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ジェイソン・デイ の STATSから感じる飛距離は武器の意味

Jason Day – Official PGA TOUR Profile

オーストラリア出身のジェイソン・デイの2015年シーズンは開花した1年だったのではと思います。また、強烈な飛距離を武器に確実にグリーンを捉えてくるゴルフというのが印象的でした。

ジェイソン・デイはティーショットのドライバーはとにかく飛ばします。出来る限り飛ばすということは、出来る限りグリーンにボールを近づけるということにもなります。ボールがグリーンに近づけばラフであろうと、ライが悪くても何とかなるだろうという考えなのかもしれません。

STATSを確認すると、そのゴルファーの特徴など、色々なことが見えてきますね。まずは2014年、2015年との比較です。

2014年のSTATS

  • ドライバーの平均飛距離 301.2ヤード
  • フェアウェイキープ率 58.72%
  • パーオ率 64.00%
  • スクランブリング 64.95%
  • 1パット率 40.51%
  • 3パット率 1.74%

 

2015年のSTATS

  • ドライバーの平均飛距離 313.7ヤード
  • フェアウェイキープ率 55.94%
  • パーオ率 70.83%
  • スクランブリング 65.3%
  • 1パット率 42.05%
  • 3パット率 2.39%

 

2014年と2015年を比較して直ぐに目に付くのが飛距離ですね。明らかに飛距離が伸びています。PGATOURの選手の中で3番目に飛ばす選手となってきます。平均飛距離が313.7ヤードということは、1発の飛びは350ヤードを超えてくることも不思議ではありませんね。

そして、注目すべきところはフェアウェイキープ率です。2014年よりも2015年の方がフェアウェイキープ率が悪くなっているのが判ります。これは、飛距離を伸ばしたことによる影響だという憶測がつきます。ただ、パーオン率を見るとフェアウェイキープ率が悪くなった2015年の方がパーオン率が良くなっています。

ということは・・・ジェイソン・デイはボールが左右に曲がろうとも出来る限りドライバーで飛ばして、グリーンに近づけてパーオンを狙うという攻め方をしているということですね。そしてスクランブリングも良くなっています。スクランブリングとは、パーオンすることは出来なかったけど、パーが穫れたか、パー以上のスコアでまとめることが出来た確率のことです。

併せて、1パットで上がる確率も良くなっています。

つまり、このような想像が出来ます・・・ボールが左右どちらかに曲がってラフに入ろうとも、ライが悪いところに運んでしまったとしても、飛距離を出して飛ばすことでボールをグリーンに近づける。グリーンまでの残り距離が短ければ、ラフだろうがフェアウェイバンカーだろうと何とかなる・・・というようなゴルフをしているんだろうなと想像がつきます。

 

Jason Day clutch play on No. 17 at RBC Canadian


▲こちらの動画の様なゴルフを展開していたのだろうと思います。
上の動画はRBCカナディアンオープンの映像ですが、17番 PAR4ミドルホール 456ヤード。セカンドショットは75ヤード・・・ドライバーで380ヤードは飛ばしているということになります。ヤーデージが間違っていたりするのかもしれませんが、全世界に発信する映像のなかでの情報に誤差があるとは思えません。誤差があったとしても強烈なドライバーの飛距離であることが感じ取れます。

飛距離は武器であり、スコアを縮めるためのマネジメントのひとつだとも言えますね。

ちなみにジェイソン・デイのオフィシャルサイトが開設されるようです。いまのところ準備中となっているようですが・・・http://www.jasondaygolf.com/

ジェイソン・デイを見習って飛距離アップしていきたいです。

日々、精進
がんばります

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