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結局、ゴルフクラブは打ってみないと判らない

結局のところゴルフクラブというのは、実際に見て、実際に使ってみて、実際に振ってみないと判らないですね。新しいクラブを買ってみて、これは合わない 失敗したな ということがよくあります。

ゴルフクラブで合う、合わない というのは殆どがシャフトが影響しているように思います。シャフトによって全てが決まるといっても過言ではないかもしれませんね。ですから、少しでも飛距離アップしたいとか、今現在の自分の苦手な飛距離を克服しようとか、色々と考えながら武器となるゴルフクラブを探している人はシャフトに詳しい人が多いですね。そういった詳しい人の話を聞いていると勉強になりますね。あるい頭の中がゴルフクラブやシャフトのことでいっぱいで、データベースのようになっているんでしょうね。

色々なクラブを使ってみることは良いことだと思いますよとゴルフレッスンの先生は言っておりましたが、しょっちゅう買い替えたりなんて出来ませんからね。最近は中古ショップでは、購入して使ってみて合わなかったら9割の金額で買取りますとかやってますからね。それくらい、良いと思って購入したゴルフクラブが、自分に合わないと感じるゴルファーは多いんだろうなと思います。

でも、色々なゴルフクラブを使うことで勉強は出来ますね。最近、流行のカーボンファイバーを使ったドライバーはボールの食いつきが良いというのも体感できます。低スピンが流行し出した頃は、ボールが上がり難かったのでロフトアップを推奨していましたが、ロフトアップをすると結局はスピンが発生しやすくなったりとか・・・様々な経験をさせてもらいました。結局は自分が昔から使っている、このクラブが良いんだというところに落ち着いたりするんですよね。

このショップのスタッフが凄いなと思った時の面白い話があります。

私がよく行く練習場では、ときどき試打とかさせてらもえたりします。そこで、試打をさせてもらって良いな?と思いながら、ショップのスタッフと会話をしながら買おうかなどうしようかなと悩んでいました。ですが、そのときは買わなかったのです。何日か経過して、練習をしに行ったときに、ショップのスタッフが居りまして、試打などの受付などをしていました。

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そして、先日試打をしたドライバーが半額以下で購入が出来るとのことで、買ったわけです。

その時に買ったのがテーラーメイドのバーナースーパーファストというヘッドが深海魚みたいなドライバーで長さが46インチ、強烈なディープフェースなドライバーでした。大胆な三角形で深海魚みたいなヘッドでしたから、当時は恥ずかしかったですね。恥ずかしいといっても誰かが見てるわけじゃないんですけどね。当時は、この異形ヘッドのドライバーを使うのは勇気が必要でしたね。

もともと、その前のモデルのバーナー ドライバーが好評でしたからね。ソールに赤い文字でBURNERと刻印されて、黄色い炎のようなレリーフがありました。あのバーナー ドライバーの良いイメージがあったから、購入したんだと記憶してます。

バーナースーパーファスト

 
それから、1年も経過してないくらいに新しいモデルが発表されました。R11 という白ヘッドでソールに三角形のウェイトが取り付けられたドライバーです。

以前、ドライバーを買ったときにアドバイスをしてくれたスタッフが居りまして、私を見つけるなり近寄ってきて、「まだ、黒いヘッドのドライバー使ってるんですか? これからは白ですよ。白ヘッド!」とか言うわけです。さらに、「ここの練習場は46インチ以上のドライバーは使っちゃいけないんですよ!」とか言うわけです。

だけど・・・

このバーナースーパーファストというドライバーをこの練習場で私に売ったのは、お前だろ・・・とか思ってしまいましたけどね。騙されたとかそういったことではありません。一生懸命、販売しようとして出てきた言葉だったんだと思います。なかなか、面白いスタッフさんでした。

あれから5年から6年くらい経過していますけど、私のドライバーの飛距離は大きな変化はありませんね。ただ、やっとゴルフクラブのことが少し判ってきたかなという感じでしょうか。自分が使うクラブのことを理解しようとする能力が身に付いたように感じます。自分の使っているクラブのことを理解すれば、それに合わせた打ち方というものを勉強し出しますから、結局は打ち方が大切なんだろうなと思います。

ただ、ショップの店長さんはとても興味深いことを言ってたのを覚えています。

現状打破したいと考えているゴルファーは頻繁にクラブを変えるだろうし、現状維持したいと考えているゴルファーはクラブをあまり変えない・・・というようなことを言っていた記憶があります。現状打破したい という考えのなかには飛距離アップしたいとか今以上の良いスコアを出したいという気持ちがありますから、その気持ちがある限り、ゴルフは楽しいと思いますよとのこと。

妙に納得した言葉でした。

新しいモデルが発表されると、やはり気になります。自分に新しいモデルが扱えるのかどうかは別として、興味を持ちますからね。この興味を持つということ自体が、探究心というか追求するという気持ちにつながるのかもしれませんね。

日々、精進
がんばります

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