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ドライバーのバックスピン量を測定

先日のラウンドで気になったことがありました。ドライバーでナイスショットをしました。良い感じで放物線を描いてボールは飛んでいきました。ボールのランディング地点へ向かったところ、ボールが着弾したところにディボットができあがっており、その少し後ろにボールがありました。先日の雨の影響もあったことと、芝生が薄くなっていたので、土に潜ってしまったのだろうと思っていました。

そして、何ホールか消化した後にも似た様な状況となりました。ドライバーショットは良い当たりだった。ボールの着弾したところを見にいったところ、やはりディボットができあがっており、それよりも数十センチも後ろにボールがありました。ディボットよりもボールが後ろにあるということが気になり、思い当たるところがありましたので、色々と調べみました。

ボールがバックした?

ボールがバックしたというよりも、バックスピン量が多すぎることが原因のようです。ドライバーなのに、アイアンショットのような弾道になっているということです。おもいっきりバックスピンが発生して、ボールは揚力を増し、高く上がっていき、失速してボールは落ちてくる。ボールは、落下してきたエネルギーにより土に潜ってしまうが、バックスピンが発生しているので、飛球線の真後ろへ転がってしまう。つまり、バックスピン量が多すぎるということです。

 
一般的には、ランが出ればボールは飛球線に向かって転がるのですが、落下したボールはバックスピン量が多すぎて、戻ってしまう(後ろへ転がる)という症状になってしまっていました。

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低スピンなドライバーのロフトアップ

低スピンなドライバーは、スピン量が少なくてボールが上がり難くくなることを防ぐために、ロフト角の数字が大き目の設定となってきています。また、数年前まではロフトアップを推奨していた時期もあり、ご多分に漏れず 私もロフトアップなドライバーが良いと思っていました。ロフトアップなドライバーが悪い訳ではありません。

ドライバーショットでは、ボールが高く上がって、低スピンで飛んでいると思っていたのですが、どうやら勘違いをしていたようです。

今まで使っていたドライバーが劣化してしまったので、色々なドライバーをお試し中だったということもあるのですが・・・そして、ラウンド当日に使用していたドライバーのロフト角は、11°です。リアルロフトで13°くらいでしょうか。殆ど、スプーン(3番ウッド)みたいなものです。

ロフト角の数字を大きくすると、ボールの打ちだし角は高くなります。ですが、バックスピン量も発生しやすくなります。つまり、バックスピン量が増える傾向にあるということです。

スライサーはバックスピン量が多い

ロフト角の数字を大きくすれば、ボールの飛び出し角は高くなります。ただ、ロフト角の数字が大きくなるとバックスピン量は増える傾向にあります。バックスピン量が増えれば、左右のスピン量が相殺されて、曲がらない・・・という考えなのだろうとは思いますが、かなり飛距離をロスしてしまっています。

私は、自分ではフェードだと思っているのですが、スライサーです。スライスしか打てないのですが、スライサーはバックスピン量が増加する傾向にあるようです。

それは、スライスするような打ち方になっているからであり、フェース面が開いてインパクトを迎えていたりすることが影響をするようです。ですから、大きなスライスボールとなってしまう場合には、ボールが高く上がって、右方向へ放物線を描いて林の中へ飛んでいきます。

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ゴルフショップでバックスピン量を計測

知り合いのゴルフショップでバックスピン量を計測してもらうことになりました。最近のドライバーの殆どが基本は低重心となっており、併せてバックスピン量が少ない弾道を打てる設計になっているとのこと。問題は打ち方とロフト角の選択を間違えないことと説明されました。なるほど。

実際の計測・・・ドライバーのロフト角11°(リアルロフトで13°)で、バックスピン量は約4000回転ありました。私は、それほどヘッドスピードは速くないのですが、打ち方に原因があるようです。スライスボールが出る場合は、フェース面が開いていますから、インパクト時の瞬間としては、もっとロフト角が大きくなっている可能性があり、バックスピン量も増えてしまいます。

ロフト角9.5°のドライバーで、バックスピン量が約2500回転。弾道は低いです。ランは出そうな感じです。ただし、私の打ち方では、横方向のスピン量が増えてくるので、曲がりやすくなる(スライスが増える)可能性があるとのこと。

ロフト角10.5°のドライバーで、バックスピン量が約2800回転。少し多めかもしれないけど、横方向のスピン量を相殺できるので、これくらいが良いかもしれないという結論となりました。バックスピン量 約2800回転が良いという訳ではなく、私の打ち方では、これが限界という感じでした。適切な打ち方ができれば、もっとバックスピン量を減らすことができるようです。

あとは、シャフトの調子を先調子にしてロフト角9.5°にするとか、シャフトとの組み合わせを考えることで、打ち出し角を調整することができるようです。

ドライバーのヘッド性能だけではなく、シャフトの性能を組み合わせて考慮することで、確実に飛距離アップはできるとの説明を受けました。これは、とても勉強になりました。

ショップではバックスピン量を計測して頂いただけで、直ぐに新しいドライバーを買うということはありませんでしたが、何かしら新しいドライバーを見つけないといけないなと思っております。

日々、精進
がんばります

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