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スティーブ・ストリッカーというゴルファー

スティーブ・ストリッカー
1967年2月23日

アメリカ ウィスコンシン州 出身のプロゴルファーです。
見た目の通り、性格は真面目で柔和な人だと言われています。

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1990年にプロ入りして、1996年には年間2勝をし、年間賞金ランキング30位以内の選手だけに出場資格が与えられるというPGAツアー選手権に参戦をして5位になりました。着実に成績を残し、周りの期待を背負いながら突き進むのですが、2004年にはPGAツアーの出場資格を失ってしまいます。トップテン入りする大会が1つだけで、殆どは予選落ちをしてしまったという1年もありました。

出場資格を失ってしまったということは、出場資格を持たないゴルファーとなってしまいます。そして、クオリファイイング・スクールという試合の出場資格を持たないゴルファーのための予選会があります。クオリファイイング・スクールに参加するも、たった2打足らないということで、不合格となります。事実上、試合には出られない状況となりました。実際は数は少ないですが、限られた試合にだけは出られるようです。

プロゴルファーは大会で勝てないと意味がありませんし、大会で勝つためには大会に参戦できなければなりません。大会に出られないのは、たんなるゴルフの上手な人となってしまいます。

スティーブ・ストリッカーは、地元のウィスコンシン州で必死に練習をしたらしいです。ウィスコンシン州はアメリカ国内の中でも寒い州として有名です。ゴルフのメッカと言われているゴルフをするための環境、気候が整った地域とは反する過酷な条件だったようです。プロゴルファーとして役目が果たせないと練習をする環境も準備してもらうことが出来なかったのかもしれませんね。スティーブ・ストリッカーは、地元のウィスコンシン州で凍てついた練習場で、ひたすら練習に励んでいたとのことです。

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スティーブ・ストリッカー 成績

 
上の画像はスティーブ・ストリッカーの成績をグラフ化したものです。大きく沈んでいるところがあります。クオリファイイング・スクールにも不合格をした時期であろうと想像できます。復活を果たした直後は、「いつ不調になるのか不安じゃありませんか?」というメディアの嫌らしい質問にもしっかりと答えていました。

スティーブ・ストリッカーは既に47歳となります。まだまだ、これからも頑張って欲しい選手です。47歳か・・・良い年齢ですね。プロゴルファーとして試合に参戦しなくなったら何をするのでしょうか? コーチ? トレーナー? スポーツ選手は、スポーツが出来なくなった後の事が一番重要ですね。

ちなみにスティーブ・ストリッカーは不調からの復活を遂げてPGAツアーからは、カンバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーなるもの受賞しています。カンバック・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーは、傷病や不調から復活したゴルファーに与えられる栄誉です。

これからも頑張って欲しい、選手です。

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