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ヘンリク・ステンソンのセッティング ウィンダム選手権


ウィンダム選手権で、ヘンリク・ステンソンが優勝しました。ショットの精度がとても高いですね。ヘンリク・ステンソンといえば、オリンピック出場、ミケルソンとの一騎打ちの全英オープンが思い出されます。そして、ヘンリク・ステンソンといえば、スプーンです。優勝時のクラブセッティングが紹介されていましたので、シェアします。

ヘンリク・ステンソンのセッティング

ヘンリク・ステンソンのセッティングにはドライバーが入っていません。3番ウッドからのセッティングとなっています。もともと、ヘンリク・ステンソンは、ドライバーを使わないことで有名ですし、それが彼の特徴でもあります。

  • 3-wood: Callaway Diablo Octane Tour (Grafalloy Blue X shaft), 13 Degrees
  • 5-wood: Callaway XR 16 Pro (Grafalloy shaft), 18 degrees
  • Irons: Callaway Legacy Black (3-PW; Nippon Pro Modus3 120X shafts)
  • Wedges: Callaway Mack Daddy Forged (50 and 56 degrees; Nippon Pro Modus3 120X shafts),
    Callaway Mack Daddy PM Grind (60 degrees; Nippon Pro Modus3 120X shaft)
  • Putter: Odyssey White Hot XG #7H
  • Ball: Titleist Pro V1

What Stenson used to win at Wyndham

 

Callaway Diablo Octane Tour(キャロウェイ ディアブロ・オクテイン・ツアー)


※GDOギアカタログより

 
ヘンリク・ステンソンが使っているスプーンは、キャロウェイの古いモデルです。ディアブロ・オクテイン・ツアーです。以前は、GBB EPIC のフェアウェイウッドを使っている写真を見かけたのですが、使い慣れたディアブロ・オクテイン・ツアーに戻したのでしょうか。この人も、あまりクラブを変更しませんね。というよりも、大きく変更したのを見たことがありません。

キャロウェイ オクテインは、構えると出っ歯となっており、捉まりが良さそうなイメージが伝わってくるクラブです。ステンソンは、ヘッドアップじゃないけど、ルックアップだろうと思うのですが、頭の上りが早いように感じます。自分のスイングと捉まり具合が、丁度よかったのがキャロウェイ オクテインだったのかもしれませんね。

ちなみに、ディアブロ・オクテイン・ツアーは、ロフト角が13度となっていますので、最近の3番ウッドよりもロフト角が立っていますので、ドライバー並に飛ばせる可能性は高いですね。シャフトは、グラファロイ・ブルーです。

キャロウェイ ディアブロ・オクテイン・ツアーは、既に中古市場ですら、あまり見かけなくなりました。売られていても、数千円ほどで購入ができます。

 

XR 16 フェアウェイウッド


※GDOギアカタログより

 
ステンソンが使っているクラブの中でも、割と新しいクラブですね。低重心で、とても弾きの強いウッドです。

 

LEGACYアイアン ブラック アイアン


※GDOギアカタログより

 
これも古いクラブです。2011年のモデルです。グース少な目で、日本人向けに作られたアイアンです。つまり、日本マーケット用のアイアンです。バウンス多目のアイアンで、重心距離などの重心配置のバランスが非常に良いとのことで、人気を集めたアイアンでした。

ヘンリク・ステンソンのセッティングから思うことは、自分のゴルフができるセッティングを、自分なりに模索し続けた結果このようなセッティングになったということを感じます。ドライバーが入ってないとか、何かを使わなければいけないとか、何かが入ってないとか、そういったことは関係無くて、自分のゴルフがしやすいセッティングを追求し続けた結果なのだろうと思います。実際に優勝して、それなりの結果をだしていますから。

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