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スコアを縮めるためにパットとアプローチの練習をする

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2週間、練習時間の90%をチップとパットに費やせばスコアは縮まる

ハーヴィー・ぺニックの書籍に2週間、練習時間の90%をチップとパットに費やせばスコアは縮まるというようなことが書かれています。たまたま、書籍のなかに登場する参考となるゴルファーのスコアが95とされており、練習時間の90%をチップとパットに費やせばスコアを5つ縮められて、90になることが出来ると書かれています。

たまたま95というスコアのゴルファーが参考題材になっていますが、80台のスコアを出すゴルファーにとってもヒントがあるように感じました。練習場ではドライバーばかり振って何十回も立て続けにドライバーを打って、1回出るか出ないかのナイスショットに酔いしれているよりはチップとパットを徹底的に練習をしたほうがスコアをまとめられるということが書かれています。

つまり、練習場では長いクラブばかりを練習してしまう傾向があり、立て続けにドライバーを振り回していても、練習にならないということを伝えようとしています。

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また、立て続けにドライバーを振り回すと疲れてしまいます。疲れてしまって良いショットが打てなくなってしまい、練習をしているというのに、良いショットも出ないし、悪いショットすらも出なくなってしまって何が悪いのか原因すら掴めなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

そして、何が原因でナイスショットが出ないのか判らないまま、次のラウンドに挑むということになってしまいますので、明らかに悩みながらのラウンドが待っているということになってしまいます。

練習場に行けば、ちょこっとだけ短い距離のアプローチとか練習をして、アイアンを少し打ったら、とりあえずドライバーを振りたいという気持ちになってきますからね。ドライバーを打ってみると、気持ちの良い当たりじゃないから、もういちどドライバーを打ってしまう。そして、何度か打つとナイスショットが出る。ナイスショットが出ると、それが自分の能力だと勘違いしてしまい、ナイスショットが出た気持ちよさから、ドライバーばかり打ってしまう。ナイスショットが出ても、出なくても、結局はたくさん打ち続けてしまう。こんなことをやっている時期ありましたね。いまでも、練習場でドライバーのナイスショットが出たりなんかすると打ち続けてしまいます。

ハーヴィー・ぺニック氏の書籍にはドライバーショットの練習以上にチップとパットの練習をするべきであるということが書かれており、それを実践すれば確実にスコアが良くなると書かれています。

ですが、このように付け加えられています。チップとパットの練習量を増やしてスコアが良くなったとしても、それを継続する人は少ないと書かれています。

胸がドキっとしてしまいました。

そして、ゴルフが上手な人達はドライバーショットの練習以上にチップやパットにも練習時間を費やしていると書かれています。

なるほど。

ドライバーショットをしている方が楽しいですからね。楽しいだけで打ち続けていても意味の無い練習になってしまうということも判っているのですが、どうしてもドライバーを打ち続けてしまいます。調子良くナイスショットが連発をすると、周りの人たちからは、この人は5下かも?と思われているかもしれませんね。つまり、私は練習場では5下なゴルファーです。

 

中途半端な距離のアプローチショット

グリーンまで、またはカップまでの中途半端な距離といえば、20ヤード、40ヤード、80ヤードなどの100ヤードも無い様な距離が思い付きます。100ヤードくらいであれば、ウェッジでフルショットという判断が出来ますが、中途半端な距離は悩みます。100ヤードじゃなくても、この距離はフルショットで打てるという距離感が誰にでもあるはずです。得意な距離感というやつですね。中途半端な距離のアプローチショットが悩むというのは、中途半端な距離というのは色々なショットがあるからでしょうね。併せて、中途半端な距離なのですが、グリーンを狙う、カップ近くを狙うためのショットになりますから、漠然と飛ばしておけば良いというショットでは良い結果が得られないからでしょうね。

 

ドライバーショットは、距離を気にしてない

逆にドライバーでのティーショットというのは、距離はあまり気にしていない様に思います。距離を気にしていないというのは語弊があるかもしれませんが。というよりも、最終的な目的であるグリーン、カップを目指したショットではないので、距離は気にせずに漠然とした考えで打っていると思います。小さな範囲を狙っていないということですね。

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その結果が190ヤード飛んだ、200ヤード飛んだということでしょうから。最初からティーショットのドライバーで185ヤード地点を狙って打つ ということは、殆どありません。フェアウェイバンカーが180ヤード付近に配置されていて、そのフェアウェイバンカーを越えるくらいはドライブしたいという考えを持ったりというのはあると思いますが、何ヤード越えるかなんてことは考えていません。

ということを考えると、グリーン(カップ)までの中途半端な距離のショットというのは、意外にも難しいのかもしれませんね。中途半端な距離のショットを攻略するには、幾つかの選択肢が思い付きます。

ボールを低く出してランを使って寄せるのか?

ボールを上げて寄せるのか?

どのようなクラブを選択するのか?

ということを考えながら、最善の方法を選択するのですが、殆どが ピッチエンドラン になります。というよりも、それが最も簡単であり、私にはそれしか出来ないというのが正直なところですね。ボールを上げたりもしますが、ボールにスピンをかけられたりすることが出来ないので、殆どはピッチエンドラン。少しのキャリーとランで寄せる。

 

中途半端な距離のショットは選択肢が増えてしまう

中途半端な距離のショットは選択肢が増えてしまうように思います。色々な選択肢があり、どのように攻略をするのかというのが楽しかったりもするわけです。選択肢が増えると悩んでしまいますから、私は基本的には転がしのアプローチをするようにしています。バンカーなどのハザードを越えなければいけない場合はボールを上げますが。

転がしといっても、ショットする場所から目的としているグリーン(カップ)まで、ボールを転がし続けることは出来ませんから、少しだけボールを上げて、ボールを落としたところから少しだけ転がる ピッチエンドランですね。

中途半端な距離のアプローチショットをする時に考えるのは、距離感ですが、その距離感を出すには、今までの自分の感覚や練習場での距離感を思い出したりします。アプローチでは、7時~5時、8時~4時、9時~3時 という振り幅で練習することが多いです。

最近は中途半端な距離のアプローチショットで、大きかったり、短かったりすることが多いです。距離感が合っていないのか、合わせられないのか、スピンが少なくてダラダラと転がってしまうこともあります。寄せワンの予定なのに、入れてパーというパターの距離が大きく残っていたりすることもあります。

もっとアプローチを練習しなければいけないなと感じています。

ランニングアプローチのコツ | アプローチは無難に転がす方がよい

 

アプローチでミスをするとスコアが全然つくれない

最近のゴルフラウンドではアプローチのミスによるダメージがとても大きく、修正することが出来ずに大変なことになりました。もともと、ショットはドライバーもアイアンもスライス傾向にあります。

スライスして正解というか、スライスしているのが通常なのですが、その日は朝イチのショットから少しフック気味な弾道でした。セカンドショットのアイアンもフック傾向にありましたから、何かおかしいなと思っていました。

そして、3打目のアプローチ・・・寄せ切ろうと思っていたのですが、ボールが真右に飛んでしまいました。シャンクではないようです。ということは、フェースが開いているのだろうということから、フェースを真っ直ぐにして4打目にトライをしたところ、ホームランとなってしまいました。

何かおかしい・・・という気持ちと同時に、今日はどんなゴルフになるのか不安な気持ちでいっぱいでした。そういった、モヤモヤな気持ちがあると、短い距離のパターも入らなくなってきます。ミスは忘れろと言いますが、本当にその通りだと思います。

ドライバーショットは、右に行ったり、左に行ったりしながらも、キチンと次のショットが打てるところにボールが運ばれていくので、まずまずでしょう。そして、セカンドショットはラフだったりしながらも、3打目勝負を念頭に置きつつ、グリーンセンターから30ヤードから60ヤード程度のところに運んでくることは出来ていました。そこから、3打目のアプローチ・・・またもやボールが真右に飛ぶ・・・そして4打目を必要とされるゴルフになる・・・ボールを寄せきれない、ロングパットが残る・・・スコアがつくれない・・・この負の連鎖は苦しいです。

その後は、3打目のアプローチではグリーン周りのバンカー越えを必要としない場所にボールを運びつつ、8番アイアン、6番アイアンで転がして寄せていました。場合によってはユーティリティを使って、ゴロゴロと転がしながら寄せていました。アプローチができないのだから仕方がありません。見た目がかっこ悪いとか、下手クソに見えるとか関係ありません。もともと下手クソなんですから。ただ、常に自分の目標としているスコアであがれるかどうかが大切です。

週末に2日連続でゴルフだったのですが、1日目はアプローチで大変なことになってしまい、ハーフ50ギリギリ叩いてしまいました。泣きそうでした。各ホールで1打づつ損をしている感じのゴルフでした。後半はボギーペースな感じでした。スコアは想像にお任せします。

アプローチで泣きそうになり、修正をするために色々と考えながらトライしたことをまとめてみました。

 

アプローチが真右に飛ぶ原因

今回はアプローチで、ザックリしてしまってチョロというのは1度もありませんでした。まず、どういったシチュエーションのアプローチでボールが真右に飛ぶのかを考えてみました。

ボールを上げる、50ヤード~くらいは通常通りに打てていました。ピッチングウェッジ(ロフト45°)を使ったピッチエンドランでボールが真右に飛ぶことが多かったです。

ということは、50ヤード~くらいは大きなスイングではないのですが、クラブに勢いが付いているので真っ直ぐ抜けている。だけど、ピッチングの場合は小さなスイングを必要とします。この違いがあり、小さなスイングができていないだけなのかもしれません。

 

原因はシャンク?

シャンクかと思ったのですが、シャンクというのはネック部分、ホーゼル部分にボールがヒットすることです。私の場合は、おかしなところにボールはヒットしていません。だけど、ボールが右に飛ぶ。

シャンクじゃないけどボールが右に飛ぶ

シャンクじゃないけどボールが右に飛ぶ理由

  • フェースが開いている
  • フェースのトゥ側にヒットしている
  • グリップが緩んでいる

 

それぞれの理由を分析

フェースが開いている
フェースが開いていればボールが右に飛ぶというのは基本的なこと。もちろんウェッジでフェースを開くことでバウンスを利かせるという方法もあります。ですが、今はそれをやるべきところではありませんし、今の症状との理由が少し異なります。フェースが開いている=ボールは右に飛ぶ これだけですね。

フェースのトゥ側にヒットしている
フェースのトゥ側にボールがヒットすれば右に飛びます。
これも基本的なこと。

グリップが緩んでいる
グリップが緩んでいると、クラブとボールがコンタクトした瞬間にフェースが開いてしまうこともある。

 

アプローチで真右にボールが飛ぶ原因

ラウンド後に色々と検証をしてみたところ、下記の通りとなりました。それ以外にも原因があるかもしれませんが、自己分析では以下の通りとなります。

  • 手首をつかっている
  • 身体が浮いている
  • フェースを開いている

手首を使っているというのは、コックですね。小さなスイングでコックを使おうとしていること自体が、自分でボールをヒットさせにいっています。ですから、手打ちですね。手でボールを狙って、打とうとしていますから、手元の方が速くてクラブが遅れてきてフェースが開いているという感じです。併せて、ボールをヒットしたかどうかという瞬間に身体が浮いてしまっています。つまり飛球方向にボールが飛んでいるか早く確認したいので、顔があがってしまいます。顔があがるということは頭もあがる、頭があがれば、身体も浮き上がってしまい、手元はボールを打とうとしながら、上半身は飛球方向を向いているという、アクロバティックなアプローチとなっていました。そして、早く身体が浮くということは、アプローチだけではなく、ドライバー、アイアンも同じことで、ボールは右に飛びます。

 

修正方法

ピッチングウェッジでフェースを開こうとせずにスクエアにして、自分の身体の前、自分のオヘソと腕とクラブが常に向き合っている状態で捻転をして、クラブの重さを利用するようにして、戻してくる。クラブがボールにヒットした後も身体を残すというか、胸を残すというイメージを持つことで身体が浮き上がってこない。そのまま、飛球方向にクラブを向ける。

  • フェースを開かない
  • 自分の身体から腕、クラブを外さない
  • 身体を浮かせない
  • フォロースルーをつくる

7番アイアンで7時~5時のスイング、8番アイアンで7時?5時のスイング、9番アイアンで7時?5時のスイング・・・どのクラブでも7時?5時のスイングが出来ていれば、クラブのロフト通りにボールが浮いて、転がっていきます。7番アイアンと9番アイアンを比べると、9番アイアンの方がロフトが大きいので、ボールが浮きやすいです。

アイアンで7時?5時のスイングができるようになったら、同じ事をウェッジでやってみれば、ロフト通りにボールが上がってくれて、転がります。

ユーティリティでも、フェアウェイウッドでも、7時?5時のスイングが出来ていれば、ボールは真っ直ぐ、小さく飛び出して転がってくれます。クラブが違うだけ。でも、スイングは同じ。

しばらくは、アイアンでの小さなスイングの練習をしようと思います。

日々、精進
頑張ります

 

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