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M6 D-TYPE ドライバー 短尺モデル(SLK5装着)

従来のドライバーは長くて振り難いです。そして、一般的なドライバーはボールが捕まり難くてスライスしやすいです。(1)振り難い、(2)スライスが多い というこの2点を解消するために、自分が振りやすい M6 D-TYPE 短尺ドライバーを作りました。

テーラーメイド M6 D-TYPE ドライバーに、短尺ドライバー用のシャフト スピーダーSLK5シャフトを装着しました。これから短尺ドライバーを組み立てたいという人に参考になれば嬉しいです。

 

テーラーメイド M6 D-TYPE ドライバー 短尺モデル(SLK5装着)

テーラーメイド M6 D-TYPE ドライバーに短尺ドライバー用のシャフト SLK5 を装着しました。ヘッドスピード42~43m/sくらいのゴルファーが使うと、ヘッドスピードが少し落ちて、40m/sくらいとなります。

シャフトが短くなれば、ヘッドスピードが落ちますので、飛距離も落ちます。この辺りは、覚悟する必要があります。

トータル飛距離 200~210ヤード
ヘッドスピード 39~40m/s
ボールスピード 54~56m/s
バックスピン量 1800~2200

 

振りやすくて、捕まるドライバー

とにかく今年は、ハンディキャップを縮めたいという思いが強くあります。そのため、ティーショット(ドライバーショット)のフェアウェイキープ率を高めるために振りやすくて、ボールが捕まるドライバーを探してました。そこで、シャフトが短めでボールが捕まってくれるドライバーを組み立ててようということになりました。知り合いのショップの人に色々なシャフトを見つけてもらいながら、試打などをしてきました。

今回、ドライバーヘッドはテーラーメイド M6 D-TYPE ドライバー、シャフトはスピーダー SLK(S)を装着することにしました。

 

ドライバーを短尺化したメリット

M6 D-TYPE ドライバーの短尺モデルをラウンドで使ってみましたが、ティーショットが安定しました。OBする雰囲気は全くありません。そして、シャフトが短くなったので扱いやすくなり、どのような状況でもインサイドから振りやすくなりましたので、ドローボールが打ちやすくなり、ランが出せるようになりました。

軌跡的な飛びはありませんが、安定した飛距離、平均飛距離アップができました。

私は、短尺ドライバーにして良かったと思ってます。
今度は、M2 D-TYPE ドライバーを短尺化しようかと考えてます。

 

テーラーメイド D-TYPEドライバーをベース

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やっぱりボールは捕まったほうが良いので、テーラーメイドのD-TYPEドライバーをベースにしました。こちらのD-TYPEドライバーは、日本国内では発売されてないUSモデルとなってます。今では中古で購入できます。たまにヘッドのみ販売してたりもします。ヘッドのみはシャフト装着されてない分、コスパが良いのでオススメです。

今回、購入したのは、M6 D-TYPE ドライバー ロフト角10.5度です。
ヘッドのみ購入しました。

テーラーメイド SIM MAX D ドライバー

M6 D-TYPE ドライバーは、2019年モデルとなります。2020年 最新モデルは、SIM MAX D ドライバーとなります。こちらもヘッド単体販売があります。こちらもスピーダーSLK5シャフトを装着できます。

 

スピーダー SLK5 シャフト

短めのシャフトにしたかったので、スピーダーのSLK5にしました。実は色々と試打をしてきたのですが、SLK5は地味にトルクが大きいので、振るとシャフト運動が大きくて、ヘッドがブレる感覚がありました。が、始めから短尺ドライバーを組み立てるためのシャフトであるということから、スピーダー SLK5 フレックスSにしました。

シャフトが短くなると、シャフト運動が少なくなり、硬くなってしまいます。すると、弾道が低くなってしまってドロップボールになる可能性が高いです。そういったことを考慮されてるのが、スピーダー SLK5 シャフトです。

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SLK5 フレックスS スペック

ヘッド装着時の長さとシャフト販売時の長さは異なりますので注意してください。SLK5シャフトの長さは、もともと45インチとなってます。これをカットして調整をしてもらう必要があります。あまりにも短くすると全く飛ばせなくなりますので注意してください。

シャフト重さ シャフトの長さ ヘッド装着時の長さ トルク
58.5 43.25インチ 44.5インチ 6.0

 

テーラーメイド M6 D-TYPE 短尺ドライバー

テーラーメイド M6 D-TYPE ドライバーの短尺化に完成した内容は以下の通りとなります。
ヘッド重量などは個体差があるので、概ねの数値として考えて下さい。

ヘッド

M6 D-TYPE ドライバーのヘッド重さは以下の通りとなります。個体差がありますが、約200グラムとなります。

ヘッド M6 D-TYPE(US)
重さ 約200グラム

シャフト

SLK5(S)シャフト重さは58.5グラムとなります。

シャフト スピーダー SLK5(S)
シャフト重さ 58.5グラム

グリップ

装着グリップの重さです。装着されるグリップによって重さが異なりますし、カウンターバランスしたい人は重いグリップでも良いと思います。

グリップ ツアーベルベット・ラバー・アライン
重さ 51グラム

クラブ長さ・クラブ総重量

クラブ長さとクラブ総重量です。スリーブの重さを加えると、約310~315グラムくらいになるかと思います。

クラブ長さ 44.5インチ
クラブ総重量 約309.5グラム

 

短尺ドライバーを組み立てる時の注意点

シャフトが短ければ打ちやすいということで、5番ウッドくらいの長さにしてしまう人も居ますが、オススメできません。シャフトが短くなると、シャフト運動(撓り)が使えなくなりますので、ボールが上がり難くなってしまいますし、飛距離が落ちてしまい、全く飛ばせないドライバーとなってしまいます。

短くするにも限界があり、3番ウッドの長さ(約43インチ)よりも少し長いくらいにした方が無難です。ジミー・ウォーカーが42インチのドライバーを使っていたりもしましたが、それを真似しても飛ばせません。短くした分だけクラブ総重量を重くする必要がありますし、シャフト運動(撓り)が活かせません。

長さと重さのバランスが微妙に難しいです。

シャフトが短くなるとミート率が高くなる

シャフトを短くするとミート率が高くなると言われてますが、これは間違いであると考えてます。確かにシャフトが短くなれば打点ズレが軽減され、スイートエリアで打ちやすくなるのは事実です。ですが、もともと打点がズレやすいスイングをするゴルファーの場合、シャフトが短くなっても打点はズレるので、ミート率はあまり変化しません。シャフトが短くなってヘッドスピードが遅くなる分だけ、スイング軌道がブレてしまって余計にミート率が下がって、飛距離も落ちる可能性があります。

なので、ドライバーの短尺化というのは意外と上級者向けであると言えます。45.75インチの長さで先中調子のシャフトの方が、シャフト運動を活かしてヘッドを走らせることができます。

また、短いシャフトのドライバーを使って初めて判ると思いますが、従来の長さのドライバー(45~45.75インチ)の方が飛ぶということを再認識するかと思います。

テーラーメイドのドライバーヘッドはスリーブが共通であれば、シャフトの交換が簡単です。いろいろなシャフトを試して、自分に合ったドライバーを組み立てられると良いかと思います。

日々、精進
がんばります

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