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練習をしても調子が悪い時、練習をしてないのに調子が良い時

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練習量を増やそうと思っていながらも、あまりの寒さに練習へ行くのが億劫になってしまうことがあります。ただ、あまり練習をしてないのに、まずまずなゴルフができることもありますし、練習してないわりには、調子が良いということもあります。練習しても調子が悪いとき、練習をしてないのに調子が良いときの違いを考えてみました。

練習し過ぎでおかしくなる?

練習ばかりしていると、逆に練習し過ぎでスイングがおかしくなってしまうことがあります。そして、自分のスイングがおかしくなっていることに気付かないこともあったりします。

何故か打てない、その原因が判らない時というのは、実は練習のし過ぎだったりすることがあります。練習のし過ぎで本当に自分のスイングパフォーマンスを見失ってしまっていることがあります。練習をすれば、するほど、悪くなるのは、たくさんスイングをすることで、疲労のため、スイング軸がズレてしまっていたり、足の踏ん張りが利かなくなってしまい、イマイチ良い当たりで打てなくなってしまうことがあります。となると、どうして打てないのか、どうして当たらないのか? と自分で勝手に悩んでしまい、不安になってしまうことがあります。

練習し過ぎると、ナイスショットが打てたり、ミスショットばかり続いたりすることもあります。その、調子の波が自分の感覚を狂わせてしまうのだろうと思います。実は調子が良いとか悪いとかではなくて、練習のし過ぎで疲れているだけだったりすることもあります。

練習し過ぎは、身体に疲労を蓄積させるだけなのかもしれません。練習しているにも関わらず、うまく打てなくなると、どうして打てないのか? どうして当たらないのか? という悩みと不安を増幅させてしまうだけのようにも感じます。

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練習してないのに調子が良いのは?

練習していないのに調子が良いというのは、全く練習をしていないわけでもなかったりします。素振り練習用の重いバッドを振り回していたり、自室でパターの練習はしていたりします。ラウンド前にドライビングレンジで練習を少しすることもあります。ラウンド前の練習というのは、練習というよりは確認という感じです。今日はどんなボールを打つのか確認という意味の方が大きいかと思います。

お上手な先輩はアイアンしか練習しないという人も居ます。5番アイアン、7番アイアン、9番アイアンしか練習をしないという人も居ます。アイアンが打てれば、なんとかなる。アイアンが打てれば、ウッドも同じ様に打てば良いという、今までのゴルフで培ってきた経験なのだろうと思います。

もう1人の先輩はドライバーと7番アイアン、ウェッジの3本しか練習をしないという人も居ます。ゴルフクラブの中で最も長いドライバーが振れれば、他のクラブが簡単に感じる。でも、アイアンの精度も必要なので7番アイアンを練習する。ウェッジは必ず必要になるから入念に練習をするとか・・・人それぞれ自分のゴルフ哲学というものを持っているのを感じさせてくれますし、とても勉強になります。

練習してないのに調子が良いのは・・・ラウンド前の確認(練習)で、今日の自分のショットの傾向を掴んでいることと、ミスショットをしても当たり前という考えを持っていて、悩みや不安などが無いというところだと思います。結局のところ自分の気持ちというか心をコントロールできているということが良いスコアメイクに繋がっているように感じます。

 

調子が悪いときは、基本に立ち返る

私が調子が悪いと感じた時には、基本的なことから練習をし直します。それこそ、グリップから、アドレス、頭が動いてないか、スウェーしてないかなどをチェックします。主には、7番アイアン、ウェッジなどを使ってスイングをチェックしています。短いクラブで、しっかりと打ててなければ、長いクラブでは、もっと打ててないということになります。また、グリップやアドレスなどだけではなく、フォロースルーが出せているかをチェックするようにしています。

感覚的な不調

感覚的な不調というのは、なかなか修正することが難しいです。例えば、コーライ芝でのラウンドが続いたときに、ベントの綺麗なグリーンでラウンドをすると、たちまち3パットが増えます。まったくタッチが合わないからです。これは、コーライ芝のグリーンにタッチが慣れてしまって、その感覚が拭えてないということです。

距離感の不調

距離感の不調というのは、ショートしたり、オーバーしたりするということです。これは、ショットの技術力よりも、ショットするときの自分の気持ちが大きく作用している傾向が強いと考えています。つまり、不安が多いラウンドのときは、ショートしやすくなりますし、気持ちが前のめりの時はオーバーしやすくなります。あくまでも、私の場合ですが。また、アプローチなどで、小さなミスをした場合でも、ショートしやすくなる傾向があります。

アプローチショットの不調

距離感が掴めてないときに、ミスをすることが多いです。また、ライが悪い時や芝生が枯れてしまっているような場合でも、何故か判りませんが、無理してウェッジで寄せようとしてミスしている場合があります。アプローチで必死に寄せようと思っているからこそ、そんなところでウェッジを使うべきかどうかという判断力が鈍くなってしまっているということです。アプローチ=ウェッジではありませんから、そんな単純なことが考えられなくなっているということが不調なのですが。

不調に陥る原因や傾向を掴むこと

不調になる原因というのは、自分がいちばん判っているはずです。例えば、3パットが続いて、モヤモヤした気持ちのまま、次のホールのティーショットを打てば、とたんにボールはチーピンか右へ曲がるかです。ボールが曲がれば、飛距離が落ちますから、必死にグリーンを狙おうとして、ライの悪いところからでも、おもいっきりアイアンを振り回そうとして、チカラがはいってアウトサイドイン軌道となり、ボールをおもいっきり左にフック。こんな感じでしょうか。原因は、パターかもしれませんが、ラウンド中の考え過ぎは禁物ということになります。

手元が身体から離れていく

これは、私の場合ですが、ラウンド中に手元が身体から離れてしまったスイングをしてしまうことがあります。傾斜のライや左足下がりのライが続くと、ゴルフクラブでボールにコンタクトさせるだけで必死となり、合わせようとするので、腕が離れていきます。非常に危険な状態となってしまいます。ですから、ラウンド中は両肘を両腰にくっつけるような感じで脇を締めるようにしています。手元が離れていくと、アプローチもアイアンも何もかもが打てなくなってしまい、身体から離れた腕だけが振り回される状態となりますので、どんなボールが打ちだされるのか判りません。

ドライバーが打てないとき

さすがにドライバーが打てなくなるということはありませんが、ボールがばらけることはあります。右行ったり、左行ったりとバラバラ。スライスならスライスで統一できると、攻めやすいのですが。私の場合は、ボールがバラけても気にしないようにしています。気にすると、腕の振りが、脇が締まってなくて、踏ん張りが・・・などなどラウンド中に考え出すと大変なことになるからです。

ドライバーが不調になると、どうなるのか?っていうのは人それぞれ傾向があるかと思います。私の場合は、チーピンが増えます。とんでもないチーピンが出ます。飛ばそうと思って、チカラが入ってしまって、フォロースルー強めで、右腕がしっかりと入ってしまっているから、左の手の甲を返し過ぎかという感じです。

ドライバーの不調の原因は、意外と簡単で、ボールの置く位置が悪いか、軸がズレているか、手打ちになっているか、アウトサイドイン軌道で振っているかのどれかです。ぶっちゃけ、多少はスウェーしてもなんとかなることが多いです。

調子が悪いときは、打ち方が悪くなっている

結論、調子が悪いというのは、打ち方が悪くなっているということです。または、打ち方が変わってしまっている可能性もあります。ゴルフクラブが変形したり、ボールの重さが変わることはありません。アドレスをして、ティーアップしたボールが勝手に動くこともありません。ボールの打ち方が変わってしまっているということです。

どうして、打ち方が変わるかというと、気持ちが変わるからです。また、ある程度の老化現象もあるはずです。そして、ラウンド頻度が多い人は、ゴルフクラブの劣化も考えられます。

ですから、本当はラウンド後に練習をすると、スイングを調整することができるので、調子を維持できるとも言われています。調子が悪くなったら、落ち着いて原因を探るということが賢明です。

日々、精進
がんばります

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