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フィルミケルソンのセッティング 2018年

 

フィルミケルソンのセッティング 2018年

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2018年のセッティング
ハイブリットを入れたりというマイナーチェンジはしているようです。

  • ドライバー:ローグ サブゼロ
  • フェアウェイウッド:ローグ サブゼロ
  • アイアン:X FORGED
  • ウェッジ:マックダディ PM-GRIND
  • パター:オデッセイ VERSA #9 ホワイト

 

 

フィルミケルソン セッティング 2017年

2017年マスターズで、良いゴルフをしているフィル・ミケルソンですが、ドライバーはキャロウェイ GBB EPIC サブゼロ ドライバーを使っていました。

テレビに映し出されるミケルソンのドライバーを、よく見てみるとペリメータウェイティングが付いていませんでしたので、GBB EPIC サブゼロ ドライバーであることが確認できました。

GBB EPIC サブゼロ ドライバー


※GDOギアカタログ

このドライバーは、かなり浅重となっていますので、ハードに打てるゴルファー向けになっています。私も打ったことがありますが、ボールに揚力を与えられません。ソール側の前方と後方にウェイトが取り付けられており、後方に重いウェイトを取り付けることで、深重心っぽくできますが、もともと低スピンで強いボールを打つドライバーですので、本当に微調整な程度です。

しかし、よく飛ぶドライバーです。今年、大人気で大当たりのドライバーかもしれませんね。ジェイルブレイクテクノロジーという2本の柱が内臓されていますが、フェース面のCT値もルールギリギリまでに高めているようです。

 


INSTAGRAMからのシェア写真は、サブゼロではなくて、従来のGBB EPIC のように見えますね。ヘッドがシャローっぽいです。ちなみに、上の写真はスコッツデールでの写真とのことで、2017年ウェイストマネジメント フェニックスオープンの時の写真でしょうね。

ロフト角は9度、シャフトは、プロジェクトX HZRDUS T1100 65 を装着しているようです。ミケルソンは、今年からシャフトをハザーダスに変更をしたようです。

フィル・ミケルソン専用 GBB EPIC サブゼロ 440cc

フィル・ミケルソン専用のGBB EPIC サブゼロ ドライバーが作られていたようです。ちなみにヘッド体積は440ccとなっています。その名もGBB Epic Sub Zero PM440 ドライバーと呼ぶそうです。

GBB Epic Sub Zero PM440


左利き用のドライバーヘッド、ヒール側にPM440と書かれています。フィルミケルソンの頭文字、PMです。440は、ヘッド体積のことで440ccとのことです。既にUSGAのルール適合リストに登録済みとのこと。製品化されるかどうは判りません。フィル・ミケルソンは、どうもデカヘッドなドライバーが苦手なのか、オリジナルなクラブを作ってもらっているようですね。それとも、USオープン対策? 全英オープン対策用のドライバーかもしれません。

フランケンウッド / XHOT3DEEP

フィル・ミケルソンが、今までに使用してきたプロトタイプなクラブで有名なのは、フランケンウッドがあります。ミニドライバーの先駆けとなったクラブです。

ヘッド体積250cc、長さ45インチ、ロフト角8.5°という昔のドライバーの様なスペックでした。300ヤード スプーンの元祖? とも言えます。ドライビング・スプーンなどとも呼ばれましたが、これを流行させたのは、ミケルソンが始まりとも言えますね。その後、キャロウェイからミニドライバー bertha mini 1.5 が発売されましたが、USモデルのみで日本は未発売でした。フィル・ミケルソンは、ゴルフクラブに関しての完成、考え方も独特で個性的なので、一般的なゴルフクラブでは満足できないのかもしれません。スプーン2本入れたり、ドライバー2本入れたりというセッティングを普通にして、アプローチではカップをオーバーしてバックスピンで数ヤード戻すのが良いという難しい感覚を持っています。

 

 

フィルミケルソン セッティング 2016年

2016年 全英オープンで好調のフィル・ミケルソンですが、パターの調子が良さそうですね。入れごろ外しごろの距離のパターをしっかりとカップインさせてきます。

あまりパターに不安が無いのかもしれませんね。パターに悩むことが無ければ、次のホールのティーショットも悩むことなく、不安なく、気持よく振っていくことが出来ますからね。パターの調子が悪くて、どうしてカップインしなかったのかな・・・ということを考えながら、次のホールに向かってティーショットを迎えると・・・悩みながらティーショットをしてしまうことになります。

ナイスパッティングはスコアメイクをするだけではなく、次のホールでのティーショットをも安定してくるのだろうと思います。ショットが安定するというか、精神的に安定してくるのだろうと思います。

Callaway XR 16 Sub Zero

フィル・ミケルソンが使用しているドライバーは、Callaway XR 16 Sub Zero(サブゼロ)ドライバーです。キャロウェイが今までに開発してきたドライバーの中で最も低重心で、ヘッドが軽量となっているとのこと。ドライバーヘッドのクラウン部分は、Carbon Triax Crown(カーボントリアックスクラウン)と呼ばれる素材を使用しているとのことです。

ヘッドクラウンが軽くなれば、重量配分は下方に向かいますから、自然と低重心となります。また、Callaway XR 16 Sub Zero(サブゼロ)ドライバーはフェース面からクラブヘッドの内部に向かって垂線を引いた、線上よりも下側に重心が配置されるとのこと。

クラブヘッドの形状からフェース面側に重心があることが窺えますね。そして、超低重心と併せてディープ・フェースとなっていますから、自然と重心よりも上部でボールをヒットさせることが容易となり、今まで以上に低スピンなボールを打つことが出来るという仕組みになっているようです。

Odyssey Versa #9 (White/Black/White)

VERSA #9 は 正確なセットアップにしやすさを追求したパターです。ストロークも大切ですが、ストロークする前のセットアップで全ては決まります。そこに着眼したのだろうと思います。3年くらい前のモデルなので販売終了となっています。

ですが、フィル・ミケルソンにとってはベストマッチングなパターだったんでしょうね。

パターとドライバーというのは、対極的なクラブだと思うのですが、パターを終えた次はティーショットが待っていますから、パターを使ったあとはドライバーを使う頻度が高いです。パターとドライバーの関係性というのも、もしかしたら自分のゴルフに大きな影響を及ぼしているかもしれませんね。

 

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