飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン | ゴルフテックゴルフトレーニング
CONTENTS MENU
 

テーラーメイド R15ドライバー 打ちました【 低スピン+ハイロフト 】

遅ればせながら、テーラーメイド R15 ドライバーを打たせてもらいました。いまさらか・・・と思われるかもしれませんが・・・ゴルフ仲間が使っていましたので、ゴルフ場で実際に打たせてもらいました。なかなか良い感じのドライバーでした。フェイスがスクエアなので、とても構えやすいですね。

スポンサーリンク
 

フロント・トラック・システムという移動させることができる12.5グラムのウェイトが2つ取り付けられており、細かな調整が可能となっています。今までの SLDRドライバーよりも低重心、前重心となっています。

 

 

 

打たせてもらった R15ドライバーのスペック

  • ヘッド体積:460cm3
  • ロフト:10°
  • シャフト:スピーダー661エボリューション
  • フレックス:S
  • シャフト長さ:45.25インチ
  • シャフト重量:66g
  • トルク:3.7
  • 調子:先中調子
  • 総重量316グラム
  • バランスD4
  • ライ角:57.75度

 

 

スポンサーリンク
 
 

 

 

R15ドライバーを打たせてもらった感想

R15ドライバーを構えて最初に思ったことは、シャフトが立っているということ。シャフトが立っているというか、アップライトというか、ライ角の影響ですね。私が今現在使っているドライバーよりは、アップライトだなと感じました。それでも、アップライトだと感じてもライ角は57.75度です。

そして、とにかく弾道が高いです。

低スピンですので、高めの打ち出しをさせて、棒球で飛んでいくという感じです。ゴルフ場は、少し風がありました。ですが、ある程度の風が吹いていても、アゲンストであっても、あまり風の影響を受けないような感じがしました。

ゴルフ仲間が所有している R15ドライバーですからウェイトを移動させることは出来ませんでしたが、私が打つと少しフックが入る、ドロー気味な感じでした。フェイス面はスクエアというか・・・少し開いている感じがしますね。左への引っ掛け、チーピンが大嫌いな人には好まれるフェイスだと思います。

シャフトはスピーダー661エボリューションのフレックスSだったのですが、Sとは思えない柔らかさというか、撓り具合でした。そして、先調子となっていますので、余計に撓り具合が大きく感じました。それほどヘッドスピードが速くなくても扱えそうな感じがしました。

高い弾道のボールが打てると、とても気持ちが良いですし、低スピンであれば飛距離は出ると思います。私個人的には、あまり高すぎる弾道は好きじゃないですけどね・・・低目の弾道が好みです。このあたりは個人差があるということで。

スポンサーリンク
 

打感もけっこう良い感じです。
フェイス面にボールが食いついた感がありますが、これはシャフトの撓りがそうさせている可能性が高いです。

打音は、テーラーメイドのドライバーの中では良い打音の部類に入ると思います。高い金属音ではありませんが、それなりの金属音がします。打音は・・・なかなか、仕方が無いかもしれませんね。ウェイトの位置を変えたりすると、打音も打感も変わるらしいです。

 

 

R15 ドライバーのウェイト位置と重心距離

さすがに友人のドライバーなのでウェイト位置を変更することはしませんでしたが、どうやらウェイトの位置を変えることで、ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出せるみたいです。ウェイトの位置は大きく3つに分類されるらしいです。

(1) ウェイト位置をトゥ側
ウェイトをトゥ側に移動させると重心距離が長くなり、ボールのつかまりが弱まり、スライス傾向になるとのこと。つまり、フェード系になるということです。

(2) ウェイト位置をヒール側
ウェイトをヒール側に移動させると重心距離が短くなり、ヘッドが返りやすくなり、ドロー傾向になるとのこと。

(3) ウェイト位置をトゥ側とヒール側両方
そして、2つのウェイトトゥ側とヒール側に配置をするとフェイス面の反発が高くなるらしい・・・とのこと。

ということで、ウェイト位置をトゥ側とヒール側両方に配置するのが、いちばん興味深いですね。反発が高くなる・・・ということは初速もアップする・・・ということは、それだけで飛距離アップが望めるかもしれないということですね。

テーラーメイド R15ドライバーは発売されてから、ある程度の日数が経過していますので、このような情報が増えてきており、まだまだ十分に活躍できるドライバーであると感じさせてくれますね。

 

 

低スピン+ハイロフトが生んだ影響

低スピンのボールを効率的に飛ばすために、ドライバーでも10°、12°、14°というハイロフトが当たり前となりつつあります。ハイロフトにしなければ、高い弾道が打てないからです。理由は低スピンだからです。

つまり、スピン量が少ないからボールが上がりにくい・・・ハイロフトにするという考えです。
ですが、ひとつ間違えると大変なことになる可能性があります。

例えば、低スピンだと言っていますが、適正なスイングが出来なければ、結局はスピン量が増えてしまうことになります。低スピンの弾道を打つためのドライバーなのに、スピン量が多いボールしか打てないとなると、飛距離を伸ばすことが出来ないドライバーとなってしまいます。

低スピンだから曲がり幅が少ない・・・というのもあるかもしれませんが、やはりスライスなどはスライスになるべくしたスピンがボールにかかっているため、低スピンだとしてもスライスして曲がってしまいます。スライスして曲がってしまうということは、飛距離を稼ぐことが出来ないということです。そして、ハイロフトが手伝って高い弾道でスライスをしていきますので、飛距離にして160ヤードくらしか飛ばないこともあります。これは、実際に経験をしました。

そして、ロフトの方も見栄を張って数字の低いロフトにしてしまうとボールが上がり難くなってしまい、超低空な弾道しか打てない状況になるのでは?と思います。スピン量が少ないということは、それだけでボールが高く上がる要素が減るということですから、適正なスイングでボールを打つことができなければ、ボールを高く上げることが出来なくなってしまいます。

以前に、テーラーメイドの SLDR S というドライバーを打たせてもらったこともありました。SLDR S ドライバーも低スピンでハイロフトでした。SLDR S ドライバーを購入した後に、1度だけロフトを変更してくれるというキャンペーンが開催されていました。きっと、スピン量とロフトの関係と自分のスイングが合致せずに、ボールが上がりすぎて飛距離が出ない、ボールが低すぎてどうにもならないという人が多かったのだろうと思います。

低スピン+ハイロフトは、たしかに高い弾道で飛距離を稼ぐことが出来ますが、自分のスイングに合致するスペックを選ぶことがとても重要なんだと実感しました。

R15ドライバーの感想をまとめると

  • 高い弾道で棒球で飛ぶ
  • だけど低スピンでボールが上がりにくい面もある
  • ロフト選びは重要
  • 自分の持っているスイングによっては結局はスピンが掛かる

R15ドライバーは、今でも威力を発揮してくれる良いドライバーだと思います。中古市場でも人気があるドライバーです。

 

 

テーラーメイド R15 ドライバー 中古

ゴルフパートナー公式オンラインショップから、純正シャフトが装着されている R15ドライバーの中古をピックアップしました。

純正装着シャフト:TM1-115

テーラーメイド R15 ドライバー 460cc

テーラーメイド R15(10.5) TM1-115(S)
テーラーメイド R15(10.5) TM1-115(SR)
テーラーメイド R15(10.5) TM1-115(R)
テーラーメイド R15(11) TM1-115(S)
テーラーメイド R15(11) TM1-115(SR)
テーラーメイド R15(11) TM1-115(R)
テーラーメイド R15(12) TM1-115(S)
テーラーメイド R15(12) TM1-115(SR)
テーラーメイド R15(12) TM1-115(R)

テーラーメイド R15 ドライバー 440cc

テーラーメイド R15 430 (9) TM1-115(S)
テーラーメイド R15 430 (9) TM1-115(R)
テーラーメイド R15 430 (10) TM1-115(S)
テーラーメイド R15 430 (10) TM1-115(SR)
テーラーメイド R15 430 (10) TM1-115(R)
テーラーメイド R15 430 (10) TM1-115(R)
テーラーメイド R15 430 (11) TM1-115(S)

 

日々、精進
がんばります

ドライバー 他の記事

スポンサーリンク
 
SNS シェア
ゴルフは哲学 | 飛ぶドライバー | 飛ぶスプーン