新しいドライバーを買えば飛距離は伸びるのか?

もう、長年ゴルフというスポーツをしていると気付くことなのですが、毎年のように発表される新しいドライバーを購入したら、飛距離が伸びるだろうか?というお話しです。毎年のように10ヤード飛距離が伸びると宣伝されていたりもしますが。本当に10ヤード伸びるのであれば、5年間で50ヤードも飛距離が伸びてしまうという単純計算をしてしまう浅はかな私ですが、そんなことは現実的には有り得ませんね。

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シャフトの性能が良くなっている

飛距離アップに欠かせないのはシャフトですね。私はシャフトによってゴルフクラブの良し悪しが決まってしまうくらいシャフトは重要だと考えています。ドライバーのヘッド体積は現代では460ccが当たり前となりました。細いシャフトの先に460ccという体積の物体が取り付けられていれば、シャフトは自然と撓ってしまいますし、シャフトへの負担は大きくなります。

ですが、昨今のシャフトは進化しており、剛性が高くなっています。ゴルフクラブの進化はシャフトの進化でもあると言えますし、剛性がアップしたシャフトがあるからこそ、早いスピードでのスイングが出来ると思います。

そして、現代では豊富な種類のシャフトがありますので、自分のスイングや自分のパワーに合わせたシャフトが選びやすくなっています。そういったことも飛距離アップにつながっていると言えます。

 

低スピンなヘッドとなっている

昔のドライバーと現代のドライバーを打ち比べてみると、明らかにスピン量が異なります。昔のドライバーの方がスピン量が多いように感じます。昔はスピン量を増やして、ボールを上げるという考えだったのかもしれませんね。

一方、現代ではスピン量を減らす傾向にあります。スピン量を減らすことで、効率よくボールを飛ばすことが出来るようになってきました。スピン量が減るとボールが上がり難くなるので、ロフト角もアップしていきます。昔は飛距離アップするためにロフト角を8.5度、9.5度などにするということもありましたが、現代は逆ですね。低スピンで適切な打ち出し角を目指すためにロフト角の数字は大きくなってきています。また、スピン量が減るということは左右の曲がり幅も軽減されるので、直進性が高まるということも飛距離アップを担っている要素となっています。

 

弾道調整をすることができる

最近のドライバーは弾道調整機能が付いていることが多いです。ウェイトの位置を移動させて弾道をフェード、ドローという弾道を変えることが出来ます。ウェイトを取り替えることで調整をするというタイプもあります。これらは、ドライバーの重心位置、または重心距離を調整するという役割があります。

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フェース面の反発

昔のドライバーと比べて現代的なドライバーはフェース面の反発が強い様に感じます。それは高反発だからとかではありません。弾き感が強いという言い方の方が適切かもしれませんね。反発係数が0.83以内と定められていますので、許容範囲内で出来る限り高い反発を得られるような工夫が取り入れられているように感じます。例えばソールにスリットが入っていたり、ヘッドクラウン部分がたわむようなドライバーもあります。様々な工夫を取り入れることで反発力を高めているドライバー多いです。つまり、ボールの初速がアップしているということになりますね。

 

まとめると

新しいドライバーは古いドライバーよりも飛距離が出ます。飛距離が出るという言葉が適切かどうかは判りません。

ですが、ゴルフクラブは常に進化をしています。ヘッドだけではなくてシャフトも進化をしています。その進化が無駄なスピン量を減らして、無駄なスライスを軽減させてくれるから飛距離が伸びたと感じるのだと思います。低スピンなドライバーは左右の曲がり幅が軽減されるだけでも飛距離が伸びたと感じることができます。とくにスライスボールは飛距離が出ません。そのスライスボールの右へと曲がってしまう幅(距離)を少なくするだけでも、飛距離を伸びたと感じることが出来ます。

私は飛距離が出ない方なので少しでも飛距離アップが出来るのであれば、どのようなドライバーでも試したいタイプです。飛距離が出ないからと諦めると、本当に飛距離が出なくなってしまうと思いますので、常に飛距離アップは忘れないようにしたいですね。

日々、精進
がんばります

 

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