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MグローレとTS2ドライバー比較

テーラーメイドMグローレドライバーとタイトリストTS2ドライバーを打ち比べ比較してみましたので、そのレポートを紹介します。

 

テーラーメイドMグローレドライバー 試打したスペック

Mグローレドライバー試打したスペック

  • ロフト角:10.5度
  • シャフト:Speeder EVOLUTION TM (S)

 

タイトリストTS2ドライバー 試打したスペック

TS2ドライバー試打したスペック

  • ロフト角:10.5度
  • シャフト:Titleist Speeder 519 EVOLUTION (R)

 

ヘッドの比較

ヘッドを比較してみると、Mグローレの方が白っぽいので大きく見えます。また、Mグローレの方がヘッドが後方に倒れやすいです。タイトリストTS2ドライバーは、素直にヘッドを置ける感じがするので、構えやすいですし、打ちやすいイメージがあります。タイトリストTS2ドライバーのヘッドは大きくなりました。奥行きがあるというか、ヘッド後方に伸びた感じがします。キャロウェイのローグに似てるヘッド形状ですね。

 

フェース形状の比較

TS2ドライバーは上から見るとヘッドが長くてシャローなのがよく判ります。ですが、フェースの方は想像以上にディープとなっています。Mグローレよりもディープフェースとなっており、上下の打点ズレに強そうな感じです。

 

飛距離性能

どちらも飛びます。もともと比較することがナンセンスだと言われるくらい、ジャンルが異なるドライバーですが以下の通りとなります。

テーラーメイドMグローレドライバー

ヘッドスピード35~40m/sくらいまでのゴルファーが、捉まえて、飛ばせて、飛距離アップを感じることができるドライバーです。

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タイトリストTS2ドライバー

ヘッドスピード38~40m/s以上のゴルファーが、飛距離アップを感じる設計となっています。もともと、低スピンが打ちやすい構造となっており、ヘッドスピードが遅い場合、ボールが上がり難いと感じることが多くなります。

 

捉まりやすさ

タイトリストTS2ドライバーもMグローレドライバーもどちらも捉まりが良いです。ただ、ボールを捉まえる構造が異なります。

Mグローレドライバーの場合

Mグローレドライバーの方は重心角を大きく入れて、ヘッドローテーションが効いているので、ボールが捉まります。もともと、捉まるヘッドに撓るシャフトを装着すると、捉まり過ぎる可能性があるので、シャフトは剛性があり、柔らかく撓るという感じではありません。シャフトで捉まえるのではなくて、ヘッドで捉まえて、シャフトで弾くという感じのドライバーです。

TS2ドライバーの場合

タイトリストTS2ドライバーの場合、ウェイトの配置も関係してきますが、シャフトが先中調子となっているので、ダウンからインパクトにかけてヘッドが走って捉まるという感じです。不思議とヘッドスピードが速くなった感じがありました。タイトリストが謳っていたスピードアップとはコレのことかなと思いました。

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ヘッドスピードが速くなれば、ボール初速も速くなりますから。ヘッドとシャフト性能の相性によりヘッドスピードが速ければ、もっと捉まりやすくなりますし、弾きも良くなる感じがします。捉まり過ぎを嫌がる場合は、別のシャフトが用意されてるので、KUROKAGE50、TourAD60を装着すると良いです。

 

フェースの弾き感とスイートエリア

最新モデルの特長でもあるフェースの弾きとスイートエリアの広さの比較です。

テーラーメイドMグローレの場合

ハンマーヘッド(ソールの溝)の効果でよく弾きます。Mグローレはヘッドが少し効いているので、ヘッドの重みを感じながら振ることで、強いインパクトで打てます。ハンマーバランスっぽい感じなので、ハンマーヘッドと名付けられたのかもしれません。スイートエリアはとても広くて、どこで打っても、そこそこ飛ぶという感じです。

タイトリスト TS2ドライバーの場合

今までのタイトリストのドライバーのなかでもスイートエリア広くて、弾きが良くなっています。ただし、打点がトゥ側やヒール側にズレると著しく反発力を落とします。優しくなったといえでも、意外と難しい面が残っているのを感じます。

 

どちらのドライバーが良いか

最新モデルのドライバーは、どれも反発力アップさせてボールスピードアップと捉まり向上を目指しているモデルが増えています。捉まりやすさも、ドライバーによってはシャフトを捉まえるタイプがありますし、ヘッドの構造で捉まえようとするモデルもあります。どちらも飛び性能が高いです。あとは、自分の感覚で選ぶことが大切かなと思いました。

私は個人的にはTS2ドライバーが良いなと思いました。ただ、1ラウンド疲れ知らずで安定して振れるのは軽いMグローレも良いと思います。飛ぶドライバーであることは大切なことですが、1ラウンド振り回すことができるのかということも大切な要素です。

テーラーメイドMグローレドライバー

ヘッドスピードが遅くて、飛距離不足を感じているのであれば、Mグローレドライバーがオススメです。打ち方が悪くても、そこそこ飛んでくれるし、捉まったボールが打てるドライバーです。

TS2ドライバー

ヘッドスピードが40m/sくらいのゴルファーの場合は、TS2ドライバーが向いています。ヘッドと相性の良いシャフトも良いされているので、色々と試してみると良いです。


最近は、自分に合ったドライバーを見つけられれば、意外と容易に飛距離アップできる時代となりました。自分に合った、飛ぶドライバーを見つけて、明日に繋がるゴルフを楽しみたいものです。

日々、精進
がんばります

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