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松山英樹が優勝したときのクラブセッティング

ウェイストマネジメント フェニックスオープン 2016年2月

ウェイストマネジメント フェニックスオープンで優勝をした松山英樹選手ですが、本当に素晴らしいですね。おめでとうございます!最終日の追い上げの爆発力と集中力は強烈ですね。彼が素晴らしいゴルフをするというのは誰もが知っていることです。そして、気になるのはセッティングですね。どのようなゴルフクラブを使っているのが気になります。

PGATOUR.COMサイトのEquipment Report というコンテンツ担当のJonathan Wall氏のレポートによるとウェイストマネジメント フェニックスオープンで使用していたゴルフクラブは下記の通りとなります。

元ソース
Winner’s bag: Hideki Matsuyama, Waste Management Phoenix Open

 

ZR-30ドライバー

やはりドライバーがZR-30を使っているというところが特徴的というか、松山英樹のこだわりというか、繊細さが見え隠れするところだと思います。SRIXON ZR-30というのは8年くらい前のドライバーです。ヘッド体積が425ccということで少し小ぶりなんですよね。そして、低スピンを強調したドライバーでした。

ZR-600、ZR-700、ZR-800などの流れを組んでいるドライバーですね。ZR-800ドライバーと同時期に発表された記憶があります。曖昧な記憶ですが。約8年前となると松山英樹選手が高校生くらいの時期になるかと思います。つまり、松山英樹選手は自身が高校生だった時期から使っているドライバーということになります。

ここで、ひとつ勉強になることがあります。クラブを変えずに、同じクラブを使い続けるということです。同じクラブを使い続けていれば、調子が悪い時、調子が良い時の自分が見えてきます。何故ならば道具は変わっていないのですから、変わったとしたら自分・・・ということになります。そういった意味もあってZR-30ドライバーを使っているのかもしれないですね。松山英樹選手のひとつのことをやり続けるという姿勢も見えてきますし、クラブが悪いのではなくて自分が悪いという謙虚さも見えてきます。

そして、もうひとつ言えることはスリクソンというゴルフクラブは8年前のクラブでも現代に通用するスペックなんだということが判ってきます。もちろんシャフトはクラブを扱う人によって変えたりしなければいけないとは思いますが。

松山英樹選手は、ひとつのクラブを使い続けることで、クラブによる影響を極力を抑えようとしているのかもしれないですね。新しいクラブは、やはり慣れるまでには時間を要することがありますし、自分のスイングが変わってしまうこともあります。そういった微妙な変化すら嫌っているのかもしれません。

RBZ STAGE2 3番ウッド(スプーン)

スプーン(3番ウッド)がテーラーメイドのRBZ STAGE2 というのが、なかなか興味深いですね。やはり飛ぶ!と感じたのでしょうか。私も使っていますが、RBZ STAGE2 スプーンは飛びますね。ティーショットでもドライバー並の飛距離で飛んでくれますし、ヘッドが白色でヘッドの大きさを感じさせてくれます。そしてドライバーよりも安心して打つことが出来ます。

Tour World TW727 ハイブリット (ユーティリティ)

そして、最も興味深いのはハイブリットですね。ホンマゴルフのTour World TW727を使っています。これは・・・もしかして・・・憶測なのですが、岩田寛選手が海外で活動するようになって、岩田寛選手に教えてもらったか、打たせてもらったか・・・と思ってしまいました。どうなんでしょうね。ただ、何かしらのつながりは感じますよね。

松山英樹選手はドライバー以外のスプーンなどは、けっこう変更することが多いみたいですね。ということは・・・ドライバーを変更しないということは、ティーショットの大切さを知っているからなのかもしれませんね。

Srixon Z945アイアン

アイアンはスリクソンのZ945を使っているみたいですね。4番アイアンからのセッティングとなっています。以前は、もうすこしヘッドが大きいアイアンを使っていたイメージがありますが。やはり、ヘッドが小ぶりなアイアンの方がラフでの抜けが良いのでしょうか。色々な経験をして、実際に使ってみて Z945に決めたんでしょうね。松山英樹選手の使用しているクラブを見てみると・・・新しいモデルだから良いという感じではなく、自分が使いやすいクラブを探してチョイスしているという感じですね。クラブ選びのヒントになりそうです。

 

松山英樹 優勝時のセッティング ヒーローワールドチャレンジ 2016年12月

ヒーローワールドチャレンジで優勝した松山英樹選手のセッティングが紹介されていましたのでシェアします。どうやら、ドライバーはキャロウェイ グレート ビッグバーサーと自分のスイング相性が良いからなのか、使い続けているようです。

松山英樹 セッティング

ドライバーはキャロウェイ グレート ビッグバーサーとなっています。WGC HSBCチャンピオンズ で優勝したときのセッティングと比較すると、スプーン(3番ウッド)が、RBZ Stage2 だったのですが、キャロウェイのビッグバーサーフュージョンに変更しています。ビッグバーサーフュージョンは、日本では未だ発売されてなかったと思います。ですから、USモデルのスプーン(3番ウッド)を使っているということですね。

ドライバーがキャロウェイなので、スプーンもキャロウェイにして、クラブのバランス、感触を合わせようとしているのかもしれませんね。

以前は、パターに悩みがあるとのことでマレット型のパターをテストしていたという情報もありました。今現在は、スコッティキャメロン GSS Newport 2 Timeless に落ち着いているようです。

Winner’s Bag: Hideki Matsuyama
 

キャロウェイ ビッグバーサー フュージョン

アメリカで発売されたばかりの新しいモデルです。
日本では販売されていないようです。


▲キャロウェイ ビッグバーサー フュージョン FW

ドライバー、フェアウェイウッドも超軽量カーボンを使用しており、重心を低くしています。重心を低くして、スイートスポットよりも少し上でボールを打てるようにして、低スピンなボールが簡単に打てるようにしているのだと思います。ヘッド形状が丸形というよりは、三角形に近い形状となっています。


▲キャロウェイ ビッグバーサー フュージョン ドライバー

ドライバーの方が、ヘッドクラウン部分にカーボンを使用しているというのが、写真でも見て判りますね。ヘッドの軽量化が実現できれば、自然と低重心なクラブとなりますから、低スピンなボールをオートマチックに打てるのだろうと思います。

ウェイストマネジメント フェニックスオープン 2017年

2017年 ウェイストマネジメント フェニックスオープン で ウェブ・シンプソンを相手に 4ホールに及ぶプレーオフを制して、見事に優勝した 松山英樹選手のセッティングが紹介されていましたので、シェアします。

 

 

2017年ウェイストマネジメント フェニックスオープンで優勝した時のセッティング

ドライバーは、やはりキャロウェイ グレート・ビッグ・バーサを使用しています。3番ウッドは、2017年 テーラーメイド M2 を使用しています。やはり、海外は新しいモデルが発表されるのが早いんですね。アイアン、ウッドは鉛を張り付けて調整をしているみたいですね。

Winner’s bag: Hideki Matsuyama, Waste Management Phoenix Open より

 

ドライバー / キャロウェイ グレート・ビッグ・バーサ


※写真はGDOギアカタログより

 

少し古いモデルのドライバーなのですが、ウェイトをスライドさせて移動させることができます。重心位置を変えられるのでしょう。このドライバーが、今は自分に馴染んでいるようですね。松山英樹が使い始めてから、一躍人気ドライバーとなってしまって、中古市場でも品薄になっているみたいですね。

3番ウッド / テーラーメイド 2017年 M2 フェアウェイウッド


※写真フェアウェイゴルフUSAより

 

3番ウッドはテーラーメイド 2017年 M2 フェアウェイウッドを使用しています。以前は、テーラーメイド STAGE 2 を使用していました。ウッドの飛び性能としては、やはりテーラーメイドは好評なのでしょうか。

アイアン / ダンロップ スリクソン Z965 アイアン


※写真はGDOギアカタログより

 

松山英樹選手の精度高いアイアンショットは、スリクソン Z965 アイアンです。PGAツアーの選手の中でもグリーンを狙ったショットの精度の高さが光っています。

 

パター / スコッティキャメロン GSS Newport 2 Timeless

パターの精度を高めようとしていた時期があったようです。色々なパターを試していたようですが、スコッティキャメロン GSS Newport 2 Timeless に落ち着いたようです。GSS素材 つまり、ジャーマン・ステンレス・スチールですね。ドイツから仕入れているステンレススチールを使用したパターです。

ちなみに、上の写真が・・・どうやら、スコッティキャメロン ゴルフギャラリーTOKYO に松山英樹選手が来ていた? スコッティ・キャメロン氏 本人も?最近、勢いに乗って勝ち続けている松山英樹選手の2017年シーズンの活躍が楽しみですね。2017年シーズンは始まったばかりですし、この先にはメジャーな大会も開催されます。メジャーな大会で、どのようなゴルフをするのかも見守っていきたいですね。

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