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ジョーダン・スピースが使っているパターの紹介

 

ジョーダン・スピース使用パター

ジョーダン・スピースが使っているパターはスコッティキャメロン 009 プロトタイプです。ジョーダン・スピースが15歳の頃から使っているとのことで、かなり年季が入っています。009という数字はスコッティ・キャメロン宅の郵便番号の下3桁だとされています。

ジョーダン・スピース使用パター スペック

  • Putter: Scotty Cameron 009 Tour Prototype
  • Length: 35″ Cut
  • Lie: 71°
  • Loft: 4°
  • Grip: Oversize

上述したパターのスペック詳細はスコッティ・キャメロンのオフィシャルサイトにジョーダン・スピースが紹介されており、彼が使用しているパターのスペックが記載されていましたので、間違いないと思われます。

ジョーダン・スピースのパターグリップ

ジョーダンスピースが使用しているパターグリップは、スーパーストローク Flatso です。何度も映像で見ているのですがグリップはSuperStroke Flatso Ultra スーパーストローク フラッツォウルトラ (ブラック・ホワイト)です。

写真を見る限り、かなり年季が入っていますよね。もともとは、こんな色じゃないと思いますけど、酸化したりなんかすると、こういった色合いになるんでしょうね。海外のネットショップやオークションサイトとかで 009 Prototype putter がオークションにかけられていましたが、なんだか形状が少し違うように感じるんですよね。購入される場合は細かくチェックした方が良いです。要注意ですね。

スコッティキャメロン 009 パターは何が良いのか?

ジョーダン・スピースが使い続けている009プロトタイプパターですが、何が良いのか?それは、素材です。使用されている素材が素晴らしいのです。カーボンスチール(軟鉄)を使用したパターです。ステンレスよりも柔らかくて、錆びやすいです。柔らかいが故に、マイルドな打感のストロークができます。錆びやすいので、スピースのパターは変色してしまっています。

スコッティキャメロン

やはりパターといえばスコッティキャメロンだというゴルファーは多いと思います。PGAツアーのゴルファーのなかでも使用率はとても多いようです。スコッティキャメロンのスタジオから作り出されるパターは芸術品であると言われるほどクオリティが高く、細部にまでこだわり抜いた職人技が垣間見られます。既にブンラドとして確立されたスコッティキャメロンのパターは、今でもとても人気が高いです。

 

 

ジョーダン・スピース パター 動画

PGAツアー YouTubeチャンネルにて、ジョーダン・スピースのパッティング動画が投稿されていましたので、シェアします。2015年 マスターズでジョーダン・スピースは通算 -18 というスコアで優勝をしました。Wire to Wire 完全勝利、とても話題になりましたね。

ジョーダン・スピース限定パターは希少価値が高いのですが、まずはジョーダン・スピースのパッティングの精度の高さ、彼の素晴らしさをYouTubeの動画で見てもらえると良いと思います。もう既にジョーダン・スピースのパッティングをご存知かとは思いますが、何度見ても素晴らしいパッティングですね。

 

 

ジョーダン・スピースのパッティングの特徴

ジョーダン・スピースのパッティングは色々と特徴がありますね。パターが上手い!ということは、もちろんなのですが、どこからその精度の高いパッティングが生まれるのか、とても不思議ですね。使っているパターのことなど、気になるところをまとめてみました。

(1) クロスハンドグリップ

クロスハンドグリップでパターを握ります。左手が下、右手が上にくるという特徴的な握り方をします。右手がグリップエンド側に近いという握り方ですね。ジョーダン・スピースは左利きですので、左手が強かったので、それを防ぐ意味もあったのかもしれませんね。海外ではクロスハンドという呼び方ではなくて、LEFTHAND LOW と呼ばれています。海外のウェブサイトでもジョーダン・スピースのパッティングスタイルを分析をしたりしています。

(2) ボールを見ないパッティング

ボールを見ないでカップを見たままストロークをするというのがスピースの最大の特長です。短い距離のパッティングはアドレスをしてストロークする方向を決めたら、ボールを見たままストロークをするのではなく、カップを見ながらストロークをします。とても不思議なパッティングスタイルです。

(3) フォワードプレス

ジョーダン・スピースは、けっこう大き目のフォワードプレスをします。テイクバックする直前にストロークをする方向に手を移動させてから、テイクバックをします。そして、けっこう強めのタッチでストロークをしているように見えます。強めのタッチというのは、使っているパターの反発にもよるので参考にはならないかも知れません。

(4) ロングパットが上手い

ロングパットがとてもうまいですね。奇跡的にカップインしたとかじゃなくて、確実に狙って入れてきます。これは完全に読みきっているからカップインをするのだと思います。ですが、どのようにラインを読んでいるかは判りません。ジョーダン・スピースの目になれば少しは判るかもしれませんが。最も知りたいのは、そのライン読みなんですけどね。私はジョーダン・スピースが出始めの頃は、きっと AIM POINT とか講習を受けているのかなと思ったのですが、全く違うみたいですね。

 

 

スコッティ・キャメロン / ジョーダン・スピース 限定デザインパター

日本国内では売り切れが続出しているようですが、海外では少なからず残っているようです。今の時代であればネットショップを介して海外の品物を購入することもできるような時代となりました。探せば、まだまだ、ジョーダン・スピース 限定パターを販売しているショップも見つかります。

スコッティキャメロンからジョーダン・スピース限定パターが生産されました。2015年 マスターズで史上最多のバーディーを記録して優勝をしました。そして、全米オープンでも優勝を果たした、ジョーダン・スピースの記念モデルのパターです。世界で1500本限定生産ということで、とても希少価値の高いパターです。噂によると・・・日本国内には200本 300本程しか入荷していないと言われています。

ジョーダン・スピース メジャーチャンピオン と 英語で記載されていますね。ジョーダン・スピースのサインがソールに彫刻されています。

スッキリとしたデザインが、スコッティ・キャメロンっぽいですね。

とてもシンプルですね。シンプル イズ ベスト。

ソールに彫刻された INSPIRED BY JORDAN SPIETH LIMITED 2015 の 文字がカッコイイですね。

JORDAN SPIETH MAJOR CHAMPION と刺繍されています。

 

 

ジョーダン・スピース プロフィール

2014年のマスターズで、その名を知ることになったジョーダン・スピースですが、当時は20歳でした。1位タイで最終日を迎えてバッバ・ワトソンと優勝争いをしました。残念ながらバッバ・ワトソンが優勝をしましたが、ジョーダン・スピースという若いゴルファーの名前が世界中に知れることとなりました。アマチュアっぽい雰囲気が残るジョーダン・スピースは飛距離が出る選手ではありません。ですが、アプローチとパターがとても上手です。自身もショートゲームが得意であり、それが武器であると述べています。

ジョーダン・スピースはショートゲームが得意な選手です。パッティングに関しても、とても素晴らしい才能を持っており、ボールを見ずにパッティングするスタイルは一躍有名になりました。

ジョーダン・スピースのプロフィール

  • 1993年7月27日生まれ
  • アメリカ テキサス州 出身
  • 身長 : 185センチ
  • 使用クラブ : タイトリスト
  • パター : スコッティキャメロン
成績

  • バルスパー選手権 優勝
  • 2015年 マスターズ優勝
  • 2015年 全米オープン優勝
  • 2015年 ジョンディアクラシック優勝
  • 2015年 フェデックスカップ・プレーオフ ツアー選手権 優勝 年間王者
  • 2016年 エミレーツ オーストラリアオープン優勝
  • 2016年 ディーン&デルーカ招待優勝
  • 2016年 ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ優勝
  • 2017年 AT&Tペブルビーチプロアマ優勝
  • 2017年 トラベラーズ選手権優勝
  • 2017年 全英オープン優勝

1年間で62億5000万円 稼いだ

ちなみに、ジョーダン・スピースは1年間で62億5000万円を稼いだとのこと。ゴルファー長者番付で1位になったみたいですね。62億円・・・もう、なんか、何もやることなくなってしまいますね。

ジョーダン・スピースは使い慣れたクラブをあまり手放さないタイプなのかもしれないですね。パターも古いですし、ヒュンダイで優勝したときのセッティングもウェッジ意外は去年と同じとのことですから。となると、やっぱり道具じゃなくて腕前ということですか・・・62億円を稼ぐパッティング・・・その1打にかかってますからね。

 

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