。

欲張りは禁物

スライスしないように、ティーアップの高さも大丈夫だし、フェアウェイキープしたいな、チーピンが出たらどうしようかな、ミスショットをしたら恥ずかしいな、笑われるかもしれない。ちょっとカッコイイところ見せておきたいなとか、色々なことを考えて朝一番のティーグラウンドには立つと思うのですが、考え過ぎは良くないですね。考えれば、考えるほど、身体の動きが鈍ってきますから、いつも練習場で素振りとかしているような感じで、思い切って振り切ることが賢明だと思います。

ゴルフスイングをシンプルに考える

ティーショットで考えるのは、足踏みをするだけという感じですね。右足を強く踏んで、左肩が顎の下に入ってくるくらいに身体が右側を向いたら、左足を強く踏みながら、右足を蹴れば、ゴルフクラブに引っ張られるように自然と顔が飛球方向に向いて、フィニッシュして、自分が打ったボールが飛び出している・・・という感じです。深く考えないのが良いですね。私の場合は、もうすこし深く考えてアドレスをしなければいけませんが。

 

ゴルフテックでスイング修正

GDOが運営しているゴルフテックでは、最新機器を使用して、ゴルフスイングを撮影します。そして、数値化します。数値化するというのは、肩がどれくらい入っているのか、腰がどれくらいの角度なのか、スイング軌道はどのようになっているのかなどを数値表示します。そして、プロゴルファーのスイングと照らし合わせて、スイングの修正点を見つけていきます。なので、短期間で上達できます。

 

ゴルフは自信が無い時に緊張することが多い

ゴルフというのは、本当に些細なことに左右されるスポーツだということを実感しています。それは、ゴルフ技術じゃないところで左右されてしまっているように感じます。

つまり、ゴルフが下手だからとか、うまく打てないというような技術的なことではなくて、自分の心が乱れてしまって、スコアも乱れてしまうということが多いです。そもそも、ゴルフというのは、そういったものなのかもしれませんが。

先日のラウンドでは、寒くなってきたので身体の動きが鈍くなっているのかと思ったことがありました。何故か、アドレスが気持ち悪いと感じることが多かったのです。ですが、今思い起こしてみると、自分が緊張していたのだろうと思います。それは、同伴者に見られているから緊張してしまうのではなくて、自分に自信が無かったから緊張しているということに気付きました。

自信が無いときの緊張というのを考えてみました。

 

ミスする前からミスをしている

自分としては、このまま打つと何だかミスしそうだなと思っていても、仕切り直すことなく打ってしまうことがあります。その理由は周りに見られているからでしょうね。周りの人というのは、同伴者の人達です。同伴者に見られていると仕切り直せないというのは、同伴者に対して気を遣っているからでしょうね。

または、見られているということを意識し過ぎてしまって、緊張しているのかもしれません。同伴者に自分がショットしているところを見ないで欲しいなんてことは言えませんし、そんな事例は聞いたことがありません。飛球線真後ろに立たれ場合は、移動してもらえませんかと伝えれば解決できます。

ティーグランドに立って、セットアップして、ボールの前でアドレスをしているにも関わらず、周りのことが気になっているということは、アドレスに集中できていません。その状態でショットをすればミスショットとなる可能性は高くなってきます。

ということは、周りのことが気になっている時点でミスをしているということになります。

 

自信の無い時は緊張する?

ゴルフというスポーツに慣れてくると、誰かに見られていても気にしなくなってきます。ただ、自信が無い時は、誰かに見られていると、緊張することが多いように感じます。それは、誰かに見られているから緊張しているのではなくて、自分に自信が無いから、ミスショットしてしまうかもしれない・・・皆の前で恥ずかしい思いをしてしまうかもしれない・・・というような恐怖とも言える不安を感じているからなのだと思います。

自信が無い時というのは、いつものゴルフ場で、いつものホールなのに、狭く感じてしまうことがあります。その理由は、自分に自信が無いからです。ティーグランドに立って、ホールを見渡してみると、広く感じる時と狭く感じる時があります。ゴルフ場の広さや狭さが、日によって違うなんてことはありませんし、ゴルフ場が自動的に伸縮をすることはありません。ティーグラウンドの位置が多少ですが、左右に移動したり、前後したりすることはありますから、ホール全体の見え方が違ってくることはあります。

いつもと同じホールなのに狭く感じるというのは、自分のショットに自信が無いからであり、大きなスライスをしたらどうしようとか、チーピンが出たらどうしようとか、マイナスなイメージばかりを考えてしまうことがあります。これも、きっと自信が無いからなのだろうと思います。または、ナイスショットが一発も打ててないので、不安の方が大きくなっているとも言えます。

ホールを見渡して、どうしようかな・・・ドライバーかな・・・チーピン出たら嫌だな、スプーンにしようかな・・・でも距離が出ないし・・・色々と考えて、迷って、結局はドライバーで打って、想定外のテンプラになってしまったとか、そういったことが時々あります。

あれだけ、練習しているのにテンプラか・・・と思ってしまうこともあります。自信が無いから、ミスするかもしれないという不安があり、同伴者に見られているということが重なって緊張してしまうのだろうと思います。

 

自信を持つために

いつでも自信を持ってショットできるようになるには、やはり練習しかないのだろうと思います。コツコツと地道に今の自分にできることを、もっとブラッシュアップしていくしかないのだろうと思います。

どんな状況でも、どんな環境でも、ボールに的確にコンタクトできるようにならないといけないのだろうと思います。

自信を持ってショットする・・・言葉で表現するのは簡単ですが、それを具体的に実行できるようになるには、やはり相当な練習が必要なのだろうと思います。ですが、練習だけではなくて、実践(実戦)も大切です。実際に経験をしてみるということが、どれほど強い武器になるのかというのは、後から判ってきます。

日々、精進
がんばります

 

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