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2015年 ジョーダン・スピース の 活躍 【 強さの原点 】

フェデックスカッププレーオフ ツアー選手権byコカ・コーラ でジョーダン・スピースが優勝をしました。最年少 年間王者誕生ということで話題となっています。ジョーダン・スピースが全米オープンゴルフで優勝をしました。ティーショットのドライバーを大きく左に曲げたりすることもありましたが、しっかりとグリーンを狙って、そして冷静に攻めていました。

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2015年のマスターズで優勝をして、全米オープンゴルフでも優勝しました。メジャーな大会連覇を果たしました。アメリカではニューヒーロー誕生ということで話題となっているようですし、タイガー・ウッズの次が現れたとも言われているようです。たしかにタイガー・ウッズの次・・・かもしれませんが、私はジャック・ニクラスにも近いように感じます。もっと昔のゴルファーであれば、ベン・ホーガンにも通じる才能があるように感じます。

ジャック・ニクラスも強かったというよりも、今でも凡人が持っていない何かを持っているように思います。それは、2015年のマスターズの前日に行われるPAR3コンテストでホールインワンをしているからです。ホールインワンをしたから凡人が持っていない何かを持っているというわけではないのですが。誰かが見ている、皆が見ている、注目をしているという時にこそ何かをしてくれるというのは、年齢などは関係ない、その人が持っている才能というかセンスというか、スター性のようなものが発揮されます。

ジョーダン・スピース、タイガー・ウッズ、ジャック・ニクラス、ベン・ホーガン 4人に共通する点があります。そのヒントは、以前に新九星人間占い:恋愛・仕事・子育て・スポーツもOK! という書籍の紹介をしましたので、そちらの記事になんとなく書きましたので、興味があれば読んでみてください。占いという言葉で集約されてしまっていますが学問というか哲学ですね。信じる、信じないは自由です。でも、4スタンス理論なるものもありますからね。4スタンス理論も人が生まれ持った特質・特徴を応用しようという考えです。

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優勝した回数

ジョーダン・スピースのことをまとめてみましたので、シェアさせていただきます。ジョーダン・スピースは2014年にオーストラリアオープンで優勝をしています。そして、2015年は快進撃の始まりでしたね。優勝した試合をまとめてみました。

ジョーダン・スピース 2015年に優勝した試合数

2015年に入ってからは5回優勝

2015年の試合に参加をして、優勝した試合が5回。獲得賞金は$7,863,838となっています。$7,863,838は日本円にすると・・・約9億6000万円となります。1年間で9億円ですって・・・凄いですね。既に2億円の家を買ったというお話もありましたからね。2013年から2015年の獲得賞金を合計すると日本円で19億円越えになるそうです。若くして、これほどの大金を掴んでしまうと、人生が狂ってしまいそうですが、ご両親がしっかりとサポートしているようです。

そして、2015年 フェデックスカッププレーオフ ツアー選手権で優勝をして 1000万ドルのボーナス賞金も獲得をしました。なんともスゴイ若い者ですね。

ジョーダン・スピース 全米オープン出場時のセッティング

ジョーダン・スピースが使用しているゴルフクラブはタイトリストが基本となっています。いつの試合だったか忘れてしまいましたが、テーラーメイドのロケットボールズ フェアウェイウッドを使っているのを見かけたことがあります。

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ジョーダン・スピースのセッティング(全米オープン2015年の時)

Winner’s Bag: Jordan Spieth, U.S. Open

ドライバー
Titleist 915D2 ロフト角9.5°
Aldila Rogue Black 60X shaft

3番ウッド
Titleist 915F ロフト角15°
Graphite Design Tour AD-DI 7X shaft

ユーティリティ
Titleist 712U 3-iron
Graphite Design Tour AD-DI 105 graphite shaft

アイアン
Titleist 714 AP2 4-9
True Temper Project X 6.0 shafts

ウェッジ
Titleist Vokey Design SM5
46-08, 52-08, 56-10, and 60-04 degrees
True Temper Project X 6.0 shafts

パター
Scotty Cameron 009 prototype

ボール
Titleist Pro V1X

ウッドは3番ウッドのみというセッティングになっていますね。あとは、ユーティリティ、アイアンは4番アイアンからのセッティングとなっていますね。ウェッジのセッティングは興味深いですね。スーパーハードなセッティングじゃないというところも色々と参考になるヒントがあるかもしれませんね。

ジョーダン・スピースのスイング

Golf Digest の Youtubeにアップロードされていましたのでシェアします。英語です。英語でもジョーダン・スピースのスイングがシークエンスで見ることが出来ます。ジョーダン・スピースのスイングの特長としては、やはり左腕(肘)が曲がるというところですね。そして、フォロースルーにかけて左足の裏が捲れてしまいます。

お世辞にもビューティフルとは言えないスイングです。とても個性的です。個性的であるからこそ、本人にとっては良いスイングが出来ているのかもしれません。

ゴルフスイングはこのようにしなければいけないと型にはめてしまうよりは、思い通りのスイングの方が良い結果が得られるのかもしれませんね。個性的なスイングをするゴルファーの方が、それなりの結果を出していたりもしますからね。

例えば、バッバ・ワトソンとか、パトリック・リードも左足が動くという独特なスイングですし、ダスティン・ジョンソンの手首の曲がり方も特徴的です。無理やり型にはめてしまうのではなく、その人の個性、特徴、特質を十分に引き出すことが重要なんだろうなと思います。時代の流れと共に良いとされているゴルフスイングも変わってきたな?と感じます。

とくにジョーダン・スピースは右打ちでありながら、利き腕が左とのことで、左腕主導のスイングには適しているのだろうと思いますし、左腕が強すぎて、器用すぎて、ゆとりを持たせるために肘を曲げているのかもしれないですね。

ジョーダン・スピースのパッティングスタイル

2015年 全米オープンゴルフのときのパッティングです。ボールを見ないでパッティングをします。まるでボールを投げるかのような仕草ですね。少し離れたところにカップがあって、そのカップにボールを投げて入れるときには、ボールを持っている手元は見ません。ボールを投げ入れる目標物となるカップを見たままボールを投げるはずです。目標物にボールを投げるような感覚でパッティングをしているのかもしれないですね。

ボールを見ながらパターのフェイス面を合わせてアドレスをするところ
アドレスを決めたら、カップを見たままパッティング

ジョーダン・スピースは自分でも言っていました。ボクは飛距離が出ないからショートゲームが勝負のカギであり、ボクはショートゲームが得意だと言っていましたから、相当な自信があるんでしょうね。アイアンの精度も抜群です。

ジョーダン・スピースの世界ランキング

ジョーダン・スピースの世界ランキングは、あっという間に2位となってしまいました。1位は未だにローリー・マキロイです。しばらくは、この順位が続くかもしれませんね。【 2015年6月時点 】

ジョーダン・スピースのオフィシャルサイト

ジョーダン・スピース INSTAGRAM

ジョーダン・スピースは INSTAGRAMもやってます。色々な写真、動画が投稿されていますので、楽しいです。

ジョーダン・スピース・チャリティ基金

ジョーダン・スピースが基金を設立して活動をしています。サポートが必要な子供達や家族のために活動をしているそうです。ジョーダン・スピースの妹が自閉症であることから、人の痛みとか苦しさが判るのでしょうね。ジョーダン・スピースは1993年7月27日生まれの21歳です。21歳とは思えない落ち着いた雰囲気は、自閉症の妹を支えてあげようとしてきたから自然と培われてきた人間力なのかもしれないですね。

ジョーダン・スピースが30歳を越える頃になると、ジョーダン・スピース基金でゴルフを習ったジュニアたちが頭角を現してくるかもしれませんね。既に若い人たちを育てて、夢や未来を与えることが出来るというのは、素晴らしいことですね。

フェデックスカップ プレーオフ ツアー選手権優勝

フェデックスカップ プレーオフが始まったときには、予選落ちをするなどをして、期待はずれかなという雰囲気がありました。ですが、最終戦のツアー選手権では見事に優勝をして、年間王者となりました。これもまた、歴代年間王者のなかで最年少での達成ということで、新たに記録を塗り替えました。フェデックスカップランキング1位。そして、1000万ドルというボーナス賞金を獲得して、2015年ツアーの締めくくりとなりました。1000万ドルというと日本円にすると約12億円ですね。とんでもない金額です。

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ジョーダン・スピース強さの原点

ジョーダン・スピースは1920年代以来の記録を塗り替える快挙ということで、とても話題になっています。たしかに素晴らしいゴルフ技術を持っていますし、落ち着いた判断でゴルフをしています。そういったことよりも、最も気になったのはジョーダン・スピースの両親のことです。とんでもない才能を持ったスーパースターを育てた育児方法を知りたいです。

日本では悪戯っ子とか行儀の悪いことをすると、親の顔が見てみたいなんて言うこともありますが、素晴らしい出来事が起きたときには、親の顔を見たいとは、あまり言いません。私は、ジョーダン・スピースの両親がどのような人なのかとても興味があります。

ジョーダン・スピースはプロ転向する時には、PGAの仕組みが変更してプロになり難くなってしまうから、早めにプロ転向を決意して、学校を中退しています。その中退を両親も受け入れていますからね。ふつうであれば中退なんて許されないだろうし、中退をするのに両親とトラブルになりそうな予感すらありますからね。

妹は14歳で知的水準は5歳で止まってしまっているようです。ジョーダン・スピースは妹の世話をしながら、人として必要な心とか精神力などを養ってきたようです。本人もそう言っていました。人の世話をする、介護をするというのは、とても大変なことです。私の家もそうですけど、思い通りになることなんて殆どありませんし、我慢とか忍耐とかそういったことばかりですからね。ですが、そういったことがゴルフに必要とされる心を養ってきたのだろうと思います。

パワーがあるとか、身体能力が高いとか、ゴルフが上手いとか、そういったことじゃなくて、人として心が美しかったから表彰台で祝福される運命にあったのかもしれないですね。

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