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気持ちが変わる5番アイアン ロフト23度 or 26度

昔のアイアンを引っ張り出してきて、最近のアイアンと見比べると不思議なことに気づきます。それは、ロフトです。明らかに最近のゴルフクラブはロフトが立っています。しかも、昔のアイアンセットには3番アイアン、4番アイアンがありました。最近は5番アイアンからしかありません。4番アイアンは単品で別途購入をしなければいけなかったりもします。

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昔のアイアン、最近のアイアンを比較して、ロフト角、ヘッドサイズのことに関して気付いたことを書いていきます。

 

 

ぶっ飛びアイアンが増えた

最近のアイアンは7番アイアンでも、ぶっ飛び!というアイアンが増えてきているように思います。それもそのはずです。7番アイアンなのにロフトが概ね28度 30度だからです。昔はもうすこしロフトの数字が大きかった様に思います。ロフトの数字が小さくなれば、ロフトは立っているので、それなりに飛距離が出ると思います。ロフトだけではなく、高い弾道が打てるような設計がされています。

キャロウェイ GBB EPIC アイアンは 7番アイアンだけどロフト角が26°となっています。ロフト角だけを見ても、ぶっ飛び系のアイアンだということが判ります。飛べば良いという訳ではありませんが、飛んだ方が楽なゴルフができます。

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最近は、ぶっ飛び系のアイアンが増えてきました。7番アイアンで180ヤード飛ばせるというアイアンも登場してきました。スペックを確認すると、ロフトが立っていることが殆どです。そして、アイアンクラブの全長が長い場合もあります。番手としては、7番だけど、スペックは、昔の3番アイアンと同じくらいだったりもします。

今、話題となっているキャロウェイのGBB EPIC STAR アイアンは、7番アイアンでロフト角26度、長さは37.5インチとなっています。あきらかに昔のアイアンよりもハードなスペックとなっています。

関連記事

 

昔のアイアン ロフト(ロフト角は大体の数字)

メーカーによって誤差があります。

  • 3番アイアン ロフト18度
  • 4番アイアン ロフト22度
  • 5番アイアン ロフト25度
  • 6番アイアン ロフト28度
  • 7番アイアン ロフト31度
  • 8番アイアン ロフト35度
  • 9番アイアン ロフト39度
  • PW ロフト44度

 

最近のアイアン ロフト(ロフト角は大体の数字)

メーカーによって誤差があります。

  • 4番アイアン ロフト20度
  • 5番アイアン ロフト23度
  • 6番アイアン ロフト26度
  • 7番アイアン ロフト30度
  • 8番アイアン ロフト35度
  • 9番アイアン ロフト40度
  • PW ロフト 45度
  •  

    番手ごとのロフト角が異なってきている

    いつしか、1番手づつズレてしまっていますね。そりゃ、飛びますよ。飛ぶように感じるはずです。昔のアイアンを使っていて、最近のアイアンを使い出した人は、顕著に飛距離の差を感じるのではないでしょうか? 私もそうでした。 最近のアイアンを使うことで飛距離が出るというのをとても感じていました。ただ、飛びすぎのアイアンというのも困ってしまうこともあります。

    飛ぶアイアンっていうのは、ロフトの数字が少ないです。一般的に、ストロングロフトと言われているアイアンたちですね。ロフトの数字が少ないと飛ぶというイメージがありますが、ロフトの数字が少ないと低い弾道になりそうなイメージもあります。3番アイアンや4番アイアンを見かけなくなってきましたが、実は最近の5番アイアンは、3番アイアン、4番アイアンと同じくらいの難しさがあるのだろうと思います。

    女子プロでは5番アイアンすら抜いてしまって、6番アイアンからしか入れていないという選手が居るということも頷けますね。

    テーラーメイドさんですと、4番アイアン、3番アイアンなどは単品として別途購入をしなければいけなかったりもしますので、アイアンセットを購入しても何だか、余計にコストが掛かってしまっているようにも感じます。と、言いながらも私は単品の4番アイアンは購入していたりもします。RocketBladez KBS C-Taper 90 4番アイアンです。とても飛びますし、ランも出ますので、山間のゴルフ場の場合だと転がってくれて距離が稼げます。KBSというシャフトがちょっと・・・アレですが・・・しなりをあまり感じないんですよね。

    話は変わりますが、クラブの特性としてドライバーとアイアンを比べることはナンセンスかもしれませんが、ドライバーのロフトはアイアンとは逆でロフトの数字が大きくなっているように感じます。ロフト12度とかありますし、そして低スピンで高弾道なドライバーとなりつつあります。

    飛ぶアイアンはゴルファーとして助かる面もありますが、ロフトの数字が小さくなり、ロフトが立ってくると、やはり難しさを感じてしまいます。

    私は、今はテーラーメイドさんのRocketBladezアイアンを使っています。5番アイアンでロフトが23度です。以前、使っていたアイアンよりは少しだけ飛距離が伸びています。つまり・・・飛ぶ!ということを実感できます。でも、5番アイアンなのですが、ロフトは4番アイアン並み・・・ということなのだと思います。

    7番アイアンでも、もしかしたらロフトは6番アイアン並みだったりするかもしれませんし、5番アイアンでも、4番アイアン並みのロフトかもしれません。自分が使っているアイアンのロフト、特性を深く知るということも大切なことだと実感しました。

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    だけど、不思議なのは・・・5番アイアンという表記で4番アイアン並みのロフトはスムーズに打てるのですが、4番アイアンという表記がされているアイアンは、うまく打てないんですよね。これは、きっと見た目だけで判断をしているのだと思います。5番アイアンは打てる、4番アイアンは打てないと自分の中で勝手に思い込んでしまっているのかもしれませんね。それは、自分の中で勝手に苦手意識というか、「このアイアンは難しいぞ」と構えてしまうからなのかもしれませんね。

    でも、4番アイアン並のロフトとなっている5番アイアンが打てるということは・・・4番アイアンが打てる、そして扱えるスイングがあるということですよね。

    ということは、ストロングロフトのアイアンは、そのゴルファーの潜在能力を引き出しているとも言い換えることができますね。4番アイアンは打てないけど、4番アイアン並みのロフトの5番アイアンは打てるのですから。つまりは、4番アイアンが打てるということ。ロングアイアンも打てるようなスイングを持っているということですね。

    この辺りにもゴルフ上達のヒントが隠されているような気がします。

    そういえば、私が、まだ30才代の頃には、アイアンだけでラウンドをしてスコア80台出すぞとか、無謀なことをやっていたことを思い出しました。テーラーメイドのV721 midsize という、当時は名器だったアイアンがありまして、それを使っていました。懐かしいです。3番 9番 そして AW SW PW もセットでしたね。

    たまにアイアンしか使ってはいけないという特殊な競技とかコンペにお誘いを受けることもありますので、どんなゴルフでも楽しめるようにしておきたいと思いますし、実際のラウンドでもアイアンを使う頻度は高いですから、いつまでもしっかりと振り切れるようにしておきたいなと思っております。

     

    昔のアイアン、最近のアイアン 比較

    V721 MIDSIZEアイアン(5番アイアン) と RocketBladezアイアン(5番アイアン)の比較した写真もアップしておきます。やはりヘッドの大きさが明らかに違いますね。やはり、新しいモデルのゴルフクラブを使うということは、それなりにスコアを縮めてくれる役割を担ってくれているということを感じますね。

    テーラーメイドのV721 midsize は名器でしたね
    今でも自宅にあります。

    ですが、最近のアイアンと比べるとヘッドは小さいし・・・難しそうです

    ▲左が V721アイアン。右側がRBLADEZアイアンです。やっぱりV721アイアンはヘッド全体が小さいですね。当時は革新的なアイアンでしたけどね。

     

    ▲左がRBLADEZアイアンです。右側がV721アイアンです。フェースの大きさは全く違いますね。V721アイアンはとても小さなフェースとなっています。ですが、フェース面が小さいということはラフでのショットで有効的な感じがしますね。

     

    iron-hikaku-2

     

    ヘッドの大きさ、フェイス面の大きさ、ネックの長さも明らかに違いますね。時代と共に進化してきたんだな?ということが窺えますね。進化と共に失ったものもあるのでしょうか? さてさて・・・

    日々、精進
    がんばります

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    ゴルフは哲学