手元が浮いてしまうゴルフスイング
更新:2022/06/03 ゴルフラウンド中で最も危険な行為は手元が浮いてしまうスイングだと思います。人それぞれ考え方が異なるかもしれませんが、私の場合は手元が浮いてしまうことで、多くのミスを誘発しています。 手元が浮い…
更新:2022/06/03 ゴルフラウンド中で最も危険な行為は手元が浮いてしまうスイングだと思います。人それぞれ考え方が異なるかもしれませんが、私の場合は手元が浮いてしまうことで、多くのミスを誘発しています。 手元が浮い…
ゴルフスイングを説明するときによく言われるのが、左肩を顎下に入れるです。左肩を顎下に入るほど深く捻転をするという意味なのですが、左肩ばかりに意識向いてしまって、右肩の回し方が浅くなっていることがあります。右肩を深く回すこ…
現代のゴルフスイング理論は色々とあります。どれが良いのか悪いのかなんて、一概には言い切れません。ただ、ゴルフスイングというのは過去と現代を比較してみると、課題としている点は、殆ど変化がありません。なんと初版が昭和49年の…
左手はストロンググリップ、右手はウィークグリップで握るというのが、これが正解だとは言い切れませんが、現代的なゴルフスイングとしては、良いグリップ(握り方)というのが通説となっています。左手ストロング+右手ウィーク(スクエ…
ゴルフクラブに合わせた打ち方というのは、つくづく大切だなと感じています。ゴルフスイング理論というのは、ゴルフクラブの進化と共に進化と変化を繰り返してきています。 ドライバーの進化に合わせたグリップ(握り方)とスイング 昔…
昭和時代のゴルフスイングと飛距離と現代理論を比較 初版昭和49年のゴルフスイング理論書籍 昭和49年のゴルフスイングに関して 現代のゴルフスイングと比較 左腰を壁にぶつける ゴルフは左手のゲーム ツイスト・アップ ゴルフ…
2023/03/25 更新 アイアンショットでトップする場合、ボールを前に運ぶという点では問題ありません。ただ、グリーンを狙った時にボールを止められないので、大変な思いをします。アイアンでトップするときの原因で多いのがボ…
ゴルフ場の傾斜別ショットの紹介です。基本的には、左足下がり、左足上がり、爪先下がり、爪先上がりの4種類がありますので、それぞれ紹介します。これら4つの傾斜からのショットの特長を知ることで、大きなミスを減らすことができます…
ゴルフスイングの動作のなかで難解で重要なのがフォロースルーです。フォロースルーが作られれば、方向性が良くなりますし、飛距離アップも望めます。チキンウイングを修正してフォロースルーを作るコツを紹介します。 フォロースルーを…
全体的に脱力をしているにも関わらず、下半身にはしっかりとチカラがはいっています。とくに太腿あたりの盛り上がりは、相当な脚力があったのだろうと想像できます。中部銀次郎さんのスイングの最大の特長としては、右足がベタ足となって…
ダウンスイングで手首のコックを保つコツ アドレスでは脇を締める ストロング・グリップがおすすめ ハーフウェイバックを意識する ダウンスイングも脇を締める 脇を締めながら下す ダウンスイングでも脇を締めるイメージ 身体を回…