リョーマ マキシマ ドライバー | Ryoma MAXIMA TYPE-D
リョーマゴルフといえば、ビートたけしさん、木村拓哉さんがアンバサダーを務めているということもあり知名度が高いです。
リョーマ マキシマ ドライバー TYPE-D

リョーマゴルフのフラグシップモデル マキシマ TYPE-D ドライバーです。TYPE-Dとは、ドローバイアスが入っており、捉まりが良いもでるという意味です。リョーマゴルフのドライバーヘッドは本当に弾くし、本当にヘッドが撓んで飛ばすことができます。リョーマゴルフ独特の低スピンで棒球で飛ばすことができます。
ディープフェース+ディープバック
ヘッド形状も低スピンが打ちやすいディープフェース+ディープバックとなっています。シャローヘッドが主流となってきた現代では珍しいヘッド形状です。ヘッドの重心設計でバックスピン量を減らしたボールが打てる構造となっており、ある程度のパワーが無いとボールに揚力を与えるのが難しいです。
弾きの良いフェース

フェースは弾きが良さそうな設計となっており、スイートエリアがとても広いです。昨今、フェースの弾きは反発係数を高めてボールスピードを速くしようとしていますが、リョーマゴルフはもともと反発係数の高いモデルを作っていましたので、フェースの弾きが強いモデルをつくるのは、とても得意なメーカーです。
標準装着シャフトに関して
フェースは弾きが良さそうな設計となっており、スイートエリアがとても広いです。昨今、フェースの弾きは反発係数を高めてボールスピードを速くしようとしていますが、リョーマゴルフはもともと反発係数の高いモデルを作っていましたので、フェースの弾きが強いモデルをつくるのは、とても得意なメーカーです。
その他のシャフトもあります。
ルール適合を見極めるには

リョーマゴルフの場合、ヘッドに CONFORMING TO R&A/USGA SLE RULE と記載されています。
SLEルール適合という意味です。
基本スペック
- ヘッド体積:460cc
- ライ角:60.25度
- ロフト角:9.5度、10.5度、11.5度
- SLEルール適合
TourAD M2-D シャフトスペック
長さは45.25インチ、中調子となっています。
フレックス | シャフト重さ | トルク | クラブ総重量 | バランス |
6S | 63 | 3.9 | 315 | D2 |
5S | 55 | 4.4 | 307 | D2 |
SR | 48 | 4.6 | 296 | D1.5 |
R | 45 | 4.9 | 294 | D1 |
R2 | 44 | 5.2 | 293 | D1 |
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