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男だけどレディース用のドライバーで練習してます

2017年に入ってから、短いドライバーを使う選手が注目されていたということもあり、短尺ドライバーを使ってみたいという気持ちがありました。いきなり、シャフトカットする訳にもいきませんので、レディース用のドライバーで練習してます。また、何か訳の分からないことをやりだしなと思われるかもしれませんが、やってみないと判らないことは多いです。

 

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レディース用 ドライバー

テーラーメイド r5 XL PLUS typeD
シャフト:XL-50

9年から10年くらい前のドライバーです。諸先輩方は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。とても、捉まりの良いドライバーでした。当時は、r5デュアル タイプN 高反発モデルが、普通に売られていた時代でした。ちなみに、手元にあるレディース用のテーラーメイド r5 XL PLUS typeD は、高反発ではありません。ルール適合のドライバーです。

typeD というのは、ドローが打ちやすいモデルとなっており、フックフェースが強いモデルとなっています。実際に捉まりが良いです。

スペック

  • ロフト角:13°
  • ライ角:59°
  • フェース角:フック (3 CL)
  • ヘッド体積:460
  • クラブ長さ:43.5インチ
  • フレックス:L
  • クラブ重量:289グラム
  • シャフト重量:52グラム
  • バランス:C6
  • トルク:5.5
  • キックポイント:中調子
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なぜ、レディース用のドライバーにしたか

理由は簡単です。一般的に市販されている、一般男性向けのドライバーのシャフトを短くしたら、バランスが軽くなり、レディス用ドライバーに近いスペックになると思ったからです。

手元にあるテーラーメイド r5 XL PLUS typeDは、レディース用なのですが、シャフトがけっこうハードだと感じました。昔は、これくらいのスペックだったのか、記憶がありませんが。レディース用といえども、あなどれないシャフトです。重さは52グラムとなっていますが、全長が短いのでバランスが軽くなっています。また、シャフトが短いからなのか、あまりトルクを感じませんでした。何故か、硬くて重い印象でした。ただ、グリップが細いです。レディース用だから当たり前ですが。

 
 

長さを比較

シャフトの長さは、43.5インチですから、3番ウッドと同じくらいの長さになります。薄暗い写真で申し訳ありませんが。ちなみに、リッキー・ファウラーが使用していた短尺ドライバーが43.5インチです。

左からテーラーメイド RBZ 3W、テーラーメイド r5 XL PLUS typeD、カムイ TP-09S 明らかに長さの違いが判るかと思います。たった、2インチ前後(5センチ前後)なのですが、スイングスピードと飛距離に差がでます。やはり、シャフトが長い方が、慣性が効いてるのかヘッドスピードが速くなり、飛距離も出るというのが現実です。

 
 

実際に打ってみて

弾道がめちゃくちゃ高いです。ロフト角の数字が大きいので当たり前ですね。テーラーメイドのSLDR S という白ヘッドのハイロフトのドライバーがありましたが、あのドライバーに似た様な弾道の高さです。高すぎて飛距離をロスしている感じがしました。

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これは、テーラーメイド r5 XL PLUS typeD の 特質なのですが、捉まりが良いです。曲がりません。私のアウトサイドイン軌道でも真っ直ぐに飛びます。何度、打っても真っ直ぐ飛びます。シャフトが短いことと、ロフト角の数字が大きいこともあり、従来のドライバーよりも飛距離は、落ちるものの、安定して真っ直ぐに飛びます。また、弾道が高くて真っ直ぐ飛ぶので、ボールがランディングしてから、大きく前に弾んでくれますので、キャリー+ラン 合計すれば、けっこう飛んでる感じがしました。

 
 

今回、感じたこと

シャフトが短いドライバーは、振りやすいので、ナイスショットの確率が高いです。私の場合は、もともとヘッドスピードが速いわけではないので、シャフトが短いと飛距離が落ちます。ですが、ヘッドスピードが速い人が短いシャフトのドライバーを使えば、もしかしたら飛距離アップができるかもしれません。私は、レディス用ドライバーでは約200ヤードくらい飛んでました。3番ウッドと同じくらいから、それよりも少し落ちる感じです。

それは、シャフトが短い方が振り易いので、フォロースルーも出しやすいし、フェース面の真ん中でボールを捉えやすいからです。また、テーラーメイド r5 XL PLUS typeD は、ドローが打ちやすいモデルです。フックフェースが強いです。ドローモデルと謳われているドライバーは、やっぱり捉まりが良いですね。それだけで、スライスを軽減できますので、飛距離アップが出来ると感じました。

ドライバーの調子が悪いときは、レディース用のドライバーで練習をするというのも良いかもしれませんね。飛ばすのではなくて、振る感覚とフェース面でボールを打つというか、コンタクトして、フォロースルーを出す(フォロースルーを作る)という意識付けをさせるには、もってこいだと思いました。実戦で使うには、やはり飛距離不足になると思います。ただ、飛距離不足でも安定して真っ直ぐ飛ばしたいという人には向いているかもしれませんね。

感じたこと

  • シャフトが短いので振り易い
  • シャフトが短いので飛距離が落ちる(ヘッドスピードが遅くなる)
  • 打ちやすくて安定して真っ直ぐ飛ばせる

短尺ドライバーは、人気がありますが、いきなりシャフトカットするというのは、コストが嵩みます。ですから、中古でレディース用のドライバーを買ってみて、鉛を張って重くしたり、グリップを交換して試してみると良いかもしれないですね。シャフトが短いドライバーを使うことで良い練習になります。

短尺ドライバーを使う、リッキー・ファウラーの飛距離などという記事、2017年のドライバーのトレンドは短尺?という記事も併せて読んでみてください。

 
 

レディース用のドライバーは練習になる?

レディース用のドライバーは、とても練習になります。シャフトが短いので、おもいきって振っていけますし、最下点に向けてダウンブローで打てます。右脇を締めて、手元を引き付けて、インサイドから振っていく感覚を養うことができますので、ドライバーが苦手な人にはオススメです。

ゴルフ場でも使いましたが、殆どストレートに打つことができましたし、フェアウェイキープ率が良かったです。ただ、レディース用のドライバーは、シャフトが短いので飛距離が落ちていましたが、これは仕方がありません。

レディス用ドライバーは、シャフトが短いのですが、従来の男性用のドライバーをシャフトカットすると、スイングウェイト(バランス)は、C9くらいになりますから、実際は女性用、男性用と分けていますが、それほど大きな違いがあるようには感じませんでした。

体力の無い男性ゴルファー、身長が低い男性ゴルファーは、レディス用のドライバーを使ってみるというのもアリです。女性用ドライバー、男性用ドライバーと分類されているので、男性が女性用のドライバーを使うことを躊躇ってしまうかもしれませんが、気にすることはありません。最終的な目標としては、良いスコアでゴルフがしたいわけですから。女性用のドライバーを使うのか、男性用のドライバーが使いきれているのかを競っている訳ではありません。ゴルフ上級者であれば、あるほど、そういったことを気にしない人が多かったりもします。

ドライバーのナイスショットのヒントが見つかりますように。

 

日々、精進
がんばります

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