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パターのトゥで打つという発想

ザ・バークレイズが終りました。パトリック・リードが優勝しましたね。リッキー・ファウラーは少し残念な結果になってしまいました。ザ・バークレイズをテレビで見ていたのですが、エミリアーノ・グリージョというゴルファーがとても面白いなと思いました。

PAR3で少しだけグリーンを外してしまいました。グリーンカラーとラフの境目にボールがとまりました。ウェッジよりもパターを選んで転がすことを考えたのだろうとは思うのですが、なんと パターのトゥでボールを打ってました。

従来通りパターのフェース面でボールを転がそうと思うと、芝生の抵抗が強くてタッチの強弱の調整ができないと感じたのでしょう。ですから、点でボールを打つことができるパターのトゥを使ってボールを転がしました。そして、バーディーを獲りました。まるで、ピンボール? それとも、ビリヤード?

といっても、パターのトゥを使ってボールを転がす選手は居るみたいですね。少し前には、ザック・ブレアが同じ様なことをプレーヤーズ選手権でしていました。

結局のところパターはフェース面の向きも大切ですが、真っ直ぐにボールを押し出す、ボールを打つということが最重要だということなんでしょうね。そして、グリーンカラーとラフの境目からの対処法のヒントになりました。

エミリアーノ・グリージョに学ぶゴルフの発想力・・・どのようにクラブを使うのか、どのような状況なのかを見極めていますね。その状況に合った打ち方を瞬時に思い付くというのは素晴らしいです。

エミリアーノ・グリージョ

アメリカで1勝しています。ちなみに、アルゼンチン代表としてオリンピックに出場もしています。アルゼンチンといえば、アンヘル・カブレラを思い出しますね。

エミリアーノ・グリージョ(Emiliano Grillo)

  • 1992年9月14日 生まれ
  • プロ転向 : 2011年
  • 出身地 : アルゼンチン
  • 身長 : 175センチ
  • 体重 : 64キログラム
  • 使用クラブ : キャロウェイ

 

エミリアーノ・グリージョは、バークレイズでは惜しくも2位でした。ですが、堅実にスコアをまとめてくるゴルフは、とても期待が持てます。若いからなのか判りませんが、こうしなければいけない という既成概念が無いように感じます。それが、強さに繋がっているのかもしれませんね。

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