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ゴルフ場 と 太陽光発電(メガソーラー) と ゴルフ会員権

昨今、ゴルフ場と太陽光発電(メガソーラー)というのは深い関係にあるような感じがします。ゴルフ場の経営破綻、そしてゴルフ場の閉鎖なども増えています。閉鎖されたゴルフ場跡地というのは、太陽光発電(メガソーラー)を建設するには絶好の敷地であるということです。

ですから、太陽光発電(メガソーラー)の建設を模索している企業も居るだろうし、そのために閉鎖されたゴルフ場を探していることも多いとのことです。たしかに閉鎖となったゴルフ場の再利用を考えると、太陽光発電(メガソーラー)というのは適しているのかもしれません。

ゴルフ場 と 太陽光発電

ゴルフ場 と 太陽光発電・・・それは、閉鎖されたゴルフ場が太陽光発電(メガソーラー)の建設に適しているのだろうと思います。日本国内のゴルフ場は山間に在ることが多いのですが、ゴルフをすることが出来るように起伏を整備しており、ゴルフ場をメンテナンスをするための車両が走行できるようにもなっています。また、カート走行が可能なカート道も作られているということから、資材の運搬もし易いですし、太陽光発電(メガソーラー)を建設するための敷地整備が不要か、整備が容易だからでしょう。

最近では、山間に在るゴルフ場でも太陽光発電(メガソーラー)のパネルを設置が可能な傾斜面用の架台というのも準備されていたりもします。閉鎖されたゴルフ場を利用するという事をはじめから考慮しているのだろうと感じます。

ゴルフ場を経営しながら、太陽光発電(メガソーラー)を建設しているというゴルフ場もありますね。

今までは赤字続きだったけど、太陽光発電を建設したら黒字になったというゴルフ場もあります。太陽光発電を建設することで、発電して、売電をするということで収益を得るという考えです。つまり、ゴルフ場の電力販売事業への参入ということになります。

ゴルフ場はゴルファーに来場してもらって、ラウンドをしてもらう必要があり、そこには集客しなければならないという課題があり、ラウンドフィーをリーズナブルにしたりというサービスを展開するしかありません。太陽光発電(メガソーラー)の場合は、設備投資は必要ですが、安定した収益になるのだろうということは想像できます。

ここ数年でゴルフ場跡地を太陽光発電にしようと考えている企業は増えていますが、その一方では太陽光発電関連企業の倒産が増えているという情報もあります。理由は、売電価格は毎年下がっている傾向にあり、4年連続の右肩下がりです。もともと太陽光発電を建設しようと計画した時期の売電価格よりも価格が下がってきているということになります。収益シミュレーションをしていたのでしょうが、その通りにはならなかったということでしょう。

ゴルフ人口の減少、団塊の世代の引退などなど・・・ゴルフをするという人が減っているという現実がゴルフ場の経営難の理由なのかもしれません。ゴルフ場の経営を継続するには、太陽光発電(メガソーラー)を建設して、ゴルフではないところから収益を得るという考えを持つのは、ごく当たり前のように思います。

ゴルフをする場所が減る

ただ、ゴルファー視点としては、「ゴルフをする場所が減る」 という危機感があったりもします。

私の友人が所属しているゴルフ場も太陽光発電(メガソーラー)を建設するとのことで、ゴルフ場のホール数を減らして、縮小するとのこと。ゴルフ場を縮小するくらいならば大丈夫だろうと思われるかもしれませんが、月例や競技の予約枠がおさえ難くなるというのが目に見えています。

今まで36ホールあったのが、27ホールになってしまったら、スタートする組数が今までよりも少なくなることは明らかです。メンバーであっても月例や競技の予約がとれずに参戦できないという現象が起きるでしょう。となると、メンバーからの不平不満、反発摩擦というものが湧き上がってくるでしょうし、憤りを覚えてメンバーを退会するという人も出てくるでしょうね。

ゴルフ会員権を購入して、年会費を支払っているのですが、それはそのゴルフ場でメンバーとして優先的にゴルフをすることが出来る、または利用権のようなものです。ですから、太陽光発電を建設するからホール数が減るといっても、ゴルフをする権利を失ってしまうわけではありません。

ゴルフ場の経営を続けていくためには、安定した収益が得られると言われている、太陽光発電を建設するしかないのかもしれませんし、仕方が無いのかもしれません。ただ、そのゴルフ場でゴルフがしたいから、または勧誘されたからゴルフ会員権を購入して1年に1回は年会費を支払っているというメンバーが冷遇されてしまうというのも、如何なものかと考えさせられる面もあります。

太陽光発電(メガソーラー)を建設をすれば収益が上がるから、ゴルフ場の会員なんて退会してもらっても、別に構わないという酷い考えなのかもしれません。むしろ、それくらいドラスティックな考えを持っていなければ生き残ることができない苦しい時代に突入してきたのかもしれませんね。

ゴルフ会員権を購入するときは冷静に

ゴルフ会員権を購入するときは本当によく考えた方が良いですね。

証券会社の友人がゴルフ会員権を扱っているので、色々と話を聞かせてもらうのですが、太陽光発電が建設されたゴルフ場は収益が安定しているから倒産危機の心配が無いと言っていました。ですが、その反面としてはゴルフで収益を得られないから太陽光発電を建設したから、既に経営難かもしれない・・・そういった見方もできます。

ゴルフ場事業だけでは収益が上がらない、だから太陽光発電を建設して売電をする・・・だけど、売店価格は毎年下がっています。地域によっては、電力買取を停止しているところもあるようです。それは、短期間に太陽光発電事業が急成長したからでしょうね。

そして、いつまでゴルフができるのか・・・今現在、普通にラウンドさせてもらっているゴルフ場の有り難味というのも感じますし、ラウンドさせてくれるゴルフ場に感謝したいですね。

自分が、いつも通っているゴルフ場が閉鎖になったら・・・それは困りますし、寂しいです。次はどこでゴルフをしようか? どこか良いゴルフ場は無いだろうかと悩んでしまいます。

自分が気に入ったゴルフ場が閉鎖となってしまったときの、なんともいえない寂しさというのはゴルファーなら理解できるかと思います。

日々、精進
がんばります

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