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ゴルフは凡事徹底

更新:

 

凡事徹底(ぼんじてってい)

ゴルフは凡事徹底(ぼんじてってい)だと再認識しました。
凡事徹底 | 誰にでもデキる事を、誰にもデキないくらいに徹底する。

たまたま、松下幸之助さんの書籍を読む機会があったのですが、そこに書かれていたことは凡事徹底のことでした。凡事徹底とは凡事である、何でもない、簡単なことをしっかりと行うことです。松下幸之助さんは経営者でありゴルファーではありませんが、凡事徹底はゴルフにも通じるものがあると感じました。

経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんは、取引先の企業が売り上がっているのか、どうかを直ぐに見極めることが出来たと言われています。それも、たった簡単な3つのことを確認するだけで把握ができたと言われています。

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その3つとは
(1) 従業員の挨拶が出来ているか
(2) 整理整頓が出来ているか
(3) トイレの掃除は出来ているか

たった、これだけです。
とても基本的で簡単です。
まさしく凡事です。

ですが、この3つはとても大きな意味を持っており、この3つは企業、店舗に関わらずとても大切なことです。

 

(1) 従業員の挨拶

挨拶は相手に心を開くということを意味しています。それは、人としてのコミュニケーションの始まりであり、人と人との関係の始まりです。同じ会社で同じオフィスで仕事をするのに挨拶もしないということは考えられません。

挨拶をしないのであれば、コミュニケーションも取れていないということになります。報告、連絡、相談が全く出来ていないということになってしまいます。

 

(2) 整理整頓

仕事のし易さを考えると整理整頓は大切です。どこに書類があるのか、どこに何があるのかが判らない状態では仕事は出来ません。また、デスクが散らかっていたら、仕事すら出来ません。

必要なものを必要な時に取り出させないという煩雑さは仕事そのものも煩雑であろうと考えられます。

整理整頓されていれば、必要なもの、不要なものとの区別がされており、簡素化され、仕事もスムーズに行えます。

 

(3) トイレの掃除

トイレの掃除を徹底する意味としては、清潔さを保つこと。汚い場所であっても、美しく、綺麗に、清潔に保つということで、トイレを使う人を思いやる気持ち、配慮が窺えます。

不衛生さを感じさせない努力は、自分の心も美しくさせるということだろうと思います。

挨拶、整理整頓、トイレの清掃という当たり前で、簡単なことをしっかりと行えている企業は伸びるだろうというのが、松下幸之助さんの考えです。たしかに、企業としては大切なことであり、簡単で何でもないようなことでもしっかりと励行することが出来れば、難しいことも出来るはずです。企業として、会社として、お金儲けのことばかりではなく、当たり前で本的なことをしっかりと行うことの大切を説いています。

 

野球のイチロー選手も凡事徹底

誰もが知っている野球のイチロー選手ですが、彼も当たり前で基本的なことを続けてきたひとりです。寝る前には1日10分間の素振りを毎日していたとのこと。それを365日 1年間続けていたとのことです。

素振りという基本的な動作、練習を短い時間ですが長く続けてきたことで、それ以上のスイングができるようになったのだろうと思います。

イチロー選手は野球選手ですが、素振りというのはゴルフにも通じるものがあり、ゴルフでも基本となる素振りをするということは、とても良いことなんだろうと気付かせてくれます。

 

ゴルフも凡時徹底

ゴルフというスポーツも凡時徹底(ぼんじてってい)という言葉があてはまります。当たり前で基本的なことをしっかりと行うことでミスショットを防ぐことが出来ます。ミスショットが防げるということは、良いスコアでラウンドが出来るという確立も高まってきます。

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アドレスの仕方、グリップの仕方、テイクバックの仕方などなど・・・ラウンドをこなしていると、おろそかになってしまうことは多くあります。アドレスをしたらショットの内容は決まると言われるほど、アドレスは重要です。

アドレスをするという動作にはゴルフスイング、ゴルフショットにとって必要不可欠な要素がたくさん詰め込まれています。それらを忘れてしまって、おろそかにしないこと。

ゴルフ場では、ついつい自分の目の前のショットだけにとらわれてしまって、グリーンに絶対に乗せたいとか、もっと寄せたいとか、ウッドで飛距離を縮めておきたいという気持ちばかりが専攻してしまい、はやる気持ちを抑えることが出来ずに、適切なスイングすら出来なくなってしまうことすらあります。

とくにゴルフではショットをした後に気付くことが多いです。

グリーンを狙って打ったショットが距離が足らなかったら・・・しまった風がアゲンストだったとか、グリーンをこぼしたら、実はアドレスそのものがスクエアじゃなかったとか・・・打ってから気付くのでなく、打つ前に気付くこと。

どれほど簡単で慣れたことでも徹底することが大切だと再認識しました。

 

ラウンドすればスイングは崩れる

ラウンドばかりしていれば、自分のスイングは崩れてきます。アドレスも適正なアドレスが出来なくなっていることもありますし、グリップもいつの間にか自分が握りやすいグリップになってしまっていることもあります。

ということで、基本から再確認をしています。

まずはグリップですね。
適切なグリップが出来たら、アドレス。
適切なアドレスが出来たらスイングですね。

ひとまずは、基本に戻るということから、グリップとアドレスをしっかりと見直していきます。とても基本的なことですが、基本的なことだからこそ、もういちど確認をしていきます。

適切なグリップ

グリップは、オーバーラッピング、インターロッキングなどのグリップがありますが、私はインターロッキングです。インターロッキングでのグリップは右手の自由度を抑えてくれるように感じます。

オーバーラッピングは、左手に右手を被せるような形となるので、右手の挙動が伝わり難いとは思うのですが、右手が自由に動きやすいという感じがします。右手の挙動が伝わり難いけど、右手が自由になりやすいので、右手で操作をしようとしてしまうように感じます。故にインターロッキングの方が右手の自由度を押さえつけて、尚且つ右手で操作をしようとする挙動も抑えてくれるような気がします。

グリップに関しては、私の場合はグリップエンド側が緩んでしまうという症状に悩まされています。小指にチカラが入りきっていない、ピッコログリップと呼ばれるミスショットを誘発させるという、悪いグリップの根源です。といって、悪いのは自分がグリップの仕方が、いい加減だからです。

グリップが緩むと、グリップを強く握るぞというか締めるぞという気持ちが強くなってしまい、グリップ圧が強くなり、クラブフェイスが閉じて、カット打ちのようになり、スライス・・・ということだろうと推測しています。ここまで、自分で判っていて修正できないのが、なんとも悩ましいところ。

グリップとはゴルフクラブを握ることなのですが、簡単なことなのですが、スイングのエネルギーを腕から手に伝えて、そしてグリップを通してシャフトに伝わり、クラブヘッドに伝わる分けですから、グリップとはゴルフスイングの源流みたいなものですね。だからグリップが適正じゃなければ、適正なゴルフスイングは出来ないということです。

グリップはこれから見直しをかけて適正なグリップができるようにしていきます。

美しいアドレス

アドレスは構えですね。適正なスイングをするには、適正な姿勢(アドレス)になっていなければいけませんので、アドレスはとても大切です。ということが判っていながらも、いい加減なアドレスをしてしまっていることがありますし、いい加減なアドレスをしているということに気付かないこともあります。

お上手な人がアドレスをすると、なんだか安定感があって、カッコイイな?と思うことがありますが、美しいアドレスをしているのだろうと思いますし、姿勢が良いですね。

ゴルフの神はアドレスに宿るという言葉があります。
中部銀次郎さんの言葉です。

アドレスに宿るゴルフの神とは、どのような意味が含まれているのかは、ここでは追求はしませんが、アドレスというのは、とても大切な動作であることが窺えます。

中部銀次郎さんは、殆どのアマチュアゴルファーはアドレス、グリップで修正できるショットの悩みが多いというようなことを書籍でも書いています。

アドレスでは、お尻を突き出すとか、肩幅くらいに足を広げるとか、色々な説があります。どれも正しいことを言っています。ただ、言葉が端的なだけで、アドレス全体の1部分だけを表現してしまっているので、分かり難くなっているのだろうと思います。

アドレスで大切なのは、ゴルフスイングで必要となる捻転と回転運動がしやすいアドレス(姿勢)にすることだと思います。そして、スクエアな立ち方。1度、間違えて憶えてしまうと大変なことになってしまうので、ゴルフレッスンの先生に診てもらいながら調整をしていきます。

ドライバーショットでのボール位置

とくにティーショットでアドレスに入る時なのですが、慣れてくるとボールをティーアップして、ボールの位置をあまり確認することなくアドレスしてしまうことがあります。

丁寧なアドレスをするというよりは、ドライバーのフェイス面がどのような向きでボールにヒットすのかを確認したり、ボールのティーアップの高さなどだけを確認してしまっている自分が居ました。

ボールが左足踵線上に置いてあるのか、それとも左足の踵よりも内側にボールが置かれているのかという、ボールの位置のことをあまり確認していなかったように思います。

アドレスをするごとにボールの位置が左足踵線上だったり、もう少し右側よりだったりというボールの位置にバラつきがあったから、ティーショットでの弾道のバラつきがあったのだろうと考えています。常に同じアドレス、同じ位置にボールを置いてアドレスができるようにしていきます。

なんだか色々と修正をしなければいけないところが、たくさん見つかってきました。ドライバーで飛ばすとか、ベタピンを狙うとか、そんなことを考える前に色々としなければいけないことが沢山ありますね。

 

ゴルフ は 下学上達 | 基本が大切

下学上達という言葉があります。

意味は、身近で初歩的なことから学んでいき、徐々に挑戦することを難しくて、そして深く掘り下げていき、進歩向上していくという意味があります。ゴルフに例えると9時~3時などの基礎的なハーフスイングが、しっかり出来ていないとフルスイングも出来ないということです。基本的なハーフスイングが出来るようになったら、それ以上のスイングを覚えていくということです。

何事も基礎が大切

ゴルフというスポーツだけではなく、ビジネス、人間関係においても基礎があるからこそ成り立っています。

私も今のゴルフレッスンに通い始めたこところは、とりあえず 9時?3時 などの小さなスイングばかり練習させられていた記憶があります。させられていたというか、練習をしていました。小さなスイングばかりの練習なんて、退屈だな~とか今日もまた小さいスイングやるのかな?とか思っていた時期もありました。

ですが、結局のところは小さなスイングが出来るから大きなスイングも出来るということが判るようになってきます。小さなスイングの大切さを感じるようになると、基礎的なスイングの重要性にも気付いてきます。

もっと基礎的なことを追求していくと、アドレス、姿勢、グリップから見直すということもあります。

基礎が大切。

判っているけど、基礎だからこそおろそかになってしまうのかもしれません。

基礎的なスイングは肝心

スイングの基礎的なことがわかってくると、やはり自分の身体的能力をアップさせることを考えます。腹筋、脚力、背筋などを鍛錬しようとします。

ゴルフをやりはじめみると判るのですが、ゴルフというスポーツはパワーが必要です。ゴルフスイングでは腕のチカラを抜くと言いますが、実際にはゴルフクラブを振るためにはそれなりのパワーが必要となってきます。ということで身体的な能力を高めるためにトレーニングをしたりもします。

ゴルフは必要以上の筋力は必要ない、チカラは必要ないと言われることもありますが、実はけっこう筋力も体力も必要だと思います。ただ、スイングをするときに身体に余分なチカラを入れることは良くないとされています。

ゴルフに必要なのは基礎体力、基礎筋力です。必要以上のパワーは求められませんが、自分の身体に見合ったパワーが必要です。プロゴルファーもプロレスラーやボディビルダーのような筋肉をしているわけではありませんが、それなりのトレーニングをしていますし、試合では歩きゴルフが基本です。歩きながらゴルフをしていると、少しずつ体力が削り取られていくのを感じます。

基礎が出来ていないから

少しずつゴルフのことが判ってきた頃に、ゴルフは下学上達、基礎が大切だと強く実感しています。これまた、今更かと思われるかもしれませんが、基礎が出来ないければ、どのような良いゴルフクラブを使っても、そのゴルフクラブの良さを活かすことが出来ません。

最近は河川敷のゴルフ場でラウンドをすることが多いです。河川敷のゴルフ場でもPAR72 5500ヤード程度あります。距離は短いです。距離が短ければ パープレーが出来るわけでもありませんし、距離が短くてもなかなか思い通りのスコアが出ません。つまりゴルフは距離じゃない、別のところに問題があるということです。つまり、基礎が出来ていないからです。基礎ができていないから適切なスイングが出来ずに、ミスショットをしてしまう、アプローチの距離感を誤ってしまうということです。

河川敷のゴルフ場でもPAR72 5500ヤード程度であれば70台のスコアが出てもおかしくはありません。ですが、それが難しいのです。

河川敷のゴルフ場は距離が短いものの、フェアウェイはとても狭いです。少しでも曲げたら川にはいってしまいます。ですから、ティーショットではゆっくり打とうとか真っ直ぐ打とうという意識が強くなります。それが、ミスショットに繋がってしまいます。余分なことを考えるだけで身体がスムーズに動かなくなってしまうのだと思います。私の傾向としてはフックが出やすいです。

以前、ゴルフレッスンの先生にこんなことを言われました。ショートコースでも河川敷でもパープレーが出来なかったら、通常のゴルフ場でもスコアは出ないですよと言われたことがあります。

どうしても距離が短い=簡単 というイメージがあります。ですが、距離が短くても真っ直ぐ飛ばせないわけですから、だから距離が短くてもスコアがまとまらないということですね。ショートコースでもスコアがまとまらないのは、基礎が出来ていないから。ショートコースでスコアがまとまらなかったら、かなりショックですよ。

結局 大切なのは基礎であり、凡事徹底が重要 結局、大切なのはパターとアプローチ、そして飛距離が出なかったとしても真っ直ぐ飛ばすこと。真っ直ぐというか、自分が思った通りのショットというか、フェードでもドローでも良いのだけど、コントロールできているショットをするということ。

慣れてくると、ドライバーは平らなライからボールをティーアップしてショットすることが出来るので、けっこう簡単だと思えてきます。

難しいのはパターですね。
アプローチも難しいです。

ゴルフは基礎が大切であり、凡事徹底が重要です。

日々、精進
がんばります

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