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フィル・ミケルソンというゴルファー

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フィル・ミケルソンと言えば、巧みなウェッジですね。それよりも、誰も思いつかないような奇策を練るというのもフィル・ミケルソンですね。ドライバー2本入れたり、スプーンを2本入れたりとか。勝つための準備、マネジメントをしっかりと考えていることが窺えます。

 

フィル・ミケルソン

フィル・ミケルソンは、1970年生まれなので、もうすぐでシニアゴルファー入りとなります。その前に、結果を出したいからなのか、積極的なゴルフを展開しています。

  • 1970年6月16日 生まれ
  • 身長191センチ
  • アメリカ出身
  • 左打ち
  • オフィシャルサイト:philmickelson.com

 

体格は良いけど飛ぶ感じではない

背が高くて、ゴルファーというよりはプロレスラーか格闘家のような体格をしています。だけど、飛ばし屋という感じのゴルファーではありません。そして、とても優しい人という印象があります。テレビの画面に映し出されている雰囲気だけでも、なぜか優しい人なんだろうなというのを感じますので、不思議ですね。

そして、親日家であるということから、カタコトの日本語を話したりもします。以前に全英オープンか全米オープンか忘れましたが、ホールが隣接しているで隣同士のホールの選手同士が接近しなければいけないようなところにボールが行ってしまったとき傍に居たのが石川遼選手。フィル・ミケルソンに オサキニドゾ(おさきにどうぞ)とカタコトの日本語で話しかけられたとか。

愛妻家であることでも知られていますね。とても家族想いな人です。試合に出れば、自宅に戻れない日が続きます。予選落ちをすると早めに自宅に帰るようですが、奥さんは予選落ちが好きなのだそうです。きっと、フィル・ミケルソンが早く家に帰ってくるからだと思います。

ロブショットが得意

フィル・ミケルソンのショットで有名なのはロブショット(フロップショット)ですね。迫力があるというか、殆どフルスイングに近い感じでボールを上げてきます。フィル・ミケルソンのロブショット(フロップショット)が思う存分に見られる動画を見つけました。

 

ティーショット用のスプーン

ドライビング・スプーンなるものを最初に使い出したのはフィル・ミケルソンでしたね。キャロウェイの300ヤード飛ぶというスプーンを使用していました。ティーショットでスプーンを頻繁に使うどころか、スプーンを2本入れていましたからね。

その名もフランケンウッドと呼ばれていました。 Franken(フランケン)と Phil Mickelson(フィルミケルソン)を融合させて、Phranken Wood と 名付けたようです。

やっぱりプロゴルファーでも、460ccの大きなヘッドは扱い難いのだろうなと思います。いや、逆にプロだからかもしれませんね。スプーンを当たり前のようにティーショットで使う、そしてティーショット専用のスプーンを流行させたのはフィル・ミケルソンでしょうね。フィル・ミケルソンは、優しくてナイスガイな選手です。

 

酷い内容のゴルフでも良いスコアのフィル・ミケルソン

若い世代の選手に混じって、ベテラン選手のフィル・ミケルソンが奮闘していました。内容としては、良いとは言えませんが、なかなか しぶといゴルフをしていました。

例えば、ティーショットでまずまずの感じで打てていたのに、ボールの着地点に行くと、ボールがありませんでした。誰かがボールを持っていったのを見たと発言していました。きっと、ギャラリーがボールを持っていってしまったのでしょう。その言葉を受けて入れてもらって、無罰でボールをドロップして次のショットを打ちました。

ティーショットが曲がってしまって暫定休を打つ場面もありました。

そして、その後のホールでは、ティーショットで曲げてしまって、ボールは林の中に打ち込んでしまいました。アンプレアブルで林の中から出したのかと思ったのですが、スコアに変化がありませんでした。どうやら、打ち込んだ林の中にスプリンクラーが配置されており、たまたまスタンスにかかってしまうということで無罰で救済を受けることができたようです。

しかも、林に2回打ち込んで、2回とも無罰で救済というのはラッキーですね。
フィル・ミケルソンは何かしらラッキーを持っている感じがしますね。


キャロウェイのINSTAGRAMからの写真です。少し前の写真ですが、使用ドライバーは、GBB EPIC ロフト9度、シャフトは HZRDUS T1100 65 を装着しているようです。

 

ミケルソンとステンソンは利き腕主導で名手 | 2016年の全英オープン

2016年の全英オープンを見ていましたが、ミケルソンとステンソンの一騎打ちになりました。たしかに、最終日はミケルソンとステンソンが注目されると思います。ただ、2人のラウンドを見ていて、思ったのは 2人とも利き腕主導のゴルフということから、2人も名手だと思います。

ヘンリク・ステンソン

ヘンリク・ステンソンは右打ちなのですが、利き腕が左腕(左手)です。ゴルフでの右打ちというのは、左腕(左手)が主導となります。これは、ジョーダン・スピースも左利きで右打ちですね。


ヘンリク・ステンソンのスイング

 

フィル・ミケルソンの打ち方

フィル・ミケルソンは左打ちなのですが、利き腕が右腕(右手)です。ゴルフでの左う打ちというのは、右腕(右手)が主導となります。

The Openさん(@theopen)が投稿した動画


ミケルソンのスイング

ということから、ミケルソンとステンソンは左打ちと右打ちという真逆の打ち方だけど、利き腕が主導であることから、とても細かなコントロールができる名手なのだろうと思います。

ちなみに、私は右打ちで右利きですから、利き腕ではない左腕(左手)主導となります。左手でしっかりとグリップして、スイングの軌道をつくろうと思っても、どうしても右腕(右手)が邪魔をしてしまいます。それは、右腕(右手)が利き腕ですから、本能的に動かしやすいというか、反射神経が良いのだろうと思います。ということは、利き腕の右腕と、そうではない左腕を比べると・・・右腕のほうがチカラが入りやすいですし、細かな動作もできますし、微妙なチカラ加減にすることも出来ます。

右利きで右打ち、右利きで左打ち・・・左効きで右打ち、左効きで左打ち・・・どれが良いのかは分かりません。ただ、ゴルフというスポーツでは利き腕でスイング主導できる方が有利のような気がしますね。

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