中部銀次郎のスイング
全体的に脱力をしているにも関わらず、下半身にはしっかりとチカラがはいっています。とくに太腿あたりの盛り上がりは、相当な脚力があったのだろうと想像できます。中部銀次郎さんのスイングの最大の特長としては、右足がベタ足となって…
全体的に脱力をしているにも関わらず、下半身にはしっかりとチカラがはいっています。とくに太腿あたりの盛り上がりは、相当な脚力があったのだろうと想像できます。中部銀次郎さんのスイングの最大の特長としては、右足がベタ足となって…
三重県に中部銀次郎氏が監修したというゴルフコース、霞ゴルフクラブ(三重県)があります。実は、初めて行ったんですよね。三重県の方のゴルフ場は、冬によく行きます。冬は北上すると山間は、気温が低いので、本能的に南下して、暖かい…
中部銀次郎さんのわかったと思うな242ページに書かれていることなのですが。あなたはどうしてアプローチが下手なんですか?と聞かれた有名なプレーヤーが、グリーンを外す回数が少ないからと答えたとのこと。 いつもパーオンできるの…
中部銀次郎さんの書籍にグリーンを狙ったショットに関するヒントになりそうな文節がありました。中部銀次郎さんの書籍 わかったと思うな の 218ページ辺りから・・・ショートホールでも、セカンドショットも良いが、グリーンまで1…
ゴルフスイングの事が書かれており、これがとても興味深いです。100人のゴルファーがいれば100の理論があるというのは中部銀次郎さんの考え方であり、これは中部銀次郎さんの他の書籍にも登場することです。 ひとそれぞれ、スイン…
中部銀次郎さんの書籍 「もっと深く、もっと楽しく」に書かれている内容なのですが、スタートホールでミスをして先を急ごうとすると様々なミスを誘発させてしまうというようなことが書かれています。 スタートでつまずいてしまうと・・…
中部銀次郎さんの書籍 わかったと思うな に書かれていることなのですが、ゴルフでは 14回ドライバーを使う。そのうち4回は狙ったところに打てる。だけど、その確率を倍の8回狙ったところに打てるようにしたい・・・そのために、ト…
中部銀次郎さんの書籍 わかったと思うな 99ページあたりに書いてある内容なのですが、胸がドキっとすることが書かれていました。これは練習の仕方からゴルフに対する姿勢に関することが書かれており、ゴルファーとしての可能性という…
ドライバーでのスライスを修正しようということで、色々なことを試して、色々なことを考えて、出来ることは取り入れていこうという考えで頑張っているのですが・・・なかなか直ぐには出来ないですね。 腕の振り方とかを考えた時に中部銀…
中部銀次郎さんの書籍「 もっと深く、もっと楽しく。―アマチュアのためのゴルフ聖書 」 177ページ辺りに書かれている文節・・・ゴルフに理想的なプレーがあるとするなら・・・生身の人間がやるかぎり、ミスをする。ミスショットは…