2023/07/27更新
おすすめのパター練習マットを紹介します。
おすすめのパター練習マットの有用性
ゴルフ練習をするといえば、ゴルフ練習場・打ちっぱなしにいってボールを打つ練習をするということが多いはずです。ゴルフ場に到着して、ドライビングレンジ(練習場)がある場合でも、ボールを打つ練習はするけどパターはあまり練習しないという人は意外と多いです。
パターの練習はあまりしないなという自覚がある人は、自宅でパター練習マットを使って練習することでパターが良くなります。ラウンド前は自宅でパター練習をしておくと、パッティングのタッチ(強弱)やタッチとの距離感が養われますので、ノーカンなパティングを減らすことができます。
上級者ゴルファーであれば、けっこう自宅でパター練習をしてるという人は多いです。パターの重要性、大切さを知ってるので自宅でパター練習してるという人は多いです。それを見習ってパター練習マットを使ってみましょう!
100切りゴルファーこそパターを練習するべき
ゴルフスコア100切れない人こそパター練習マットを使ってパッティングの練習をすると良いです。ゴルフスコア100切れないという人の場合、グリーンにボールが乗ってもパターのタッチが強すぎて、ボールがグリーンに出てしまうくらいに強いタッチでパッティングしたり、逆にタッチが弱すぎてカップに全く届かないということもあります。
パター練習マットを使うことで、パターのストロークのタッチ(強弱)を養うことができます。また、ファーストパットではボールをカップに寄せられるストロークのコツを掴むことができます。カップインしなければゴルフスコアはまとまりませんから、パッティングとても重要ですし、上級者ゴルファーこそパターを大事にしてます。
100切り目指すならば、パター練習マットで自室で練習しましょう!
選び方
様々な種類のパター練習マットがありますが選び方としては、パター練習マットのサイズ(長さ・幅)を確認すると良いです。あまりにも長いと自室で敷けなかったりしますし、幅が狭すぎると、ボールがマットからこぼれてしまって、練習にならないこともあります。
あとは、パター練習マットのスピードも重要な要素です。スピードというのは、スティンプのことです。実際のゴルフ場のグリーンもスピードをスティンプで示しており、スティンプが示されているパター練習マットがお勧めです。パター練習マットは人工芝で作られておりボールの転がりが重かったりするタイプもあります。できれば、ボールの転がりが良い(スピードが速い)方が練習に向いてます。
- パター練習マットのサイズ(長さ・幅)
- スピード(スティンプ)
- マットの表面(スピード)
Wellputt(ウェルパット)
最近、注目度が高くなってるパター練習マットです。ジョーダンスピースのコーチが監修したという本格的なパター練習マットです。専用アプリをスマホにインストールして、レッスンプログラムに沿ってパター練習することができます。スティンプも速くて、スピードの感じ方には個人差がありますが、10~11フィートくらいです。かなりスピードが速く感じますので、ラウンド前のタッチを合わせるための調整に向いてます。長さ2メートルの練習マットがあり、狭い室内でも敷けます。
結局のところ1~2メートルのパットが入るかどうかでスコアが大きく変わってくることはゴルファーならば理解してるかと思います。Wellputt(ウェルパット)でしっかりとパッティング練習して次回のラウンドに挑んでください。
実際に私も使ってますし、お勧めです!
Wellputt(ウェルパット)マット2m | 自宅でパター練習!
パットアウト
パター練習マットといえば、パットアウトというくらいにパター練習関連器具が充実してます。パットトレーナー、パットゲートなどと組み合わせてパター練習マットを
使用することで実戦的なパター練習が可能です。
パターゴルフ 練習 マット パッティング 高速 トレーニング Puttout ミディアム パッティングマット海外 通常便は送料無料 価格:17700円 |
PuttOUT(PuttOUT)(メンズ、レディース)ミディアムパターマット PUT/MAT/GRN 価格:15400円 |
スマリー(SMALY) パターマット
ゴルフ場のグリーンを人工マットで再現したパター練習マットです。表面がザラザラしてるので、ボールの転がりはイマイチですが、室内のパッティング練習にはピッタリのアイテムです!
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