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ゴルフクラブ選びは見栄とプライドで選ばない

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体力の衰えとゴルフクラブ選び

私も年齢が40代半ばを過ぎつつあり、そろそろ50歳になろうとしています。少しずつですが、体力の衰えを感じています。自分では、一生懸命に泳いだり、歩いたりなんかしているのですが、そんな運動量では加齢からくる老化を止めることは出来ないようです。

昔は打てたのに今は打てない

昔のドライバーを引っ張り出してきては、昔は打てたのに今は打てない・・・と感じることがあります。練習場で重いドライバーを振りながら、ミスショットを繰り返しながら、やっとナイスショットが打てるというような感じです。もう、重いクラブは振れないのかな・・・と思うときもあります。

ただ、ゴルフレッスンの先生は、諦めずに出来る限り重いクラブを振るようにした方が、振るという動作 の劣化を食い止めることが出来ると言っていました。スイングが良くなる、スイングを維持できるとは言っていませんでした。

体力の衰えを感じたら軽量ドライバーを使うというのもアリです。今までのドライバーが重くて振り難いと感じたら、クラブ総重量が軽いドライバーに変更してみると良いです。
軽量ゴルフドライバーのメリット

 

シャフトのフレックスに関すること

シャフトは柔らかいシャフトを使う方が良い。若い頃に、Sシャフトを使っていたのなら、Rシャフトを使う。Rシャフトを使っていたのならAシャフトを使うと良い。硬いシャフトは使いこなせない・・・というようなことが書かれています。

シャフトの硬度に関しては既に痛感しています。Sフレックスというシャフトは重いし、硬いし、撓らない・・・そう感じています。メーカーによってもフレックス表記と実際のシャフトの挙動というのは異なってきますので、実際に振ってみないと判らないというのが正直なところです。

 

シャフトの長さに関して

飛距離アップを追求して、シャフトの長いクラブに替えるのは良くないと思いますと書かれています。理由はスイングプレーンがアップライトからフラットへと大きな変化を引き起こすからとのこと。

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たしかにシャフトを長くして、長尺と呼ばれる46インチ、46.5インチ、47インチなどのドライバーを使うとアップライトな軌道ではなく、どちらかというフラットな軌道となります。フラットになるというか、フラットにしなければ振り回せません。そして、フラットなスイングは大きな身体の回転が必要となり、それが難しいからと書かれています。

つまり、長いシャフトのドライバーを使い始めるとスイングプレーンがフラットになる。フラットに振ろうとする場合には、身体の横回転が大きく必要となってくる。その身体の回転が、今の自分の柔軟性では無理であろうということを説明しています。

では、どうするのか・・・ソリッドに打てれば、十分に飛距離は出せる・・・と書かれています。ソリッドに・・・という言葉はハーヴィー・ペニックの書籍文中に何度か登場する言葉です。

 

柔らかめのシャフトよりも、硬めのシャフトを希望してしまう

フレックスR のシャフトが装着されたドライバーを勧められると、いやいや自分はフレックスSRくらいで・・・とか、背伸びをしてしまいます。フレックスRくらいで十分だとは思うのですが、言われると 反発してしまうという・・・これも余分なプライドみたいなものでしょうね。

フレックスRが悪いわけではありません。フレックスだけでシャフトの良し悪しの判断もできませんから。ただ、フレックスR というのは、なぜか非力なゴルファーを連想してしまいます。それを他人に言われると、気にしてしまうというこでしょうね。

結局のところ、シャフトのフレックスRくらいで十分だと思っています。

 

余分なプライドや見栄

ゴルフショップのスタッフに進められたドライバーのモデルがビギナー向けだったということもあり、そのドライバーを目にした私は、もうすこし難しそうなドライバーを・・・と答えてしまいました。これって、明らかにプライドというか、余分な見栄みたいなものですね。

冷静に考えてみれば、ビギナー向けのドライバーというのは、上級者にとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、私くらいのゴルファーにはピッタリなのかもしれません。真芯で打つことも、ままならないのですから、フェース面の反発領域が広くて、ミスヒットしてもそれなりに飛んでくれるドライバーの方が良いに決まってます。

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ロフト角に関しても、ロフト角11度のドライバーが良いのでは? というアドバイスを頂いたにも関わらず、いや?、やっぱり10度くらいの方が良いかな・・・と思ったりしてしまうんですよね。実際、ロフト角10度のドライバーを試打してみても、ボールの揚力は小さくて、低い弾道しか打てないということにもなってしまいます。やっぱり、ロフト11度の方が良いのかもしれないと反省してしまいます。

 

プライドや見栄は不要

プライドや見栄というのは必要ありませんね。自分が打てると思っているだけか、自分はゴルフが上手いと勘違いしてしまっているだけなのだろうと思います。余分なプライドや見栄を捨てることができない場合は、自分に合わないゴルフクラブを購入してしまい、後から大変なことになってしまうので、注意が必要ですね。

・・・ということは理解はしているのですが、他人にビギナー向けのドライバーの方が良いのでは? と言われてしまうと、なんだか小馬鹿にされているような気持ちになってくるんでしょうね・・・たぶん、そうだと思います。

余分なプライドや見栄がゴルフ場でも出てくる

ゴルフクラブを選ぶだけで、余分なプライドや見栄が出てくるということは、ゴルフ場で実際にラウンドをしているときにも、そのようなプライドや見栄などが出てくる可能性がありますね。打ててないのに、打ててると勘違いしてい、できないことにトライしてしまう可能性もあります。

臆病になり過ぎて、攻めないゴルフは良くありませんが、できないことにトライするという無謀なチャレンジはもっと良くありませんからね。

ゴルフというスポーツに慣れてくると、自分が上手い! と勘違いしてしまうのだろうと思います。ショップのスタッフがせっかくアドバイスをしてくれているにも関わらず、聞く耳持たず・・・これでは成長しませんね。成長しないどころから、間違ったゴルフクラブ選びを憶えてしまいそうで、後から大変な思いをしてしまいます。自分の心が成長しない限りは、ゴルフのスコアも良くなりませんね。

日々、精進
がんばります

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