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練習回数を増やして、ゴルフで必要な動作を記憶させる

寒くなってきましたから、だんだん身体が硬くなってきたような感じがします。今年は寒い冬になりそうだということで、暖かい時節よりも多くの練習をしておこうと思います。寒くて身体が動かなくて、良いスイングができなくなることもありますが、練習回数を増やそうと思っています。

実は、練習回数を増やそうと思ったのは、脳科学の書籍を読んだことがきっかけです。

運動 と 記憶

というのも、とある脳科学の書籍を読んだところ運動と記憶というのがあり、ゴルフに応用できると思ったからです。別に新しい発想でもありません。以前より提唱されているようなことです。

ゴルフというスポーツは、身体の運動です。楽器の演奏なども似た様なところがあるのですが、常に練習をすることで上達をします。これは、運動記憶、運動性記憶と呼ばれており、日々の練習で動作を記憶します。ですが、その記憶は短期記憶であり、直ぐに忘れてしまいます。ですから、反復する、復唱するということが必要になってきます。

ゴルフでは、昨日できたことが、寝て起きたらできなくなっていると思うこともあります。それこそ、身体の動作や運動というのは、短期記憶だからなのでしょう。

ということは、練習場でナイスショットが打てていたのに、翌日のラウンドでナイスショットが打てないというのは、既にナイスショットの記憶を忘れてしまっているからということになります。ならば、ラウンド前にドライビングレンジで練習をすれば良いのかといえば、そういう訳でもなさそうです。

そもそも、ナイスショットの記憶が薄れてしまっているのに、ナイスショットの記憶を呼び起こせるかどうかは判りませんし、今からラウンドをするという焦燥感から、飛ばしたい、寄せたいという強い気持ちから、おかしな打ち方を記憶してしまいそうです。

ということから、練習回数を増やそうと思い立ったわけです。

自分 の ゴルフ・ライフ の サイクル

今まではラウンドを終えてから、ゴルフ場のドライビングレンジで少し打って、パターやって・・・という感じでした。来週のラウンドに備えて、一週間に2回くらい練習に行っています。

週初めに1回目の練習、80球位。

ラウンド前日くらいに2回目の練習で、50球位を打つというサイクルでした。

脳科学の書籍に書かれていたことを参考にさせてもらうと、ラウンド直後の練習が最も効果的ということになります。実際のゴルフラウンドで動作を記憶していますから、記憶が残っているうちに練習をする、動作を確認するということができます。

数日経ってから練習をすると、先日のラウンドでは打てたのにな と思いながら練習をすることもしばしばあります。これは、ゴルフで必要となる動作の記憶を忘れてしまっているからでしょうね。練習をしながら、こんな感じだったかな と小手先で調整をしながら打つことで、なんとなく打てている感覚に満足をしてしまう。

そして、ラウンド前日の練習では、なんとなく打てている感覚 の記憶を辿りながらボールを打つ。こんな感じだったら、「 明日はなんとかなるかな 」 という気持ちでラウンドをする。そして、実際になんとかなってしまって、いつもと変わらない感じのゴルフになってしまうというのが私のゴルフの正直なところです。

進歩がありません。

なんとなく打てている感覚 というのが、とても気になります。自分のことなのですが、気になります。きっと、ナイスショットをするための動作を忘れてしまって、今のショットがナイス だと勘違いしているのだろうと思います。どうにも打てないときの、なんとなく打てている感覚 というのが、大きな勘違いを起こしてしまって、自分は打てていると思い込んでしまっているという面もあります。

いつもと変わらない感じのゴルフ を維持しているだけのようにも感じてしまいます。

練習回数 を 増やす

練習回数を増やして、ナイスショットをするためのスイング動作を記憶させようというのは、とても基本的なことです。反復練習をすることでゴルフで必要となる動作を記憶するというのは、基本中の基本です。

闇雲に練習をしていては意味がありませんので、適切なアドレスで、適切なスイングで、適切なショットをするように心掛けようと思います。練習場では、ナイスショットが打てると気持ちが良いのですが、練習場で打つミスショットがゴルフ場で打つことになるショットですから、ミスショットを連発してでもスコアをまとめられる工夫が必要となるのではないだろうかという不安もあります。

ただ、練習回数を増やすことで、ゴルフ場で反射的に良いショットが打てるかもしれないというイメージが持てます。反射的に打てるようになるには、どれほどの練習が必要なのか・・・

これだけは言えます。

上達するには練習あるのみ、脳科学的には反復練習をすることで、その動作を記憶する・・・

日々、精進
がんばります

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