沈黙・敬語・察して系・20代後半ゴルフ女子の心理

20代後半ゴルフ女子と接していて気付いた、若い女性の心理というか考え方というか、年齢差のある男性にどのように接しているのか、何を想っているかなどの気付きをまとめました。今まで書いた記事の中でも似たようなことを既に書いており重複するかもしれませんが、読みやすくまとめました。

沈黙に緊張してしまうので時間が気になる

20代後半の女性と50代男性。年齢差があり、まだ正式な交際関係でもなく、十分に打ち解けているとは言えない段階では、どうしても緊張があります。そのため、20代後半ゴルフ女子は、車で出かける際に「どれくらい時間がかかるのか」を気にしてしまうのですが、ごく自然な反応です。

車という密室で二人きりになれば、会話が途切れて沈黙が続いたらどうしよう、途中でお手洗いに行きたくなったらどう伝えればいいのだろうとか、そんな細かなことまで、つい考えてしまうものです。

車を話題にあげましたが、車という密室だけじゃなく、既に一緒に居ることが緊張を招いているとも思います。

この感覚は決して特別ではないと思います。
たとえばオフィスでも、無音の空間でキーボードの音だけが響いていると、どこか気まずさを感じることがあります。
だから多くの職場では、BGMや環境音を流して空気を和らげているのです。

男性は比較的あっけらかんとして気にしないかもしれませんが、女性は空気や些細な変化にとても敏感で、細かい部分まで感じ取っています。だからこそ、そうした心理を理解し、無理に何かを求めず、自然な空気を作ってあげることが大切なのだと思います。

なので出掛けるときは、どれくらい時間を要するのかなどをきちんと説明してあげると安心すると思います。
女性の心理とはそういうことです。その辺りを大切にしてあげることが必要です。

 

20代後半ゴルフ女子はタメ語・敬語

いつまで経っても敬語で話し続けるのは、少し違和感があるかもしれません。ただ、20代後半の女性と50代男性という年齢が離れた関係であれば、女性が気を遣って敬語になってしまうのは自然なことだと思います。

まだそれほど親密ではない段階では、フランクに話したほうがいいのか、それとも敬語のままがいいのか、どんな言葉遣いが正解なのか分からず、迷っている感じが伝わってきます。

50代男性の自分としては、タメ語で話してもらえたほうが、気持ちの距離が一気に縮まる感覚はあります。ただ一方で、「もしかして軽く見られているのかな」と感じてしまうこともあって、正直そのあたりは微妙です。

敬語なら敬語で、そのまま続けてもらうのも別に悪くはありません。ただ、いざ付き合いが始まっても、敬語のまま名前を呼ぶと「さん」付けからなかなか抜けられないこともあったりして、そこは少し難しいところですよね。

 

20代後半ゴルフ女子が察して系女子となる

20代後半のゴルフ女子が、いわゆる「察して系」だなと感じたことがありました。待ち合わせのとき、まだ約束の時間前なのに自分が先に着いてしまったんです。

すると彼女から「もう到着しました」とLINEが来たのですが、待ち合わせ場所に姿が見当たらない。おかしいなと思って周りを見たら、待ち合わせ場所は合っているものの、西口と南口があり、彼女は南口、自分は西口で待っていた、という状況でした。

南口にいると言ってくれればすぐ分かるのに、とは思いましたが、西口にいないということは南口だろうと判断して、こちらから迎えに行きました。
状況を見てこちらが判断して動く必要があったので、これは察して系だなと。
いや、正直に言うと、察して系にかなり寄っているタイプかもしれません。

ただ、これも年齢差があるからだと思います。自分よりずっと年上の男性に誘われている立場として、主導権を握るよりも、相手に委ねようという気持ちがあったのかもしれませんし、自分から場所を指定するのは言いづらかったのかもしれません。意外と控えめに、気を遣いながら接しようとしていた可能性もあります。

こういうことがあるからこそ、こちらも少し気を回してあげることが大事なんだろうな、と思いました。

 

20代後半ゴルフ女子と接していて気付いた点

自分のほうが年上だからこそ、気遣ってあげることは本当に大切だなと感じています。少なくとも今のところ、その気遣いができていると思いますし、それを面倒だとも感じていません。

こうして自己分析してみると、異性に対しての向き合い方も、ずいぶん大人になったなと思います。若い頃の自分だったら、「そんなの面倒くさい」と感じて、距離を置いていたかもしれません。

でも今は、その「面倒だな」と思っていた部分を含めて、むしろ楽しい。相手の気持ちを考えたり、少し先回りして動いたりすること自体が、悪くないと思えるようになりました。

そういう感覚になっているあたり、自分も年を重ねたんだなと、素直に思います。

 

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