50代男性が勘違いしやすいポイントとは
ここで、50代男性が特に勘違いしやすいポイントについて触れておきたいと思います。
優しくされている=本気で好かれている、と思い込んでしまう
まず1つ目は、「優しくされている=本気で好かれている」と思い込んでしまうことです。20代後半の女性は、年上男性に対して礼儀正しく、気遣いを見せることが多い。その距離感の近さを、恋愛感情だと早合点してしまうケースは少なからずありますので注意した方が良いです。私もそう感じることがありましたから。
相談されること=特別な存在だと感じてしまう
2つ目は、「相談されること=特別な存在」だと感じてしまうことです。人生経験のある年上男性は、女性からすると話を聞いてもらいやすい存在です。しかし、それは「安心できる相談相手」であって、「恋愛対象」とは必ずしも一致しないのでこの辺りも注意が必要です。但し、嫌われてはいないというのは確実ですから、勘違いしない程度にポジティブに捉えておくと良いかと思います。
身体的な距離やスキンシップを過大評価してしまう
3つ目は、身体的な距離やスキンシップを過大評価してしまうことです。ゴルフという共通の趣味があると、自然と距離が近くなりがちですが、それを「関係が進展している証拠」と受け取るのは危険です。女性側は深い意味を持たせていない場合も多いですし、もともと距離感を縮めてくるのが上手な女性も居ますから。
「自分は例外だ」と思ってしまうことが一番危険
そして最も大きな勘違いが、「自分は例外だ」と思ってしまうことです。年齢差はあるけれど、自分たちは特別、他のケースとは違う。そう思いたくなる気持ちは理解できますが、多くの場合、女性側はもっと冷静に関係を捉えています。早合点せず、落ち着いて接していけると良いかと思います。
まとめ
20代後半のゴルフ女子と接していると、50代男性はつい自分に都合のいい解釈をしてしまいがちです。私自身がそうですから。優しさ、相談、距離の近さなど、どれも「好意のサイン」に見えますが、その多くは礼儀や人当たりの良さ、慣れから来るものに過ぎないと思っております。勿論、嫌われてないでしょうし、もしかしたら更にこの先があるという可能性すらも感じます。ただ、焦らず、冷静に接して進めていくことが大切です。
特に危険なのが、「自分は他の年上男性とは違う」「特別な関係だ」という思い込みです。残念ながら、女性側はそこまで感情的に物事を見ていないことがほとんどです。冷静に線を引き、関係をコントロールしているケースも少なくありません。というよりも、自分の顔を鏡て見て下さい。意外と普通の「オジサン」ですから。私もそうですから。
勘違いしたまま距離を詰めれば、関係が深まるどころか、一気に引かれる可能性すらあります。好かれているかどうかよりも、どう見られているかを意識するほうが現実的です。
大人の余裕とは、期待しすぎないこと。勘違いしないこと。そして、利用されないこと。だと私は考えております。
踏み込みすぎず、空気を読み、立ち位置をわきまえることです。
それができないと、「感じのいい年上男性」から「面倒な人」へ変わるのは、一瞬です。
20代後半ゴルフ女子とは、まだまだ続きます
