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ジョーダン・スピース の ヘッドスピード ・ 飛距離 ・ ミート率など

 

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ジョーダン・スピースのヘッドスピード・飛距離・ミート率

PGATOUR.COM の サイトには 外国人選手のヘッドスピード、ミート率、ドライビングディスタンスなどの STATSが記載されております。この数字を見ていると、その選手のミート率やボール初速なども判ってきます。STATSなどの数値が目に入ってくると、ついつい計算をしてしまうんですよね。

計算式を知っていれば、数字を導き出すことが出来ます。現代では、色々な計測機器がありますから、細かなことまで判ってきますから、殆どのことが数値化されてしまいます。

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2015年から話題となっているジョーダン・スピースのことを調べてみましょうか。

PGATOURサイトに記載されているSTATAを調べみました。Jordan Spieth – 2016 STATS PGA TOUR を 見てみると DRIVING DISTANCE 283.8 CLUB HEAD SPEED 110.08 ・・・と記載されています。

  • ドライビングディスタンス 283.8ヤード
  • クラブヘッドスピード 110.08 mph

ですが、クラブヘッドピードが mph マイルとなっているので、ややこしいので、これを私達が判りやすい、いつも使っている単位に直します。マイル表示なので、1マイル=1.60934キロメートル として換算をします。ちなみにクラブヘッドスピードはアイアンを振ったときのスピードも含まれることがありますので、このクラブヘッドスピードが全てでは無いと思います。

 

 

mph を m/s に 変換

  • 1マイル=1.60934キロメートル
  • 1m=1/1000Km
  • 1s=1/3600h

上の法則を用いると

110.08 mph × 1.60934 = 177.1561472km/h
177.1561472km/h ÷ 3600 = 0.0492100408888889km/s
0.0492100408888889km/s × 1000 = 49.21004088888889m/s

上述した計算式からすると、ジョーダン・スピースのヘッドスピードは概ね 49.21m/sとなります。

 

 

ジョーダン・スピースのミート率

日本国内ではミート率という言葉を使いますが、海外では SmashFactor スマッシュファクターと呼ばれています。ミート率だから、meet ではありませんので注意が必要です。
SMASH FACTOR を 見てみると
Jordan Spieth AVG. 1.510 HIGHEST VALUE 1.516 LOWEST VALUE 1.498

ジョーダンスピースのミート率

  • 平均:1.510
  • 最高 1.516
  • 最低 1.498

 

 

ジョーダン・スピースのボール初速

ジョーダン・スピースの飛距離、ヘッドスピード、ミート率が判れば、ボール初速を計算することができます。下記の通り計算してみました。

計算式 : ヘッドスピード × ミート率 = ボール初速

上述した計算式にジョーダン・スピースのヘッドスピード、ミート率を当てはめてみます。

ヘッドスピード49.21m/s × ミート率1.510 = 74.3071m/s

ジョーダン・スピースのボール初速は 74.3071m/sということが判ります。

 

 

ジョーダン・スピースの飛距離、ヘッドスピード、ミート率、ボール初速

ということで、ジョーダン・スピースの STATS をまとめると以下のようになります。ヘッドスピード、ミート率、飛距離の平均的な数値を見ることが出来ます。飛距離が出ない選手だとか言われていますが、なかなか飛ばしてくるんだなというのが判ってきます。

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ヘッドスピードはメチャクチャ速いわけではないのですが、ミート率が良いので効率よく飛ばせている・・・という感じなのでしょうかね。

  • ドライビングディスタンス平均 283.8ヤード
  • クラブヘッドスピード平均 110.08 mph( 49.21m/s )
  • ミート率平均:1.510
  • ボールスピード:74.3071m/s

ちなみにフェアウェイキープ率、パーオン率は以下の通りです。

  • DRIVING ACCURACY PERCENTAGE 【 フェアウェイキープ率 】60.34%
  • GREENS IN REGULATION PERCENTAGE 【 パーオン率 】72.92%

 

 

スピードを時速にしてみる

もっと深く知るには、ヘッドスピードなどの m/s を km/h に計算してみると時速を知ることが出来ます。そんなことを知って何になるかは判りませんが。

単位法則

  • 1時間 = 3600秒
  • 1Km = 1000m
  • 1m/s = 3600m/h = 3.6km/h

上述した法則を用いると下記のようになります。

ジョーダン・スピースのヘッドスピード

  • 49.21m/s × 3.6 = 177.156km/h
ジョーダン・スピースのボールスピード

  • 74.3071m/s × 3.6 = 267.50556km/h

ジョーダン・スピースのヘッドスピードは時速177キロくらいで、ボールスピードは時速267キロくらいであるということが判ってきます。海外ではヘッドスピード、ボールスピードが速い場合には、まるでスーパーカー並みの速度だと表現をする意味も理解できますね。

というように、STATSから選手に関する情報を細かく分析すると、自分にとってのヒントのような事を見つけることが出来たりしますので、それが楽しいですね。計算式さえ判っていれば、自分で算出して色々と研究をすることが出来たりします。

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さすがにミート率1.5以上、ボール初速 70以上とかは絶対に無理だと思いますが。ですが、STATSを見ているとヘッドスピードが早くても飛距離が出ていない、ヘッドスピードが遅くても飛距離が出ているという選手が居たりなんかして、とても興味深いところが見えてきます。海外はマイル表記というところが、ややこしいですけどね。

ヘッドスピード・飛距離・ミート率・ボール初速しか調べていませんが、その他STATSの数値が絡み合って構成されています。彼の場合は、やはりパターとアプローチが絶対的な武器になっているんでしょうね。

 

 

ジョーダン・スピースの進化

2016年に入ってから、ジョーダン・スピースは飛距離が伸びたなと感じています。ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズで優勝した2016年1月は既に飛距離アップしてきていると感じました。様々なトレーニングをしてきているのだろうと感じます。ディーン&デルーカ招待で優勝をしましたが、その時の映像を見ていても飛距離アップしているなと感じます。

飛距離だけを見るというのはナンセンスかもしれませんが、ジョーダン・スピース本人も「飛距離は出ないけど、ショートゲームが武器だ」と言っておりましたから、飛距離に関しては何かしらのトレーニングをしているのだろうと思います。

PGATOUR.COM サイトのSTATSを見たところ、STATSの表記が変更されておりました。以前、導入されたストロークゲインドの概念が組み込まれた表記となっておりました。

その中から飛距離に関するデータだけをばっすいしたのが下記となります。これからは、ドライビングディスタンスだけではなく、オールドライバーというSTATSの数値とロンゲストドライバーという最も飛距離が出た場合の数値も含まれてきます。

 

 

ジョーダン・スピース 2015年 飛距離、ヘッドスピードなど

  • DRIVING DISTANCE : 291.8ヤード
  • DRIVING DISTANCE – ALL DRIVES : 286.3ヤード
  • LONGEST DRIVES : 384ヤード
  • DRIVING ACCURACY PERCENTAGE : 62.91%
  • CLUB HEAD SPEED : 112.79mph
  • SMASH FACTOR : 1.496

ヘッドスピード 112.79mph を m/s に変換すると 50.42 となります。
ボールスピードは 50.42m/s × 1.496 = 75.42832

 

 

ジョーダン・スピース 2016年 飛距離、ヘッドスピードなど

  • DRIVING DISTANCE : 294.0ヤード
  • DRIVING DISTANCE – ALL DRIVES : 287.5ヤード
  • LONGEST DRIVES : 395ヤード
  • DRIVING ACCURACY PERCENTAGE : 61.36%
  • CLUB HEAD SPEED : 111.89mph
  • SMASH FACTOR : 1.506

ヘッドスピード 111.89mph を m/s に変換すると 50.01 となります。
ボールスピードは 50.01m/s × 1.506 = 75.31506

2015年と2016年を比較すると大きく変わったのは SMASH FACTOR ミート率でしょうか。そしてドライバーでの1発の飛びは大きく飛距離アップしているように感じます。もちろん、ボールの着地した状況、その時の気候、気温などに左右されることもあると思いますが。飛距離アップをするというよりは、ミート率を高めるトレーニングをしていたのかもしれませんね。つまり、トレーニングをして肉体的な強化もあると思いますが、必ずしもヘッドスピードを上げるだけのトレーニングばかりをしているという感じでは無いということが窺えますね。

2015年と2016年を比べると、2016年の方が少しだけヘッドスピードが落ちているけど、ミート率が少し良くなっているという感じでしょうか。数値からは去年とは大差無いという感じですね。

飛距離が出ないゴルファーは他に何かしら持っている、何か武器があると言われることもあります。ジョーダン・スピースの武器は明らかにショートゲームでしょうね。ショットの精度はとても良いというわけではありません。ドライバーを曲げたりすることも多くあります。ですが、グリーンを狙ったショットではウェッジを持ったらデッドに狙ってきます。そして、繊細なタッチのパターでカップインを決めてきます。

テレビ解説では、昔のタイガー・ウッズのようだという説明をしていました。ピンチからの脱出、ここぞという所で長いパッティングを決めてくることもありました。ディーン & デルーカ招待 ではスクランブリング(リカバリー)の確率は最も良かったとのこと。つまり、パーオン出来なくても、ミスショットをしても、レギュレーション通りか、それ以上のスコアでまとめてきます。それこそが、ジョーダン・スピースの真骨頂なのかもしれませんね。

 

 

ジョーダン・スピース 2017年 飛距離、ヘッドスピードなど

2015年、2016年と比べると、さらに飛距離アップしてきています。ミート率も大きく落ちることなく、飛距離アップができていますので、ヘッドスピードが速くなっても、的確なインパクトができるということが伝わってきます。

  • DRIVING DISTANCE:295.6
  • CLUB HEAD SPEED:113.11
  • SMASHFACTOR:1.496

 
マイル表記をメートル毎秒に換算すると以下の通りとなります。

  • 平均飛距離:295.6ヤード
  • ヘッドスピード:50.56m/s
  • ミート率平均:1.496
  • ボールスピード:75.63m/s

 

日々、精進
がんばります

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